ホントに素晴らしい戦いでしたね。
今まで何度も何度も苦しめられたオーストラリアに勝つことが出来ましたね。
サッカー記事、今日で終わろうかなって思いましたが・・・あと2日・・・水曜日まで書かせてもらいたいと思います。
金曜から10日~2週間かけて弾丸ツアーに戻したいと思います。途中11日のR-1ぐらんぷりで1度中断するとは思いますが・・・・
あと2日、サッカー記事にお付き合いくださいますようお願い申し上げます。
それでは参りましょう
アジアカップ 2011
決勝 日本 vs オーストラリア
今日は試合の流れとは関係のない感想編を書かせて頂きたいと思います。
オープニングの動画は李忠成の決勝点となるボレーシュート
あんなカッコイイシュートをあの大舞台で決めるとは、すごかった・・・・・・
正直、ヨルダン戦で李忠成が出場した時は、なんじゃこいつ・・・って感じでした。
全然シュートと絡んでへんやんって侮ってしまいましたが・・・・私の間違いでした
こんな大舞台でしかもヨルダンよりはるか強い国相手に、さらにオーストラリアの名GKシュウォーツァー相手にこんなボレーを決めるのですからね・・・・
いや、李忠成・・・・ごめんなさい
しかし、動画のボレーシュートが放たれた瞬間・・・よくもまぁこんなどフリーになったもんだって思っていました。
オーストラリアのDFも理由なく最前線の相手FWをフリーにさせるほどバカではないですからね
李忠成にとってはここまでに入るまでに結構な駆け引きをしていたようですね
ここに出て来るまで見事に相手DFの陰に潜んでいたのですよね。相手はサイドにボールがあって、左サイドバックの長友ばかりを注視していたようです。
長友に注意をして・・・クロスが上がった瞬間・・・・
李忠成に気付いた頃にはオーストラリアDF、後の祭りだったって言うことですね。
しかし、あれをダイレクトとは驚きでした。あれは直感だったようですね。私ならトラップしていた(恥)
しかし、これが成功したのも彼だけでなく・・・遠藤保仁のボールキープと・・・・・
長友佑都の切込みがあったからこそでしょうね
長友が疲れ知らずで再三再四サイドからの攻撃を仕掛けてきたからでしょう
しかも、彼の場合・・・時折中央に切れ込んでシュートを打つなり中まで入ってくるなり相手にとってかなりの危険人物でしたからね・・・・
無得点ながら、ここまで攻撃を続けた成果でしょうね
多くはサイドを走りきってそこから中央に折り返すボールを上げるのですけど・・・・長友はこうやって中に入り込んで・・・・
本田圭佑にどフリーで打たせてみたり・・・・・
攻撃だけでなく、守備もしっかりやっていましたもんね・・・・
メイドインジャパンの列車、長友佑都・・・この日も朝のラッシュ時間くらい何度もピッチを往復していましたね
うっちーこと内田篤人・・・・もしかしたら私らファンしか注目していませんでしたが・・・・
この日は内田も中に切れ込む仕事が多かったのですよね・・・何気によかったのですけどね
なんか目も違っていましたね・・・いつものぽや~んとした感じではなく、戦っていましたね
いつもはサイドからクロスの一辺倒でしたけど・・・
長谷部誠や藤本淳吾と連携を取りながら・・・・
中に切れ込むシーンもよく見かけましたね
何気に延長の李忠成とのコンビプレイは好きでしたよ
ワンツーでゴール前まで・・・思い切って加速したらもう少しよかったのですけどね・・・・・
心配な守備も吉田麻也と連携を取りながら、フィジカルが強いオーストラリア相手にも守備もまずまずだったと思います
逆サイドに長友、同じサイドにも伊野波雅彦・今野泰幸・駒野友一といったライバルが揃っていますが・・・・
持ち前のスピードで攻めて、マガトに今以上にパワーをつけてもらったら・・・きっと不動のサイドバックになるはずです
今はこうやって呼べど叫べどボールは一向に飛んでこないですけど・・・もっともっとドイツで腕を上げてうっちーにボールを預けてくれる位になってほしいですね(泣)
クロスは・・・ホントに悪くないと思いますよ・・・チームメイトのラウールだったら決めてくれそうなクロスでしたもん・・・・・
