今週のマンデーフットボールは日本人が大活躍
そして、欧州リーグも多くの場所で優勝チームに降格チームが決まってきているので、書くところが満載
なので・・・今回は3回に分けてお送りしたいと思います。
まぁ・・・体力不足って言うのもありますけど(笑)
それでは参りましょう。
多くの日本人が活躍を見せましたが、特に3人がトップ題材ですよね。1日ごとに載せさせていただきます・・・・
今日は・・・・
今日はシャルケの内田篤人をトップに持っていこうかなって思います
前のブログからずっとイチオシしてきたCLセミファイナリストも今週でシーズンが終了しましたね。
うっちー、今シーズン最終戦はケルンとの対決。
移籍当初と参加していたアジアカップ・チャリティマッチを除いては、スタメンをキープし続け・・・ほぼフル出場でやって参りました
しかし・・・CLで赤い悪魔に負けた呪いはまだ効いているのか・・・・ケルンに2点奪われてしまうのですよね
このシュートはマンデーセレクションの時にでも書こうと思いますが・・・ヤヤロのシュートは恐ろしいシュートでしたね
何しろ、神様ノイアーがお手上げだったくらいですから・・・仕方がないですね
敗色濃厚でつまらない内容かなって思いきや・・・後半になるとケルンは守り固めの為に槙野智章を投入
内田vs長友をはじめ、内田vs長谷部や内田vs岡崎もありましたが・・・今度は内田槙野の対決でしたね。
中田や俊輔が欧州に渡った頃なんて1シーズンに1回あるかないかの日本人対決・・・これだけ見れるとは、日本のサッカーも変わりましたね
・・・って言っているうちに、内田の右サイドが襲われ始めますが・・・・うっちー、守りきった
これは・・・
内田篤人槙野智章の直接対決だった~~~~
どちらも20代前半の若い日本代表選手・・・頼もしいシーンですよね。
さらには・・・今度はうっちーが反撃に出ます
うっちー、槙野が守る左サイドに襲い掛かります
インテルやマンU相手にもクロスは十分に通用していた内田、一瞬の隙を突いてクロス
しかし・・・角度ギリギリの外側からか・・・・・
でも、ご安心下さいませ
クロスさえバッチリ決まれば・・・
ここぞという時には絶対に決めてくれる・・・スペインの至宝
ラウール・ゴンザレスのヘッドで1点返した!!
しかし・・・そのまま試合終了。1-2でシャルケが敗れました
シャルケ、CL敗退後はグタグタで終わってしまいましたね(笑)
でも、それでも1年全体的に考えたら別に悪いことはないかな・・・まさかまさか、移籍当初はスタメンに抜擢されるだけでも奇跡に思いましたからね・・・・ファンの私でもwww
ふたを開けてみたらほぼ毎回出場でしたからね。
ノイアー、ラウールといった心強い仲間やファルファンのようなうっちーを信頼してコンビプレイをたくさん見せてくれて点に絡んで・・・・
マガトに鍛えられて、ラングニックに生かされて・・・気付けば、シャルケの中心選手で日本人初のCLベスト4進出者。うっちーにとっていい1年だったと思いますね
欧州サッカーにこれほど興味をもてたのも今年が初めてですかね。
(今まではリバプールやマンU、ミランといった一部のチームだけしか見なかったですしね)
来年もうっちーラウールのホットラインが見たいな・・・こんな動画のように・・・・
携帯はこちらから→M4V02850.3G2
・・・・って、のんきなことを言ってられないのは、ヴォルフスブルクの長谷部誠。
2年前は優勝チームだったのですけどね・・・ここも
今となっては、この日勝たなければ降格がほぼ確定・・・絶対に勝たなくてはなりません
・・・って、後半4分何で対戦相手のホッフェンハイムに先制点を奪われとんのじゃ~~~~
シャルケで監督解任となって今はヴォルフスブルクの監督になったマガトもこれにはボーゼン
勝たなくてはいけないんだよ・・・って感じでサポーターもボーゼン
後半15分・・・ヴォルフスブルクはようやく、マンジュキッチが同点ゴールとしますが・・・引き分けでは危ないのだよ、引き分けでは・・・・
同点ではご覧の通り、ヴォルフスブルクのサポーターも笑ってはいませんが・・・
後半29分・・・・
コーナーキックのチャンスを迎えます。
天に祈るファン・・・
蹴ったボールは
同点ゴールのマンジュキッチにヒットしますが・・・・・果たして、運命は
決まった~~~ゴール!!ヴォルフスブルク逆転!!
この後グラフィッチの追加点により3-1ヴォルフスブルク、残留を決めました
もう、マンジュキッチはサポーターがいるスタンドへ駆け上がる駆け上がる・・・・
真面目な長谷部は止める止める(笑)
一瞬先は闇ってまさにこのことですかね・・・2年前は優勝争い、今年は残留争い。
順位的には日本人選手がいるチーム、香川以外結果はさっぱりでしたからね
で、これで2010-11シーズンのブンデスリーガの日程は全て終了、順位表です
最後、長谷部が心配でしたけど・・・最後に残留を決めて、日本人選手が所属するチームは全てのチームが来年もブンデスリーガ1部ですね
それどころか2部からアウグスブルクが昇格しますね・・・日本代表の細貝萌がいるチームですね。また、ブンデスに1人日本人が加入するのです
あ・・・なおこっとさん、ご心配なく。愛しのオカちゃんは後日の取っておきなんで(笑)
今日はセリエAで締めさせていただきましょうかね
来年、チャンピオンズリーグに出場できる日本人選手は現段階で2人
1人はブンデスリーガ優勝チームのドルトムントに所属する香川真司・・・・
もう1人はセリエAベスト3以内が確定しているインテルの長友佑都です。
インテルの長友佑都はこの日もスタメン起用
とうとう、こんな超名門からスタメンを勝ち取ってしまいましたね
内田に並んでワールドカップよりも前から推して来た長友佑都、当初はこんな国民的英雄になるとは思いもしなかった(笑)
前半15分・・・長友のスローインから
カンビアッソとミリートのコンビプレイから徐々に中央に迫って行き・・・・・
この位置からサミュエル・エトー!!
決まったゴール!!
長友と内田・・・ともにタイプの違ったサイドバックですが・・・共通しているのは世界的なFWが前線で待ってくれているってことですね
長友にはエトー、うっちーにはラウールがいますからね
しかし・・・相手は今年イタリアセリエAで台風の目となった3位のナポリ。
万年中堅チームがうそのようです。前半ロスタイム、ファン・スニガのゴール
結局試合はそのまま1-1、インテルは残り1試合を残してセリエA2位を確定
こんなチームに長友がいるのですね。
来年はうっちーのシャルケはチャンピオンズリーグに出れないので、来年は腰をすえて長友を応援できますね(笑)
このチームにいる限り、チャンスは何度でも訪れそうですからね。
まずはキヴからスタメンを勝ち取った来年も超名門のインテルのスタメンを勝ち取って、あなたの夢である世界一のサイドバックになってくれ
ここでスタメンを確保できている限り、その夢をかなえるチャンスは大いにある
しかし・・・この試合、大喜びだったのは3位を確定したナポリでしたね
ここまでミラン・インテル・ユベントスやローマ等この当たりがCL出場権を独占していたのに・・・・
つい数年前までセリエBどころか、セリエCも経験したナポリが3位となってチャンピオンズリーグ出場権を獲得したのですよね
ホント約20年ぶりなんですって・・・チャンピオンズリーグは・・・
なお、20年前にこの中堅チームをチャンピオンズリーグに連れて行ったのは・・・・
このオッサン・・・
もとい、このアルゼンチンの英雄、ディエゴ・マラドーナなんですって
現役時代、彼はこのナポリに所属していたのですよね
続いて、前節アウェイで優勝が決まったミラン、ホームに戻ってまいりました
サンシーロでカリアリとの対戦
凱旋試合にふさわしい試合でした・・・ミランのゴールラッシュ
終わってみれば、4-1とミランの圧勝
これはマンフトでは放送されなかったことですが・・・BS中継で
優勝を決めたのはアウェイだったので・・・ホームに戻った今回、改めて優勝セレモニーですね
セレモニーシーンを動画でご覧下さいませ
携帯はこちらから→M4V02978.3G2
でも、私にとってそれ以上にうれしいのは・・・
これぞミランの顔って存在のフィリッポ・インザーギが怪我から復帰したことです
とりわけすごい能力はないのですけど、どういうわけかいいところで構えてゴールを量産する37歳のインザーギ
私がミランが好きなのは彼がいるからなんですよね
マンフトでは採り上げられなかったので、BSのミランの番組であるACミランチャンネルからの画像です
ミランファンからも大人気。ようやくピッチに戻ってきたシーンを動画でご覧下さいませ
これまたACミランチャンネルより携帯はこちらから→M4V02976(1).3G2
一方、歓喜の渦の裏側には悲劇の降格を味わうチームもいます。
かつてはフリットやクリンスマン、キエーザなどの世界的選手も擁し・・・・・
さらには日本の柳沢敦も所属したサンプドリアがパレルモに敗れてセリエB降格を確定しました
サポーターにわびるこの姿・・・見ているだけで辛い・・・・・
セリエAの順位表です
残り1試合を残して、降格チームはこれで全て決まりましたね
上位3チームも順位が確定
トッティがいるローマはこの日負けてしまい、CL出場権争いから離脱
