2016 弾丸ツアー plus one in winter ファーストステージ その17

さて、フランクフルト戦も残しているし・・・出来るだけ、この話も進めていきたいですね
明日か明後日しか書けなさそうなだけに、少しでもね・・・書いておかなければ。




それでは、参りたいと思います














































2016 弾丸ツアー　plus　one　in winter 　ファーストステージ　その17























1月9日と10日に九州旅行1泊2日の旅の話をお話させて頂きたいと思います
現在は初日の午後・・・夕方の話に入って参りたいと思います








































昨日は熊本県の名湯である黒川温泉からやまなみハイウェイを抜けて、次の目的地に移動したって言うお話をさせて頂きました






































辿り着いた先は、大分県の名湯である湯布院温泉！！
今日はここからのお話をさせて頂きたいと思います
隣県ですが、名湯から名湯への継投策に出てみましたwww
それでは、早速街を歩いてみましょう






































私が降りたバス停はJR由布院駅の近くにありまして・・・由布院駅はオシャレな作りの駅舎です



































しかし、便数がそれほど多くないのか・・・都心部からは時間がかかるせいか、割りと静かな駅になっています
そんな駅ですが、やはりJR九州の車両は各駅停車ですら何かオシャレに感じます。





































私は鉄道派なので、少し悔しい感じはありますが・・・湯布院に関しては、JRより高速バスの方が賑わっている感じがします



































まぁ、博多行の直行便ですからね
博多から由布院までの所要時間がJRが約2時間10分、バスが約2時間20分と若干JRの方が早いですが・・・
バスはJRより1,500円ほど安いようですしね
まぁ・・・それでも、私は博多から直行で来るならJRを選びますが（笑）
別にこだわりがなければ、バスの方がいいかもしれませんね







































黒川温泉は静かな温泉地って言う印象でしたが・・・


湯布院温泉は完全に街となっていますね！！


とても賑やかな感じの温泉街となっています。
両方とも九州では有名な温泉なのに、結構対照的な感じがしますね。




































私もここで温泉に入ろうかと思い、移動します
まぁ・・・こんな大きな旅館は高そうですから、無理ですけどね（笑）
・・・って言うか、時刻は17：30を過ぎていますからね。大抵の場所はすでに日帰り湯の時間が終わっています
黒川温泉はこの時間でも日帰り湯OKなのですけどね。でも、あそこは日帰り温泉に相当力を入れている感じがしますね。
こっちの方が普通かもしれません。あと、一部の公衆浴場はこの時間でもOKですよ







































この旅館には歌がかかれていた石碑がありましたね。
木綿の山（ゆうのやま）・・・由布岳のことを指している歌で万葉集にもあるようですね。



































ちなみに、これが由布岳
雄大な感じがしますね。しかし、1月の初旬で17:30過ぎにこんなに明るいとは思わなかったです
山の中ですしね・・・この日の同じ時刻なら海側の兵庫県明石市よりも明るい感じがします







































携帯のナビに従っていたら、街の中を避けるように通って行き・・・


































何か・・・どエライあぜ道を通ることになりましたが・・・










































歩いて15分程度で辿り着きましたここのお風呂に浸かることにします！！
ここはもともと町営の温泉だったと思われます。
地元の人が多いような気もしましたが・・・この時間的にも、気温的にもここがベストかなと思いました。
まぁ・・・ここからの続きは明日にさせて頂きたいと思います。


・・・って、言うところで明日も出来るだけ続きの予定です（笑）
まだシャルケの話はスタンバイが終わっていませんしね・・・まぁ、ショックな話もある感じがしますが。
今はこの流れを乗せたまま、いい区切りで終えたいなと思っています。


それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました