第2戦目ですね・・・何とか土日が使えるので、多分日月でこの試合が書けるでしょう。
アジアカップは本当にタイトで、1日逃すと次の試合が始まってしまいますね
それでは、本題に参りたいと思います。
AFCアジアカップ2015 グループステージ グループD 第2戦 日本 vs イラク ~概要編~
今回も2回に分けて書かせて頂きたいと思いますので・・・まずは試合の流れを淡々と書かせて頂く概要編をお話させて頂きたいと思います
流れ以外で知ったかぶりをする話を次の回の感想編で書かせて頂きたいと思います。
それでは、よろしくお願い申し上げます。
今回の会場はブリスベンスタジアム。オーストラリアですね
このアジアカップは決勝まで全試合オーストラリアで全チームが戦いますね。
この辺りもワールドカップに近いですかね。
日本は最初の試合、パレスチナ戦を4-1で快勝し・・勝ち点3をゲットしました。
勝ち点数上位2チームが決勝トーナメントに進出する戦いなので、いい滑り出しとなりました
第1節が終わった段階での順位表はご覧の通り
今回は、ヨルダンに勝ったイラクとの対戦・・・上位対決です。
今回はパレスチナ以上に強そうですから・・・油断はなりません。
勝てば勝ち点3、引き分けたら勝ち点1、負けたら勝ち点0で・・・3チームと1試合ずつ戦います。
日本のスターティングメンバーはご覧の通り
パレスチナ戦と同じメンバーですね。パレスチナ戦でいい成績を収めたから、そのままでも納得ですね。
サブのメンバーはご覧の通り
アギーレは調子のいい選手を使ってきますから・・・サブの選手も出場機会は大いにあるでしょう。
一方、イラクのスターティングメンバーはご覧の通り
あ・・・どうやら、日本と同じグループDの別の試合・・・パレスチナヨルダンはヨルダンの圧勝でヨルダンが勝ち点3をゲット
ここは勝って勝ち点3を追加して、混戦から抜け出したいですね。
日本はこの試合に負けるとイラクがトップになり、ヨルダンと日本が2位争いをする混戦になってしまいますからね
この試合も内容より、勝つことが最優先となるでしょう
それでは、前半戦のキックオフ!!
青のユニホームが日本、白のユニホームがイラクですね
序盤から日本は攻めにかかります
香川真司も突破を図るべく前線で仕掛けますが・・・
これは相手DFに防がれて・・・こぼれたボールもイラクボールになります
・・・が、これはトラップミスボールをうまく受けていません
これを近くにいた長友佑都は見逃しませんでした
ボールを奪って、前に突破していきます!!
さぁ・・・この位置から長友佑都、クロスを上げる!
いや、切り返した相手を振り切って中央に進む!!
そして、改めてクロスボールを入れる!!
いいボールが入った!!
このボールに反応したのは、ミラノにあるもう1つのチームの10番・・・
ACミラン、本田圭佑~~っ!!
おぉ~~~~バーに当たってしまった!!
惜しい!!ゴールならず!!
インテルからACミランのミラノコンビのプレイ、よかったですけどね・・・
勢いに乗っているうちにゴールを決めておきたい日本は再び左サイドから攻めます。
乾貴士から本田圭佑・・・
ボールを受けた本田圭佑は中央に進みながら・・・
遠藤保仁にボールを預けます
ヤットさんは周りを確認して・・・
中にボールを入れます
このボールに乾貴士、反応していました!!
乾は深い位置まで入り込んで・・・
この位置から中央にボールを入れます
これに反応したのは元チームメイトである・・・
香川真司シュートを放つ!!
あぁ・・・惜しいGK正面GKが跳ね返した!!
このボールは本田圭佑が反応するが・・・触るだけで精一杯
ボールは流れていきます。本田圭佑、ボールを追いかける
しかし・・・相手も2人がかりで止めに来た
本田が倒されてしまった・・・
おぉ~~PK!!主審、PKを指示しました!!
先制点のビッグチャンス!!
