この試合・・・オープニングの画像のようなフラッグが振られていましたが・・・
これってシャルケの炭鉱夫のような感じがありますよね
よくシャルケのホームスタジアムであるヴェルティンス・アレーナで見るような気がしますが・・・
他のチームでも使うのかな?
それとも・・・この埼玉スタジアムにもシャルカーが現れたのかな?(笑)
それでは、本題に参りたいと思います
2018 FIFAワールドカップ アジア2次予選 第7戦 日本 vs カンボジア ~感想編~
について、お話させて頂きたいと思います
今日は感想編ですね
素人が分かったような口を利いている割りには、とんちんかんなことを言ったり失礼なことを言っている可能性があることをお許し下さいませ
「所詮はニワカの発言だからね」って感じで軽く流して頂けたらなって思います
結果は5-0文句なしの圧勝ですね
最初はあのガチガチの守りに苦労したようですが・・・2点ほど取ると、後はゴールラッシュで終わってみたら大勝ですね
そう考えると、勝因は2点取れたって言うことでしょうかね(笑)
この試合はずっと点を取ろうって言う気持ちは日本にありました。
特にこの試合、FWで先発した鹿島アントラーズの金崎夢生は途中交代になるまでずっと点を狙っていましたね!!
決してうまいって感じではありませんが、ずっとゴールを狙っているって言うオーラがありました。
何しろ、あの岡崎が「あいつはガツガツしていた」って言っていたような気がします(笑)
この試合は2トップを採用して、FWは岡崎慎司と金崎夢生の滝川第二高校コンビだったようですけどね!!
(兵庫の滝二は近所の高校だったので、わざわざ言ってみましたwww)
序盤からガンガンゴールを狙っていましたね
まずはアフガニスタンのペナルティエリア周辺での空中戦・・・
これは相手DFがクリアしますが・・・
何とこのボールは後ろにそれてしまいました!!
このボールはエースの岡崎慎司・・・
・・・を超えて、金崎夢生っ!
予想外の展開でしたが・・・金崎はちゃんと準備をしていましたっ
ボールを1回止めると、すぐにシュートっ!
残念ながら、これは相手GKに止められてしまいます
ボールは1回止めたけど、あくまでもこれはシュートを打つための準備
パスをしようっていう発想は全くなさそうです・・・久々に貪欲なFWが現れたなって感じでした
さらに、このプレイは本当にガツガツ感がありましたね
左サイドからのクロス。
ゴールから少し遠い所で、トラップして何かするのかなって思っていたのですけど・・・
何と!ここからヘディングシュートっ!
こんな位置からのヘディングシュートって蹴るシュートより威力がないと思いますから、これはGKに普通に止められると思うのですが・・・
何か、金崎の魂が伝わるシュートに思えました
このシュートはGKが必死になって止めるぐらいの勢いとコースでした!!
かろうじてGKは防ぎ切りましたけど、この距離からのヘディングシュートにGKが慌てふためくぐらいの威力があるなんて・・・
「決めるぞ」って言う気迫がボールに伝わったのかなって思いましたね
これは逆に伝わり過ぎて失敗だったかなって思うプレイですが(笑)
・・・やっぱり気迫は感じますね
清武弘嗣の前には香川真司と金崎夢生がいます。
清武弘嗣、ここは近くにいる元セレッソのチームメイト香川真司を選択っ!
しかし!ここには逆サイドから金崎夢生が飛び込んできましたっ!!
結局、このボールは貪欲すぎる金崎夢生がボールを受けて
この位置からシュートっ!
これはGKに止められてしまいましたね
香川真司の方が外から内に走っていたので、いい位置からのシュートが打てそうな気がしましたが・・・
自身でゴールを絶対に奪いたい金崎夢生が行っちゃいましたね
まぁ・・・外れたことは残念ですし、香川の方が行けたのかなって思いますけど・・・これは積極的な動きを讃えないといけないですかね。
海外の有力なFWもこれぐらいの強引さを持っている選手も結構いますしね・・・あとは精度を高めたらいいだけですかね
最後のゴールを決めた時もシュートって言うよりかは「何とか入れ」って言う気持ち一心で決めたゴールのように思えました。
その気迫がボールにも伝わっていたのですかね・・・クリアされそうになりましたが、何とかラインを超えてゴールになりましたしね
そして、ゴールを決めたらメチャクチャ喜んでいました。この試合、誰よりもゴールが欲しかったのかもしれません
しかし、このゴールはハーフナー・マイクが活きましたね!!
今までは、どう言うわけかハーフナーが登場したら高いボールを上げることがなくなるって言う不思議な現象が起きていたって噂を聞きますが・・・
今回は高いボールで生きる場がありましたね
194センチの彼がいると、日本の空中戦はかなり有利になりますね。
常に決定的なパスを意識しているのか、ザックJAPANでは殆どでなかったハイボール・・・清武弘嗣はちゃんと見て出しました
清武のように味方が活きるようなボールを正確に出せるとなると、ハーフナーはいかんなく実力を発揮っ!