4位までがCL出場権を得ますが、残り1試合、ウディネーゼとラツィオにそのチャンスがありますね
なお、先ほどご紹介させていただいたマラドーナは来シーズンは中東のアルワスルっていうクラブの監督に就任するのですって
でも、彼の場合は多分こうやって未だに自分自身がピッチに立ってボールを蹴りたいのだろうな・・・・
ホント色々問題を起こす人ですが、サッカーが大好きでたまらないって言うのがよく伝わるのですよね
これがどこか憎めないところなんだろうなって思いながら、今日はこれまでにしたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
そして、欧州リーグも多くの場所で優勝チームに降格チームが決まってきているので、書くところが満載
なので・・・今回は3回に分けてお送りしたいと思います。
まぁ・・・体力不足って言うのもありますけど(笑)
それでは参りましょう。
多くの日本人が活躍を見せましたが、特に3人がトップ題材ですよね。1日ごとに載せさせていただきます・・・・
今日は・・・・
今日はシャルケの内田篤人をトップに持っていこうかなって思います
前のブログからずっとイチオシしてきたCLセミファイナリストも今週でシーズンが終了しましたね。
うっちー、今シーズン最終戦はケルンとの対決。
移籍当初と参加していたアジアカップ・チャリティマッチを除いては、スタメンをキープし続け・・・ほぼフル出場でやって参りました
しかし・・・CLで赤い悪魔に負けた呪いはまだ効いているのか・・・・ケルンに2点奪われてしまうのですよね
このシュートはマンデーセレクションの時にでも書こうと思いますが・・・ヤヤロのシュートは恐ろしいシュートでしたね
何しろ、神様ノイアーがお手上げだったくらいですから・・・仕方がないですね
敗色濃厚でつまらない内容かなって思いきや・・・後半になるとケルンは守り固めの為に槙野智章を投入
内田vs長友をはじめ、内田vs長谷部や内田vs岡崎もありましたが・・・今度は内田槙野の対決でしたね。
中田や俊輔が欧州に渡った頃なんて1シーズンに1回あるかないかの日本人対決・・・これだけ見れるとは、日本のサッカーも変わりましたね
・・・って言っているうちに、内田の右サイドが襲われ始めますが・・・・うっちー、守りきった
これは・・・
内田篤人槙野智章の直接対決だった~~~~
どちらも20代前半の若い日本代表選手・・・頼もしいシーンですよね。
さらには・・・今度はうっちーが反撃に出ます
うっちー、槙野が守る左サイドに襲い掛かります
インテルやマンU相手にもクロスは十分に通用していた内田、一瞬の隙を突いてクロス
しかし・・・角度ギリギリの外側からか・・・・・
でも、ご安心下さいませ
クロスさえバッチリ決まれば・・・
ここぞという時には絶対に決めてくれる・・・スペインの至宝
ラウール・ゴンザレスのヘッドで1点返した!!
しかし・・・そのまま試合終了。1-2でシャルケが敗れました
シャルケ、CL敗退後はグタグタで終わってしまいましたね(笑)
でも、それでも1年全体的に考えたら別に悪いことはないかな・・・まさかまさか、移籍当初はスタメンに抜擢されるだけでも奇跡に思いましたからね・・・・ファンの私でもwww
ふたを開けてみたらほぼ毎回出場でしたからね。
ノイアー、ラウールといった心強い仲間やファルファンのようなうっちーを信頼してコンビプレイをたくさん見せてくれて点に絡んで・・・・
マガトに鍛えられて、ラングニックに生かされて・・・気付けば、シャルケの中心選手で日本人初のCLベスト4進出者。うっちーにとっていい1年だったと思いますね
欧州サッカーにこれほど興味をもてたのも今年が初めてですかね。
(今まではリバプールやマンU、ミランといった一部のチームだけしか見なかったですしね)
来年もうっちーラウールのホットラインが見たいな・・・こんな動画のように・・・・
携帯はこちらから→M4V02850.3G2
・・・・って、のんきなことを言ってられないのは、ヴォルフスブルクの長谷部誠。
2年前は優勝チームだったのですけどね・・・ここも
今となっては、この日勝たなければ降格がほぼ確定・・・絶対に勝たなくてはなりません
・・・って、後半4分何で対戦相手のホッフェンハイムに先制点を奪われとんのじゃ~~~~
シャルケで監督解任となって今はヴォルフスブルクの監督になったマガトもこれにはボーゼン
勝たなくてはいけないんだよ・・・って感じでサポーターもボーゼン
後半15分・・・ヴォルフスブルクはようやく、マンジュキッチが同点ゴールとしますが・・・引き分けでは危ないのだよ、引き分けでは・・・・
同点ではご覧の通り、ヴォルフスブルクのサポーターも笑ってはいませんが・・・
後半29分・・・・
コーナーキックのチャンスを迎えます。
天に祈るファン・・・
蹴ったボールは
同点ゴールのマンジュキッチにヒットしますが・・・・・果たして、運命は
決まった~~~ゴール!!ヴォルフスブルク逆転!!