いや~~持ってますね
このシーン・・・映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
ボールを上手く受けて、香川にいいボールを出した乾貴士・・・お見事でしたね
日本、ペナルティキックのチャンス!!
蹴るのは、もちろん本田圭佑!!
さぁ、蹴った!!
ゴール右に決まった!!先制点は日本~~~!!
前半23分です!本田圭佑が落ち着いてPKを決めて、1-0!!日本先制!!
落ち着いて決めましたね
相変わらず、ここ一番に強い選手でありますね
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
本田のPK・・・昔は危なっかしくてヒヤヒヤもしたことありますが・・・
今は落ち着いて見ることが出来ますね。
大体は日本のペースでありましたが・・・流石はイラク
このグループ最大のライバルです。イラクのFK・・・
これは日本が弾き返しますが・・・こぼれ球はイラクのカラフがボールを受けそうです
カラフがボールを持っていますが・・・岡崎も負けじと追走し、サイドまで追い込みます
カラフは一旦近くの選手にパスを出し・・・
自身も前線に走り込んでいく!!
ワンツーが決まった!!アムジャド・カラフが速い!!
カラフはこの位置から中央に折り返すと・・・
ユニス・マフマードが合わせた危ないっ!!
これに反応したのは、GK川島永嗣
ボールをキャッチした!!ナイスだ川島っ!!
危ないシーンでしたね。
・・・って言うところで前半戦が終わります、1-0日本がリードして後半戦を迎えます
イラクの攻撃は脅威ですね・・・やっぱり、勝つには2点目が必要でしょうね。
日本は懸命に走っていますが・・・オーストラリアって今は夏ですね
高い気温と高い湿度・・・バテないかどうかが心配です
それでは、後半のキックオフ!!
日本、選手の交代はありません。
日本は後半も攻撃を続けます。遠藤保仁がいいパスを出します
針の穴を通すようなパスで本田圭佑に渡る!!
本田、右から追い越してきた選手にパスを出す!!
・・・が、これは相手DFに当たってしまいます・・・
再び本田のもとにボールが流れて・・・
ここからミドルシュート!!
いいコースだ!!
なにィ?またもやバーに当たってしまったのかぁ~~??
思わずキャプテン翼調の何?になってしまったくらい残念です
アギーレ監督、後半途中に一気に2枚交代カードを使います
後半19分 乾貴士に代わりまして清武弘嗣の投入!!
さらに遠藤保仁に代わりまして今野泰幸の投入!!
この2人を代えてフォーメーションも4-3-3から4-2-3-1にチェンジしました
試合の途中にフォーメーションを替えてしまう、アギーレの大胆な采配ですね。
その清武が生きるシーンがありましたね
まずはイラクのペナルティエリアて前に進んで来た香川真司・・・
中央にドリブルを進ませて・・・
からのサイドから走り込んで来た清武弘嗣
清武、中央にボールを入れる!!
いいパスだ!!
ここに飛び込んで来たのは・・・
本田圭佑!!必死に足を出す!!
あ゛~~~~~!!またバーだぁ~~~~~!!
1試合に3回もバーに嫌われてしまった本田圭佑・・・
俺、持ってない状態!!
本田もとても悔しそうな表情です。
「何でまたバーやねん」って言っているように私は見えました
試合終了間際、アギーレ監督は3枚目のカードを使い切ります
後半44分、本田圭佑に代わりまして武藤嘉紀の投入!!
どうやら一人でガンガン突っ込んでドリブルする選手を入れたようですね・・・それで時間を稼いで逃げ切る体制でしょうか
このまま時間は過ぎて、90分が終わりました!!ロスタイムは3分!!
これを何とか無事にしのぎまして・・・
試合終了、1-0!!日本、厳しい試合を制して2連勝です!!
やはり、イラクはこのグループ最大のライバルと言われるだけあって・・・手ごわかったですね。
パレスチナ戦のようには参りませんでした。
しかし・・・この試合も勝つことが最優先なので、まずはよかったよかった!!