前線の選手に向かってボールを放り込むと・・・・・
FWにピンポイントですもんね。
その本田圭佑、シュートは運が味方をしてくれなかったですけど・・・・パスは実力発揮しましたよね
シュートばっかり打っている感じになる方も少なくはないかと思いますが・・・もともと本田ってパッサーでしたもんね
パスを出す前も、少々引っ張られたようでは倒れもしませんし・・・・・
倒れもせず前に突き進むからマークが沢山来ます・・・しかし、このマークは本来別の選手を見ていないといけないのに、あえて本田を止めに来ているから・・・・
彼がボールを離した瞬間・・・・・
岡崎慎司、どフリーです
残念ながら彼のシュートはDFに防がれますが・・・・この止め方、考えようによっては相手のハンドでPKもらってもおかしくないような気がしますけどね。
今回は結構ファウルを流すレフェリーでしたね。まぁ、今までの審判よりも大分マシだけど
あと、本田圭佑や岡崎慎司など若いFWが活躍するのですが・・・気持ちが前に行き過ぎて危なっかしいものもありましたけど・・・・
ドイツ・南アフリカ2大会のワールドカップ、前回出場したアジアカップの経験を持つ遠藤保仁の存在は大きかったですね
あの、岩政が入って長友を前に出した作戦・・・新聞によると、あれはヤットの献策だったようですね
あの時点で本来は今野泰幸を一つ前に出す作戦をザッケローニは考えていたようですけど・・・・今野はあの時点負傷してたようで、負担の大きさを恐れていたようですね。
もちろん、選手の献策を受け入れたザッケローニの度量も素晴らしいですけどね
中田・中村全盛期時代の生き残りももはや彼だけになりましたけど・・・その経験と落ち着きはやはり若い日本には大きな存在ですね
あと、この試合は守備を賞賛しないわけには参りません
テレビではもちろん、私の記事でも概要編でもお分かりになったと思います。この戦い、ガマンし続けた末の勝利でしたもんね。
特に川島永嗣、絶対野球派のうちのおかんも「川島サマサマでやっとんがな」って言っていた位ですもんね。
彼はオーストラリアの猛攻を耐えに・・・・・
耐えました
キューウェルとの一騎打ちも、彼の右足で防ぎました
体当たりをしてきたり・・・・
首をつかまれて叩き落されても、ゴールを奪われることはありませんでした
まさに彼は守護神でした
吉田麻也も・・・・
岩政大樹も・・・・
今野泰幸もみんなで守りきった結果・・・・
4度目の王座に日本が輝いたのです
あれだけ激しい戦いをしましたが・・・試合が終わると、両チームの監督も・・・・
選手らもお互いの健闘を称えているのは美しかったですね・・・・・
長友佑都は怪我で戦線を離脱した日本の新10番、香川真司のユニホームを掲げていました
このチームの強みは団結力
それはレギュラー人やサブの選手だけでなく・・・・・
こうやって負傷等の影響でこのピッチに立つことが出来なかった選手たちの心もひとつにして戦った成果ですね。
日本のベンチには香川真司・松井大輔・槙野智章のユニホームがありました
まぁ、背中の方が名前が分かりやすかったのでしょう・・・
あえて逆にした感じですかね・・・
このチームワーク、この戦いぶりはホントに感動したのでしょうね・・・・
真ん中の白髪の男こそ、これまでどんだけ日本が圧勝してもダメ出しを続けたセルジオ越後が・・・・
(手前があの居酒屋で酔っ払いながらテレビ観戦をしている・・・いや、もとい・・・熱血解説者の松木安太郎です)
李忠成がゴールを決めた瞬間、この喜びよう
勝っても負けても厳しいことを言うセルジオ越後氏ですが・・・・
あの日本にとって最後のピンチであるオーストラリアのフリーキックのシーンに・・・・ピッチレポーターの名波浩に・・・
「名波、心だけでも壁に立って」
なんて言っていたのが驚きでした。
それだけ、この大会は感動的だったのでしょう。
何度も何度もピンチが襲ってきて・・・でもその都度みんな乗り越えて・・・・アジアカップ制覇にたどり着いた・・・
日本代表は我らの誇りです!!
正直、私は中田・中村のドイツワールドカップが終わった瞬間、日本の全盛期が終わったと思っていましたが・・・・・
それは間違いで、これからが日本の全盛期なのかもしれませんね・・・・いや、きっとそうなるでしょう
それでは、本日はこの辺で失礼させていただきます
あと2日間、サッカー記事にどうかお付き合いくださいませ(次回は今大会大活躍した選手の移籍ニュースの話をさせてもらいましょうかと・・・・)
ホントこれまでにないくらいの方々にこのブログをご覧頂きましたとホントに感謝のひとことです
そして本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
しかし・・・・今大会は、日本人選手で最年長の選手が選出されていたのにお気づきでした
キングカズこと三浦知良それともゴンんなわけないですよもちろん彼らは代表に選ばれていません・・・・・
ってか、私も知らなかったですけど・・・その人はカズやゴンよりはるか年上です・・・・・・・
ご紹介しましょう
岡崎慎司ぃ~~~~~57歳~~~~~~~~~
んなわけあるか・・・・彼は24歳・・・
どっちの桁もあってないわ・・・・・岡崎57歳ってwww
よう走る57歳やな~~
今まで何度も何度も苦しめられたオーストラリアに勝つことが出来ましたね。
サッカー記事、今日で終わろうかなって思いましたが・・・あと2日・・・水曜日まで書かせてもらいたいと思います。
金曜から10日~2週間かけて弾丸ツアーに戻したいと思います。途中11日のR-1ぐらんぷりで1度中断するとは思いますが・・・・
あと2日、サッカー記事にお付き合いくださいますようお願い申し上げます。
それでは参りましょう
アジアカップ 2011
決勝 日本 vs オーストラリア
今日は試合の流れとは関係のない感想編を書かせて頂きたいと思います。
オープニングの動画は李忠成の決勝点となるボレーシュート
あんなカッコイイシュートをあの大舞台で決めるとは、すごかった・・・・・・
正直、ヨルダン戦で李忠成が出場した時は、なんじゃこいつ・・・って感じでした。
全然シュートと絡んでへんやんって侮ってしまいましたが・・・・私の間違いでした
こんな大舞台でしかもヨルダンよりはるか強い国相手に、さらにオーストラリアの名GKシュウォーツァー相手にこんなボレーを決めるのですからね・・・・
いや、李忠成・・・・ごめんなさい
しかし、動画のボレーシュートが放たれた瞬間・・・よくもまぁこんなどフリーになったもんだって思っていました。
オーストラリアのDFも理由なく最前線の相手FWをフリーにさせるほどバカではないですからね
李忠成にとってはここまでに入るまでに結構な駆け引きをしていたようですね
ここに出て来るまで見事に相手DFの陰に潜んでいたのですよね。相手はサイドにボールがあって、左サイドバックの長友ばかりを注視していたようです。
長友に注意をして・・・クロスが上がった瞬間・・・・
李忠成に気付いた頃にはオーストラリアDF、後の祭りだったって言うことですね。
しかし、あれをダイレクトとは驚きでした。あれは直感だったようですね。私ならトラップしていた(恥)
しかし、これが成功したのも彼だけでなく・・・遠藤保仁のボールキープと・・・・・
長友佑都の切込みがあったからこそでしょうね
長友が疲れ知らずで再三再四サイドからの攻撃を仕掛けてきたからでしょう
しかも、彼の場合・・・時折中央に切れ込んでシュートを打つなり中まで入ってくるなり相手にとってかなりの危険人物でしたからね・・・・
無得点ながら、ここまで攻撃を続けた成果でしょうね
多くはサイドを走りきってそこから中央に折り返すボールを上げるのですけど・・・・長友はこうやって中に入り込んで・・・・
本田圭佑にどフリーで打たせてみたり・・・・・
攻撃だけでなく、守備もしっかりやっていましたもんね・・・・
メイドインジャパンの列車、長友佑都・・・この日も朝のラッシュ時間くらい何度もピッチを往復していましたね
うっちーこと内田篤人・・・・もしかしたら私らファンしか注目していませんでしたが・・・・
この日は内田も中に切れ込む仕事が多かったのですよね・・・何気によかったのですけどね
なんか目も違っていましたね・・・いつものぽや~んとした感じではなく、戦っていましたね
いつもはサイドからクロスの一辺倒でしたけど・・・
長谷部誠や藤本淳吾と連携を取りながら・・・・
中に切れ込むシーンもよく見かけましたね
何気に延長の李忠成とのコンビプレイは好きでしたよ
ワンツーでゴール前まで・・・思い切って加速したらもう少しよかったのですけどね・・・・・
心配な守備も吉田麻也と連携を取りながら、フィジカルが強いオーストラリア相手にも守備もまずまずだったと思います
逆サイドに長友、同じサイドにも伊野波雅彦・今野泰幸・駒野友一といったライバルが揃っていますが・・・・
持ち前のスピードで攻めて、マガトに今以上にパワーをつけてもらったら・・・きっと不動のサイドバックになるはずです
今はこうやって呼べど叫べどボールは一向に飛んでこないですけど・・・もっともっとドイツで腕を上げてうっちーにボールを預けてくれる位になってほしいですね(泣)
クロスは・・・ホントに悪くないと思いますよ・・・チームメイトのラウールだったら決めてくれそうなクロスでしたもん・・・・・
前線の選手に向かってボールを放り込むと・・・・・
FWにピンポイントですもんね。
その本田圭佑、シュートは運が味方をしてくれなかったですけど・・・・パスは実力発揮しましたよね
シュートばっかり打っている感じになる方も少なくはないかと思いますが・・・もともと本田ってパッサーでしたもんね
パスを出す前も、少々引っ張られたようでは倒れもしませんし・・・・・
倒れもせず前に突き進むからマークが沢山来ます・・・しかし、このマークは本来別の選手を見ていないといけないのに、あえて本田を止めに来ているから・・・・
彼がボールを離した瞬間・・・・・
岡崎慎司、どフリーです
残念ながら彼のシュートはDFに防がれますが・・・・この止め方、考えようによっては相手のハンドでPKもらってもおかしくないような気がしますけどね。
今回は結構ファウルを流すレフェリーでしたね。まぁ、今までの審判よりも大分マシだけど
あと、本田圭佑や岡崎慎司など若いFWが活躍するのですが・・・気持ちが前に行き過ぎて危なっかしいものもありましたけど・・・・
ドイツ・南アフリカ2大会のワールドカップ、前回出場したアジアカップの経験を持つ遠藤保仁の存在は大きかったですね
あの、岩政が入って長友を前に出した作戦・・・新聞によると、あれはヤットの献策だったようですね
あの時点で本来は今野泰幸を一つ前に出す作戦をザッケローニは考えていたようですけど・・・・今野はあの時点負傷してたようで、負担の大きさを恐れていたようですね。
もちろん、選手の献策を受け入れたザッケローニの度量も素晴らしいですけどね
中田・中村全盛期時代の生き残りももはや彼だけになりましたけど・・・その経験と落ち着きはやはり若い日本には大きな存在ですね
あと、この試合は守備を賞賛しないわけには参りません
テレビではもちろん、私の記事でも概要編でもお分かりになったと思います。この戦い、ガマンし続けた末の勝利でしたもんね。
特に川島永嗣、絶対野球派のうちのおかんも「川島サマサマでやっとんがな」って言っていた位ですもんね。