この後グラフィッチの追加点により3-1ヴォルフスブルク、残留を決めました
もう、マンジュキッチはサポーターがいるスタンドへ駆け上がる駆け上がる・・・・
真面目な長谷部は止める止める(笑)
一瞬先は闇ってまさにこのことですかね・・・2年前は優勝争い、今年は残留争い。
順位的には日本人選手がいるチーム、香川以外結果はさっぱりでしたからね
で、これで2010-11シーズンのブンデスリーガの日程は全て終了、順位表です
最後、長谷部が心配でしたけど・・・最後に残留を決めて、日本人選手が所属するチームは全てのチームが来年もブンデスリーガ1部ですね
それどころか2部からアウグスブルクが昇格しますね・・・日本代表の細貝萌がいるチームですね。また、ブンデスに1人日本人が加入するのです
あ・・・なおこっとさん、ご心配なく。愛しのオカちゃんは後日の取っておきなんで(笑)
今日はセリエAで締めさせていただきましょうかね
来年、チャンピオンズリーグに出場できる日本人選手は現段階で2人
1人はブンデスリーガ優勝チームのドルトムントに所属する香川真司・・・・
もう1人はセリエAベスト3以内が確定しているインテルの長友佑都です。
インテルの長友佑都はこの日もスタメン起用
とうとう、こんな超名門からスタメンを勝ち取ってしまいましたね
内田に並んでワールドカップよりも前から推して来た長友佑都、当初はこんな国民的英雄になるとは思いもしなかった(笑)
前半15分・・・長友のスローインから
カンビアッソとミリートのコンビプレイから徐々に中央に迫って行き・・・・・
この位置からサミュエル・エトー!!
決まったゴール!!
長友と内田・・・ともにタイプの違ったサイドバックですが・・・共通しているのは世界的なFWが前線で待ってくれているってことですね
長友にはエトー、うっちーにはラウールがいますからね
しかし・・・相手は今年イタリアセリエAで台風の目となった3位のナポリ。
万年中堅チームがうそのようです。前半ロスタイム、ファン・スニガのゴール
結局試合はそのまま1-1、インテルは残り1試合を残してセリエA2位を確定
こんなチームに長友がいるのですね。
来年はうっちーのシャルケはチャンピオンズリーグに出れないので、来年は腰をすえて長友を応援できますね(笑)
このチームにいる限り、チャンスは何度でも訪れそうですからね。
まずはキヴからスタメンを勝ち取った来年も超名門のインテルのスタメンを勝ち取って、あなたの夢である世界一のサイドバックになってくれ
ここでスタメンを確保できている限り、その夢をかなえるチャンスは大いにある
しかし・・・この試合、大喜びだったのは3位を確定したナポリでしたね
ここまでミラン・インテル・ユベントスやローマ等この当たりがCL出場権を独占していたのに・・・・
つい数年前までセリエBどころか、セリエCも経験したナポリが3位となってチャンピオンズリーグ出場権を獲得したのですよね
ホント約20年ぶりなんですって・・・チャンピオンズリーグは・・・
なお、20年前にこの中堅チームをチャンピオンズリーグに連れて行ったのは・・・・
この
もとい、このアルゼンチンの英雄、ディエゴ・マラドーナなんですって
現役時代、彼はこのナポリに所属していたのですよね
続いて、前節アウェイで優勝が決まったミラン、ホームに戻ってまいりました
サンシーロでカリアリとの対戦
凱旋試合にふさわしい試合でした・・・ミランのゴールラッシュ
終わってみれば、4-1とミランの圧勝
これはマンフトでは放送されなかったことですが・・・BS中継で
優勝を決めたのはアウェイだったので・・・ホームに戻った今回、改めて優勝セレモニーですね
セレモニーシーンを動画でご覧下さいませ
携帯はこちらから→M4V02978.3G2
でも、私にとってそれ以上にうれしいのは・・・
これぞミランの顔って存在のフィリッポ・インザーギが怪我から復帰したことです
とりわけすごい能力はないのですけど、どういうわけかいいところで構えてゴールを量産する37歳のインザーギ
私がミランが好きなのは彼がいるからなんですよね
マンフトでは採り上げられなかったので、BSのミランの番組であるACミランチャンネルからの画像です