遠くから見てもブッチ切りで競り勝っているのが分かりますね。頭一つ以上出して、前線に正確にボールを出します
このボールに反応したのがさっきの金崎夢生!!
体を投げ出して5点目を決めました!!
金崎夢生の執念も凄いですが、ハーフナー・マイクの高さとそこに目がけて正確なパスが出せる清武弘嗣も素晴らしいですね
4点目の麻也のゴールはコーナーキックからでしたが・・・
これもハーフナー・マイクが地味~~に効いていたようですね
NHKの解説者、山本昌邦さんが言っていたかな・・・
それは、194センチのハーフナーの存在感!!
コーナーキックでゴール前に張り付いている相手で警戒しないといけないのは、長身の選手ですね
この時も相手はそれぞれのマークに着いていたけど、ハーフナーは複数の選手が警戒していた感じですかね
その隙にスルスルとヘッドが得意な189センチの吉田麻也が飛び出すことが出来て
ヘディングシュートで合わせることが出来ました!!
こちらも長身ですから、しっかり競り勝って
4点目が決まったってことのようです
もし、ハーフナーがいなければ・・・当然、マークは吉田麻也のところにはいきますからね。
このゴールは決まっていたかどうかは分からないですね。
前回のワールドカップはハーフナー・マイクが不在で、空中戦やパワープレイと言ったらDFの吉田麻也がやらざるを得ませんでした。
ザックJAPAN時代は「自分たちのサッカー」って言うのを前面に押し出してやっていたせいか、ハーフナーをあまり使いたがらなかった感じがします
自分たちのサッカーって言うのは恐らく、ボールをキープし続けてスペインのような技術の高い短いパスを続けて攻撃に出るって形だったと思います。
しかし、これがコートジボワールやコロンビアには通じず・・・自分たちのサッカーしか持っていないように思えまして、攻撃の手段がほとんどなくなったなって思いました
しかし、ハリルホジッチ監督は縦への速いサッカーが理想にしているようですが・・・それだけに拘らず、多彩な攻撃も挑んでいるように思えました
その為、サイド攻撃もあれば、タテへの速いサッカーもあります。さらには、こうやって空中戦も展開するといった感じで柔軟な対応が出来ているように思えます。
空中戦も視野に入っているから、ハーフナーを使うことを選べたし・・・その空中戦も生きたかなって感じです
うっちーの言う「引き出しを多く持つ」って言うことが出来ていた試合なんだなって思いました
ワールドカップの自分たちのサッカーもそうでしたし・・・
W杯予選の第1戦だったかな、格下のシンガポールでさえ「縦のサッカー」だけで挑んだら勝てなかったですしね
攻撃手段が1つだけっていうのは、かなり辛くなるのって言う結果は今までの戦績で出ていたかなって思います。
そこでサイド攻撃、パスサッカー、空中戦と色んな攻撃手段を持っていたら・・・1つ潰されても、他の攻撃を仕掛けたら効果が出て勝てたって言うケースもあり得ます。
この試合は、その多彩な攻撃が出たのではないかなって思います。
今まであまり見なかったハーフナー・マイクの空中戦を選択出来たハリルホジッチ監督の采配はよかったなって思います
そのタテへのパス、セットプレイ、空中戦にサイド攻撃・・・色んな攻撃に対応したパスが出せた清武弘嗣のこの試合の貢献度は凄いものがあったのかなって思いました
W杯では、出場機会も少なく・・・見せ場はなかったですけど・・・
何だかんだ言っても、ドイツ・ブンデスリーガのハノーファーで攻撃の柱となっている清武弘嗣は相当な実力者です
彼がピッチに立っていたら、いいパスが色んな所に出そうな感じですからね・・・次の試合も起用したら、いいパスを出してくれそうな気がします。
もし、うっちーが代表にいたら・・・やっぱり、前には彼がいてくれた方がいいなって思いますしね
ザックJAPAN時代ですが・・・内田篤人がオーバーラップした時、いち早く気づいて彼のオーバーラップに合わせた的確なパスを出してくれたのは清武弘嗣ぐらいだったから
(遠藤や長谷部と言ったボランチは常に出してくれましたが、ファルファンポジションである右のMFではキヨぐらいだったと思います)
特に今は彼を起用して損はないかなって個人的には思いますね
明日のシリア戦は週末か週明けに書かせて頂くかと思います
多分、今週はフラフラな時期が続くと思いますから・・・試合が書けるような体力がないような気がします。
もちろん、チャンスがあればできるだけ早くは書きたいと思いますが・・・非現実的かなって個人的には思います。
内田篤人、28歳の誕生日おめでとう!