・・・って感じですね。
まぁ・・・この決定力不足は、これからの試合が不安になってしまいますが・・・
この試合に関しては、勝ったのでこれでよかったかなって思います
これで日本は勝ち点6となって単独トップ決勝トーナメント進出に大きく近づきました
ただ、残り1試合・・・次も負けたら、混戦になってしまいますから
次の試合も引き分け以上のものが必要になります
しかし・・・次はまだ進出の可能性があるヨルダンとの戦いになりますから、油断は出来ませんね。
次の試合は1月20日ですね
明日はなるべく感想編を書かせて頂きたいと思いますが・・・次のヨルダン戦は22日以降に書かせて頂こうかなって思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
アジアカップは本当にタイトで、1日逃すと次の試合が始まってしまいますね
それでは、本題に参りたいと思います。
AFCアジアカップ2015 グループステージ グループD 第2戦 日本 vs イラク ~概要編~
今回も2回に分けて書かせて頂きたいと思いますので・・・まずは試合の流れを淡々と書かせて頂く概要編をお話させて頂きたいと思います
流れ以外で知ったかぶりをする話を次の回の感想編で書かせて頂きたいと思います。
それでは、よろしくお願い申し上げます。
今回の会場はブリスベンスタジアム。オーストラリアですね
このアジアカップは決勝まで全試合オーストラリアで全チームが戦いますね。
この辺りもワールドカップに近いですかね。
日本は最初の試合、パレスチナ戦を4-1で快勝し・・勝ち点3をゲットしました。
勝ち点数上位2チームが決勝トーナメントに進出する戦いなので、いい滑り出しとなりました
第1節が終わった段階での順位表はご覧の通り
今回は、ヨルダンに勝ったイラクとの対戦・・・上位対決です。
今回はパレスチナ以上に強そうですから・・・油断はなりません。
勝てば勝ち点3、引き分けたら勝ち点1、負けたら勝ち点0で・・・3チームと1試合ずつ戦います。
日本のスターティングメンバーはご覧の通り
パレスチナ戦と同じメンバーですね。パレスチナ戦でいい成績を収めたから、そのままでも納得ですね。
サブのメンバーはご覧の通り
アギーレは調子のいい選手を使ってきますから・・・サブの選手も出場機会は大いにあるでしょう。
一方、イラクのスターティングメンバーはご覧の通り
あ・・・どうやら、日本と同じグループDの別の試合・・・パレスチナヨルダンはヨルダンの圧勝でヨルダンが勝ち点3をゲット
ここは勝って勝ち点3を追加して、混戦から抜け出したいですね。
日本はこの試合に負けるとイラクがトップになり、ヨルダンと日本が2位争いをする混戦になってしまいますからね
この試合も内容より、勝つことが最優先となるでしょう
それでは、前半戦のキックオフ!!
青のユニホームが日本、白のユニホームがイラクですね
序盤から日本は攻めにかかります
香川真司も突破を図るべく前線で仕掛けますが・・・
これは相手DFに防がれて・・・こぼれたボールもイラクボールになります
・・・が、これはトラップミスボールをうまく受けていません
これを近くにいた長友佑都は見逃しませんでした
ボールを奪って、前に突破していきます!!
さぁ・・・この位置から長友佑都、クロスを上げる!
いや、切り返した相手を振り切って中央に進む!!
そして、改めてクロスボールを入れる!!
いいボールが入った!!
このボールに反応したのは、ミラノにあるもう1つのチームの10番・・・
ACミラン、本田圭佑~~っ!!
おぉ~~~~バーに当たってしまった!!
惜しい!!ゴールならず!!
インテルからACミランのミラノコンビのプレイ、よかったですけどね・・・
勢いに乗っているうちにゴールを決めておきたい日本は再び左サイドから攻めます。
乾貴士から本田圭佑・・・
ボールを受けた本田圭佑は中央に進みながら・・・
遠藤保仁にボールを預けます
ヤットさんは周りを確認して・・・
中にボールを入れます
このボールに乾貴士、反応していました!!