ミランファンからも大人気。ようやくピッチに戻ってきたシーンを動画でご覧下さいませ
これまたACミランチャンネルより携帯はこちらから→M4V02976(1).3G2
一方、歓喜の渦の裏側には悲劇の降格を味わうチームもいます。
かつてはフリットやクリンスマン、キエーザなどの世界的選手も擁し・・・・・
さらには日本の柳沢敦も所属したサンプドリアがパレルモに敗れてセリエB降格を確定しました
サポーターにわびるこの姿・・・見ているだけで辛い・・・・・
セリエAの順位表です
残り1試合を残して、降格チームはこれで全て決まりましたね
上位3チームも順位が確定
トッティがいるローマはこの日負けてしまい、CL出場権争いから離脱
4位までがCL出場権を得ますが、残り1試合、ウディネーゼとラツィオにそのチャンスがありますね
なお、先ほどご紹介させていただいたマラドーナは来シーズンは中東のアルワスルっていうクラブの監督に就任するのですって
でも、彼の場合は多分こうやって未だに自分自身がピッチに立ってボールを蹴りたいのだろうな・・・・
ホント色々問題を起こす人ですが、サッカーが大好きでたまらないって言うのがよく伝わるのですよね
これがどこか憎めないところなんだろうなって思いながら、今日はこれまでにしたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
しかも、うっちーのアシストでラウール様がっ
長友&エトーコンビも感動ですね。
最後のマラドーナさんが可愛いっ
メッシの活躍はクラブチームのほうが目立っていて、悩みもあるようですね
W杯でマラドーナさんでも、勝てなかったし・・・
南米の大変さもあるのでしょうか
(みんな外国にいっちゃってるし~)
そんな、南米ちっくなイメージだった、マラさんが、ナポリにいてすごいことやったことは、初めて知りました~
なんとなく、かわらしいんです
うっちーのアシストも
まこ様の勝利も良かった~
南米選手権は辞退してしまいましたが、ドイツではまた豪華なチャリティーマッチが開かれたみたいですね。
ドルトムントのメンバーを日本に呼んで開催しても遜色ないほど選手の層が厚かったですし。
欧州3大リーグのひとつであるドイツのブンデスリーガで日本人同士が対決しているのはやはりうれしいものですね
来シーズンは今までドイツ2部だったアウグスブルクが昇格に伴い、細貝も加わりますからね
うわさのガンバ・宇佐美もバイエルンの話がありますし
うっちーとラウール、いつかそんなシーンが見れたらいいなって内田がシャルケに入った頃は憧れ程度でしたが・・・まさか、もう見れちゃうとはね・・・
次のシーズンもこの2人のゴールみたいですね
もちろん、長友とエトーのラインも見たいですよ~~
マラドーナ、彼はいつまでたってもサッカー小僧ですね
世界で最もサッカーが大好きな人なのかもしれませんね
岡崎も言うように「日本の強さは団結力」ですからね
団結力は日本が欧州より勝っているのかもしれませんね
連係プレイも代表招集から数週間って感じの代表よりも
ずっと一緒に練習をしているクラブチームの方がやっぱりお互いのことがより知り得て連携が取れやすいのだと思います
連携が上手く行けば、点もより決めやすいでしょうからね
特に個人の力を重んじる南米系は、全員が個の力を押し出すから、代表のように数週間で連携を学ぶのは難しいでしょうね
メッシとテベスとイグアイン・・・・
誰も脇役に入りそうにないし・・・・
まぁ・・ウィキペディアとこの間のマンフトで沿ったのですけど・・・・
マラドーナはナポリに所属してチーム新記録を次々と打ち出していましたね
シャルケは負けたけど、もう順位が気にならない場所だし
勝ち負けよりもこのアシストがうれしかったですね
チャンピオンズリーグに至っては、日本人対決があってから地上波放送もありましたもんね
南米選手権は残念でしたけど、Jの都合を考えたら仕方ないかなって思います。
まぁ・・・宮市のアーセナル加入のための代表歴稼ぎを考えたら、それは惜しまれますけどね・・・
ドルトムント、日本に来てやってくれないかなぁ(笑)