昨日はギリギリまで旅の準備をしておりました
そして、書く頃になると・・・全然時間がなかった(泣)
なので・・・今日も短い文になりそうですね・・・申し訳ないです。
早朝、家を出て1泊2日で旅に出ちゃいますね
2013 葵祭 ~京都御所編 その2~
ちゃんとやれば、2日で終わる話を・・・旅の途中でハマってしまったので週明けまで短い話をチンタラ書いてしまいそうです
どうかお許し下さいませ。
普段、時間のある休日の方が平日よりも手を抜いてしまって、申し訳ないです。
そんな中で路頭の儀の話ですね
昨日の話では、1キロにわたる行列のうち・・・・途中の牛車で終わりました
しかし、行列はまだまだ続きます。
どうやら1キロの列は2つのグループで構成されているようですね
ひとつは今お送りさせて頂いています・・・本列
もうひとつは主役が登場する斎王代列・・・
今日は本列を終わらせようかと思っています・・・もう目前ですけど(笑)
ここから週明けまでは、京都御所の行列で終わりそうな気がしてきましたが・・・どうかお許し下さいませ。
それでは、参りたいと思います。
牛車が終わると・・・しばらくは歩行者の行列が続きますかね
今はこの馬上の方々は、大して目立ちはしませんが・・・
次の儀式では、急にカッコよく目立ちます(笑)
彼等のメイン舞台は京都御所ではなく、次の下鴨神社や上賀茂神社になりますね。
今はこうやって動画の通り、平凡な列を作ってますが・・・彼等の活躍は週明けにお話出来たらなと思います
葵祭の主役は恐らく、斎王代ではありますが・・・
ある種、こっちの方が主役なんじゃないですかね。
勅使ですからね・・・この方
天皇の使いですから・・・
もちろん、行列の中では階級が最も上ですかね。
そして勅使には多くのお供がいて・・・
また馬様が一匹
これは勅使の帰りの馬だそうです
そして・・・今日の話の主役がやって参りました
よろしければ動画でご覧下さいませ
風流傘(ふりゅうがさ)の登場です!!
大きな傘に紺布を張り、上に造花を飾っていますね
とても風流です
しかし・・・どうやら、これは「ふりゅう」って読むようですよ
・・・ってところで今日は・・・いやもう一回
さくらんぼ並みに「もう1回」
じつはこの風流傘・・・
もう1種類あったりするのです!!
最初の造花とは全く違った雰囲気の花ですね
しかし・・・これはこれで美しいものです。
この2つ目の風流傘が、この行列の本列の締めとなります
・・・って言ったところで今日はこれまでにしたいと思います。
本日も短くて大変恐れ入りました
でも・・・明日明後日はさらに少ない記事となる可能性があります。
しかし、次回からは、この行列の花形となる行列である斎王代列の話をさせて頂きます。
多分・・・この行列に関しては、この京都御所編が最も目立ったかなって感じです。
これを歯切れ悪く・・・ダラダラと進むかと思いますが・・・どうかお許し下さいませ。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
そして、書く頃になると・・・全然時間がなかった(泣)
なので・・・今日も短い文になりそうですね・・・申し訳ないです。
早朝、家を出て1泊2日で旅に出ちゃいますね
2013 葵祭 ~京都御所編 その2~
ちゃんとやれば、2日で終わる話を・・・旅の途中でハマってしまったので週明けまで短い話をチンタラ書いてしまいそうです
どうかお許し下さいませ。
普段、時間のある休日の方が平日よりも手を抜いてしまって、申し訳ないです。
そんな中で路頭の儀の話ですね
昨日の話では、1キロにわたる行列のうち・・・・途中の牛車で終わりました
しかし、行列はまだまだ続きます。
どうやら1キロの列は2つのグループで構成されているようですね
ひとつは今お送りさせて頂いています・・・本列
もうひとつは主役が登場する斎王代列・・・
今日は本列を終わらせようかと思っています・・・もう目前ですけど(笑)
ここから週明けまでは、京都御所の行列で終わりそうな気がしてきましたが・・・どうかお許し下さいませ。
それでは、参りたいと思います。
牛車が終わると・・・しばらくは歩行者の行列が続きますかね
今はこの馬上の方々は、大して目立ちはしませんが・・・
次の儀式では、急にカッコよく目立ちます(笑)
彼等のメイン舞台は京都御所ではなく、次の下鴨神社や上賀茂神社になりますね。
今はこうやって動画の通り、平凡な列を作ってますが・・・彼等の活躍は週明けにお話出来たらなと思います
葵祭の主役は恐らく、斎王代ではありますが・・・
ある種、こっちの方が主役なんじゃないですかね。
勅使ですからね・・・この方
天皇の使いですから・・・
もちろん、行列の中では階級が最も上ですかね。
そして勅使には多くのお供がいて・・・
また馬様が一匹
これは勅使の帰りの馬だそうです
そして・・・今日の話の主役がやって参りました
よろしければ動画でご覧下さいませ
風流傘(ふりゅうがさ)の登場です!!
大きな傘に紺布を張り、上に造花を飾っていますね
とても風流です
しかし・・・どうやら、これは「ふりゅう」って読むようですよ
・・・ってところで今日は・・・いやもう一回
さくらんぼ並みに「もう1回」
じつはこの風流傘・・・
もう1種類あったりするのです!!
最初の造花とは全く違った雰囲気の花ですね
しかし・・・これはこれで美しいものです。
この2つ目の風流傘が、この行列の本列の締めとなります
・・・って言ったところで今日はこれまでにしたいと思います。
本日も短くて大変恐れ入りました
でも・・・明日明後日はさらに少ない記事となる可能性があります。
しかし、次回からは、この行列の花形となる行列である斎王代列の話をさせて頂きます。
多分・・・この行列に関しては、この京都御所編が最も目立ったかなって感じです。
これを歯切れ悪く・・・ダラダラと進むかと思いますが・・・どうかお許し下さいませ。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
私の地元に来る頃にはもう既に皆がヘロヘロで着物は着崩れるはで疲れた姿の行列しか見たことないので今回はいい写真を見せてもらってます。ありがとうございます。
おお~、さすがに天皇のお使いは色々ありますね。
行きと帰りで馬が違うんですね。
風流傘は赤と黄の彩りが美しいですね
平安時代が好きなので直衣姿の人が素敵だわ~~~ww
服は動きにくいし、分厚いから暑いだろうし・・・
上賀茂神社につく頃にはそうなっても無理はありませんね
実際、ヘトヘト感は感じられましたしね
まぁ・・・京都御所では元気そうでしたよね
明日はさらにサボらせていただきます。
大変申し訳ございません
明後日から徐々にペースを戻しますので、何卒ご容赦を
どうやら斎王代と言う女性が主役のようですからね
牛車までは名目上、メインの行列扱いですが
実質上は前フリですね
天皇の使い、祭の中心人物・・・
それぞれ逆のようですね。
役目が多いから、余計に隊列が長引くのでしょうね
風流傘・・・どっちも素晴らしいですよね
赤と黄色・・・この天気がさらに素晴らしく見せてくれていますね
そういう意味では、近いのでしょうね・・・
京都市内って
しかし・・・現代人はバスに乗りなれているからな・・・
平安好きですか
ははぁん・・・国語は古典派ですね(笑)
今週いっぱいは続くかと思いますね、平安時代ネタ