乾は深い位置まで入り込んで・・・
この位置から中央にボールを入れます
これに反応したのは元チームメイトである・・・
香川真司シュートを放つ!!
あぁ・・・惜しいGK正面GKが跳ね返した!!
このボールは本田圭佑が反応するが・・・触るだけで精一杯
ボールは流れていきます。本田圭佑、ボールを追いかける
しかし・・・相手も2人がかりで止めに来た
本田が倒されてしまった・・・
おぉ~~PK!!主審、PKを指示しました!!
先制点のビッグチャンス!!
いや~~持ってますね
このシーン・・・映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
ボールを上手く受けて、香川にいいボールを出した乾貴士・・・お見事でしたね
日本、ペナルティキックのチャンス!!
蹴るのは、もちろん本田圭佑!!
さぁ、蹴った!!
ゴール右に決まった!!先制点は日本~~~!!
前半23分です!本田圭佑が落ち着いてPKを決めて、1-0!!日本先制!!
落ち着いて決めましたね
相変わらず、ここ一番に強い選手でありますね
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
本田のPK・・・昔は危なっかしくてヒヤヒヤもしたことありますが・・・
今は落ち着いて見ることが出来ますね。
大体は日本のペースでありましたが・・・流石はイラク
このグループ最大のライバルです。イラクのFK・・・
これは日本が弾き返しますが・・・こぼれ球はイラクのカラフがボールを受けそうです
カラフがボールを持っていますが・・・岡崎も負けじと追走し、サイドまで追い込みます
カラフは一旦近くの選手にパスを出し・・・
自身も前線に走り込んでいく!!
ワンツーが決まった!!アムジャド・カラフが速い!!
カラフはこの位置から中央に折り返すと・・・
ユニス・マフマードが合わせた危ないっ!!
これに反応したのは、GK川島永嗣
ボールをキャッチした!!ナイスだ川島っ!!
危ないシーンでしたね。
・・・って言うところで前半戦が終わります、1-0日本がリードして後半戦を迎えます
イラクの攻撃は脅威ですね・・・やっぱり、勝つには2点目が必要でしょうね。
日本は懸命に走っていますが・・・オーストラリアって今は夏ですね
高い気温と高い湿度・・・バテないかどうかが心配です
それでは、後半のキックオフ!!
日本、選手の交代はありません。
日本は後半も攻撃を続けます。遠藤保仁がいいパスを出します
針の穴を通すようなパスで本田圭佑に渡る!!
本田、右から追い越してきた選手にパスを出す!!
・・・が、これは相手DFに当たってしまいます・・・
再び本田のもとにボールが流れて・・・
ここからミドルシュート!!
いいコースだ!!
なにィ?またもやバーに当たってしまったのかぁ~~??
思わずキャプテン翼調の何?になってしまったくらい残念です
アギーレ監督、後半途中に一気に2枚交代カードを使います
後半19分 乾貴士に代わりまして清武弘嗣の投入!!
さらに遠藤保仁に代わりまして今野泰幸の投入!!
この2人を代えてフォーメーションも4-3-3から4-2-3-1にチェンジしました
試合の途中にフォーメーションを替えてしまう、アギーレの大胆な采配ですね。
その清武が生きるシーンがありましたね
まずはイラクのペナルティエリアて前に進んで来た香川真司・・・
中央にドリブルを進ませて・・・
からのサイドから走り込んで来た清武弘嗣
清武、中央にボールを入れる!!
いいパスだ!!
ここに飛び込んで来たのは・・・
本田圭佑!!必死に足を出す!!
あ゛~~~~~!!またバーだぁ~~~~~!!
1試合に3回もバーに嫌われてしまった本田圭佑・・・
俺、持ってない状態!!
本田もとても悔しそうな表情です。
「何でまたバーやねん」って言っているように私は見えました
試合終了間際、アギーレ監督は3枚目のカードを使い切ります
後半44分、本田圭佑に代わりまして武藤嘉紀の投入!!