彼はオーストラリアの猛攻を耐えに・・・・・
耐えました
キューウェルとの一騎打ちも、彼の右足で防ぎました
体当たりをしてきたり・・・・
首をつかまれて叩き落されても、ゴールを奪われることはありませんでした
まさに彼は守護神でした
吉田麻也も・・・・
岩政大樹も・・・・
今野泰幸もみんなで守りきった結果・・・・
4度目の王座に日本が輝いたのです
あれだけ激しい戦いをしましたが・・・試合が終わると、両チームの監督も・・・・
選手らもお互いの健闘を称えているのは美しかったですね・・・・・
長友佑都は怪我で戦線を離脱した日本の新10番、香川真司のユニホームを掲げていました
このチームの強みは団結力
それはレギュラー人やサブの選手だけでなく・・・・・
こうやって負傷等の影響でこのピッチに立つことが出来なかった選手たちの心もひとつにして戦った成果ですね。
日本のベンチには香川真司・松井大輔・槙野智章のユニホームがありました
まぁ、背中の方が名前が分かりやすかったのでしょう・・・
あえて逆にした感じですかね・・・
このチームワーク、この戦いぶりはホントに感動したのでしょうね・・・・
真ん中の白髪の男こそ、これまでどんだけ日本が圧勝してもダメ出しを続けたセルジオ越後が・・・・
(手前があの居酒屋で酔っ払いながらテレビ観戦をしている・・・いや、もとい・・・熱血解説者の松木安太郎です)
李忠成がゴールを決めた瞬間、この喜びよう
勝っても負けても厳しいことを言うセルジオ越後氏ですが・・・・
あの日本にとって最後のピンチであるオーストラリアのフリーキックのシーンに・・・・ピッチレポーターの名波浩に・・・
「名波、心だけでも壁に立って」
なんて言っていたのが驚きでした。
それだけ、この大会は感動的だったのでしょう。
何度も何度もピンチが襲ってきて・・・でもその都度みんな乗り越えて・・・・アジアカップ制覇にたどり着いた・・・
日本代表は我らの誇りです!!
正直、私は中田・中村のドイツワールドカップが終わった瞬間、日本の全盛期が終わったと思っていましたが・・・・・
それは間違いで、これからが日本の全盛期なのかもしれませんね・・・・いや、きっとそうなるでしょう
それでは、本日はこの辺で失礼させていただきます
あと2日間、サッカー記事にどうかお付き合いくださいませ(次回は今大会大活躍した選手の移籍ニュースの話をさせてもらいましょうかと・・・・)
ホントこれまでにないくらいの方々にこのブログをご覧頂きましたとホントに感謝のひとことです
そして本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
しかし・・・・今大会は、日本人選手で最年長の選手が選出されていたのにお気づきでした
キングカズこと三浦知良それともゴンんなわけないですよもちろん彼らは代表に選ばれていません・・・・・
ってか、私も知らなかったですけど・・・その人はカズやゴンよりはるか年上です・・・・・・・
ご紹介しましょう
岡崎慎司ぃ~~~~~57歳~~~~~~~~~
んなわけあるか・・・・彼は24歳・・・
どっちの桁もあってないわ・・・・・岡崎57歳ってwww
よう走る57歳やな~~
オーストラリアは一瞬の隙をつかれたと呆然としていたので、ボレーじゃなくてトラップしてたら止められてたかもしれませんね。
日本のディフェンスも紙一重のところでよくがんばってましたが、どのスポーツでもチャンスを何度も逃していると、勝利の女神がそっぽ向いてしまいますね
あのボレー、練習なら70%くらいで入るんでしょうけど、あの場面なら10%くらいになりそうですよね^^
でも、よく決めた!!
途中の岡崎のヘッドも惜しかったですね。
オーストラリアの決定的チャンスも好セーブでした。。(正直・・あぁ~~終わった・・・と思いましたが)
今回のアジアカップ、新しい顔ぶれが値千金のゴールを決めてますよね^^
(伊野波、吉田、細貝、李など・・)
なんか・・1番「もってる」のはザックなような気がしてきますねw
アジアチャンピオン、価値あるタイトルです。
岡崎くん57さい、どこをどうまちがったんでしょうねぇ。(笑)
仰るとおりだと思います、オーストラリアの名GKシュウォーツァーは普通にやっていたら決めれません、シュウォーツァー自身もトラップを読んでいたことでしょう
日本のDFはホントギリギリのところで踏ん張りましたね
日本よりはるかに優勢だった何度もチャンスを逃したオーストラリアが実際に負けてしまいましたしね
やっぱり皆さんそうなんですね・・・少し安心しました(笑)
私があんなところでボレーをするとGKにばれるより先にちゃんと枠内に飛んでいく自信がないですね(爆)
ホント、李忠成は素晴らしかったですね
いつも穏やかそうに見える岡崎がメッチャ悔しがっていたのが印象的でしたね
オーストラリア戦はザックが「持って」いなかったら0-3で負けていたって言ってもありえない状態ではなかったですよね
伊野波や吉田、細貝に李を起用して大当たり、ホントに一番持っているのはザッケローニ監督かもしれませんね
挙句翌朝はしょーもない女優とクリエーターさんの報道ばかりで、このニュースも見る時間は少なかったってふしぎ男さんのブログで拝見させていただきました
あんなゴールシーン、なかなか見れるものではないですね・・・・
ドンピシャのボレーシュート、私は夜中叫んでしまいましたよ
24歳ですからね、岡崎君は・・・・
10の位も1の位もあっていませんからね・・・
57歳の大ベテラン岡崎慎司君・・・
彼もまたわれらが地元、滝川第二高校卒業の宝塚市民なんで・・・・
よろしければ、今後も応援してくださいませ
今だ、ア杯の感激に浸っていて
記事を読み返しています
そして、感動の締めくくりが
わがオカちゃんですから
いやー、ありがたいですね
ニュースのコメントとかに
57歳ってよく目にしたのですが
なんのことか
でしたが、
なぞが溶けて、すっきりしました
このア杯で、オカちゃんのことがみんなに伝わった面もあるかなって、嬉しいのですが
もっと上にと、いこうとすることが
期待より心配ですね
でも、なにより
本人の望みですから
失うものはないって
そーかーなー
はい、もうついていくしかありません
もっと若い うっちーは
もっと早く すごいですね
でも、シャルケにも勝つぞ
長々と失礼しました
コメントありがとう
やはり、みなさんアジアカップには感動されたのでしょうね
あの岡崎57歳はオチに持って行きたかったくらい、衝撃的でしたからね
あの緊張した展開でこれを見た瞬間、腹抱えて笑いましたからね
でも、こういうテレ朝のトラブルではなくこの大会岡崎はホントすばらしい働きをしましたよね
そうですね、岡崎が去ってエスパルスは心配になりますし・・・
岡崎が向かった先のシュツットガルトで活躍できるかどうかも気になりますよね
失うものはないことはないような気がしますけどね
清水にいれば数年は揺るぎもしない大エースだったでしょうに・・・子供も生まれはっていますしね・・・
でも、うっちーもこんなに上手くいくとは思いもしませんでした
最初の1年なんてベンチに入ればめっけものってくらいのイメージでしたからね
まぁ、ウッチーの場合・・シャルケのマガト監督のしごきを受けるだけでも値打ちあると思いましたからね
そういう意味では行って来て欲しいって思いましたもんね
正直、将来のことを考えたらアジアカップも参加しなくていいのにって思うくらい、シャルケに行ってよかったですね
岡崎もきっと・・・それくらいシュツットガルトで何かを得てくるはずですよね
今日は矢野貴章のいるフライブルグとシャルケは対戦しますね・・・・
矢野さんも出てくるといいのに・・・・
そして、シュツットガルトの岡崎とシャルケのうっちーのバトルも見てみたい
こちらこそコメントありがとうございます