どうやら一人でガンガン突っ込んでドリブルする選手を入れたようですね・・・それで時間を稼いで逃げ切る体制でしょうか
このまま時間は過ぎて、90分が終わりました!!ロスタイムは3分!!
これを何とか無事にしのぎまして・・・
試合終了、1-0!!日本、厳しい試合を制して2連勝です!!
やはり、イラクはこのグループ最大のライバルと言われるだけあって・・・手ごわかったですね。
パレスチナ戦のようには参りませんでした。
しかし・・・この試合も勝つことが最優先なので、まずはよかったよかった!!
・・・って感じですね。
まぁ・・・この決定力不足は、これからの試合が不安になってしまいますが・・・
この試合に関しては、勝ったのでこれでよかったかなって思います
これで日本は勝ち点6となって単独トップ決勝トーナメント進出に大きく近づきました
ただ、残り1試合・・・次も負けたら、混戦になってしまいますから
次の試合も引き分け以上のものが必要になります
しかし・・・次はまだ進出の可能性があるヨルダンとの戦いになりますから、油断は出来ませんね。
次の試合は1月20日ですね
明日はなるべく感想編を書かせて頂きたいと思いますが・・・次のヨルダン戦は22日以降に書かせて頂こうかなって思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
今日はどうしても20年前のドキュメンタリーをやったり、復興住宅を造るにしろ神戸と三陸では勝手が違うことなどの説明があったり、しかも去年の御嶽山や桜山噴煙で今後来るであろう災害を煽ったり……見聞きしすぎてちょっとすり減ってしまいました。
こちらは国際試合に目もくれず、仙台レディースの鮫島選手がINAC移籍とかグルージャの練習模様とかbjリーグとか、ローカルネタばかりに反応しています。
結構慌ただしいっていうか(笑)
旅ネタも残っているし、アジアカップは短い期間でどんどん試合をしてくるし・・・ブログ上では案外多忙なのかもしれませんwww
まぁ・・・引きずり過ぎているって分けではないですけど、未だに震度1でもビビってしまう私は震災の後遺症があるのかもしれませんね
震災前なんて震度3ぐらいが来たら「おぉ、揺れてる揺れてる」って当時は珍しい地震に軽く受け止めていたぐらいだったのに・・・
今年は阪神淡路大震災関連が非常に採り上げられているなって感じはしましたね
いつもの1月17日って関西ローカルでしか採り上げられないような気がするのに・・・今年は全国のニュースでも盛んに採り上げられていたし・・・
何しろ、1.17っていう灯があった会場が前日から騒がしかったっていうのは、その会場の近くに職場がある私の感想でしたね。
例年は、そこまで慌ただしい雰囲気ではなかったのに・・・20年目っていう節目の1.17でしたね。
でも、メディアに関しては確かにう~ん・・・って感じがありますね
注意を促しているのか、単に煽っていきたいだけなのか・・・よく分からない感じもして来ます
鮫島さん、INAC来ましたか
男子のJリーグもそれなりに移籍情報が流れますが・・・なでしこって男子以上に移籍が多いなって感じがしますね
追加点が入ればいうことなかったでしょうが、そうそう毎回内容のいい勝ち方ができるわけではないですからね。
いつも厳しくマークされているのに、ここぞというところで虎の子の1点を叩きだしてくれる本田選手は、やっぱり持っていると思います^^
それでもキッチリPKのチャンスを取って来て
冷静に沈めた結果・・・勝てたっていうのは大きいですね
この本田圭佑のゴールが勝利に導いたっていうのは、やはり勝負強いっていうのはありますね。
仰る通り、厳しいマークの中で勝利につながるゴールを取ってくれたのは素晴らしいです
内容が悪くても勝つ・・・追加点が取れないしんどい試合だけど、それを制したのも大きいですかね
結果がモノを言うアジアカップでは特に重要ですね
本当に仰る通り・・・
ちょっとウケを狙った部分もありますが・・・案の定、すべった感じですね。
元々、そんな実力はないのだから・・・
ふざけたことをせずに。もっともっと謙虚に書いて行かねばと思いました。
反省です・・・。