・・・って言いながら、アフガニスタンシリーズを終えたいと思います
(1988.3.27生まれ)
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
これってシャルケの炭鉱夫のような感じがありますよね
よくシャルケのホームスタジアムであるヴェルティンス・アレーナで見るような気がしますが・・・
他のチームでも使うのかな?
それとも・・・この埼玉スタジアムにもシャルカーが現れたのかな?(笑)
それでは、本題に参りたいと思います
2018 FIFAワールドカップ アジア2次予選 第7戦 日本 vs カンボジア ~感想編~
について、お話させて頂きたいと思います
今日は感想編ですね
素人が分かったような口を利いている割りには、とんちんかんなことを言ったり失礼なことを言っている可能性があることをお許し下さいませ
「所詮はニワカの発言だからね」って感じで軽く流して頂けたらなって思います
結果は5-0文句なしの圧勝ですね
最初はあのガチガチの守りに苦労したようですが・・・2点ほど取ると、後はゴールラッシュで終わってみたら大勝ですね
そう考えると、勝因は2点取れたって言うことでしょうかね(笑)
この試合はずっと点を取ろうって言う気持ちは日本にありました。
特にこの試合、FWで先発した鹿島アントラーズの金崎夢生は途中交代になるまでずっと点を狙っていましたね!!
決してうまいって感じではありませんが、ずっとゴールを狙っているって言うオーラがありました。
何しろ、あの岡崎が「あいつはガツガツしていた」って言っていたような気がします(笑)
この試合は2トップを採用して、FWは岡崎慎司と金崎夢生の滝川第二高校コンビだったようですけどね!!
(兵庫の滝二は近所の高校だったので、わざわざ言ってみましたwww)
序盤からガンガンゴールを狙っていましたね
まずはアフガニスタンのペナルティエリア周辺での空中戦・・・
これは相手DFがクリアしますが・・・
何とこのボールは後ろにそれてしまいました!!
このボールはエースの岡崎慎司・・・
・・・を超えて、金崎夢生っ!
予想外の展開でしたが・・・金崎はちゃんと準備をしていましたっ
ボールを1回止めると、すぐにシュートっ!
残念ながら、これは相手GKに止められてしまいます
ボールは1回止めたけど、あくまでもこれはシュートを打つための準備
パスをしようっていう発想は全くなさそうです・・・久々に貪欲なFWが現れたなって感じでした
さらに、このプレイは本当にガツガツ感がありましたね
左サイドからのクロス。
ゴールから少し遠い所で、トラップして何かするのかなって思っていたのですけど・・・
何と!ここからヘディングシュートっ!
こんな位置からのヘディングシュートって蹴るシュートより威力がないと思いますから、これはGKに普通に止められると思うのですが・・・
何か、金崎の魂が伝わるシュートに思えました
このシュートはGKが必死になって止めるぐらいの勢いとコースでした!!
かろうじてGKは防ぎ切りましたけど、この距離からのヘディングシュートにGKが慌てふためくぐらいの威力があるなんて・・・
「決めるぞ」って言う気迫がボールに伝わったのかなって思いましたね
これは逆に伝わり過ぎて失敗だったかなって思うプレイですが(笑)
・・・やっぱり気迫は感じますね
清武弘嗣の前には香川真司と金崎夢生がいます。
清武弘嗣、ここは近くにいる元セレッソのチームメイト香川真司を選択っ!
しかし!ここには逆サイドから金崎夢生が飛び込んできましたっ!!
結局、このボールは貪欲すぎる金崎夢生がボールを受けて
この位置からシュートっ!
これはGKに止められてしまいましたね
香川真司の方が外から内に走っていたので、いい位置からのシュートが打てそうな気がしましたが・・・
自身でゴールを絶対に奪いたい金崎夢生が行っちゃいましたね
まぁ・・・外れたことは残念ですし、香川の方が行けたのかなって思いますけど・・・これは積極的な動きを讃えないといけないですかね。
海外の有力なFWもこれぐらいの強引さを持っている選手も結構いますしね・・・あとは精度を高めたらいいだけですかね
最後のゴールを決めた時もシュートって言うよりかは「何とか入れ」って言う気持ち一心で決めたゴールのように思えました。
その気迫がボールにも伝わっていたのですかね・・・クリアされそうになりましたが、何とかラインを超えてゴールになりましたしね
そして、ゴールを決めたらメチャクチャ喜んでいました。この試合、誰よりもゴールが欲しかったのかもしれません
しかし、このゴールはハーフナー・マイクが活きましたね!!
今までは、どう言うわけかハーフナーが登場したら高いボールを上げることがなくなるって言う不思議な現象が起きていたって噂を聞きますが・・・
今回は高いボールで生きる場がありましたね
194センチの彼がいると、日本の空中戦はかなり有利になりますね。
常に決定的なパスを意識しているのか、ザックJAPANでは殆どでなかったハイボール・・・清武弘嗣はちゃんと見て出しました
清武のように味方が活きるようなボールを正確に出せるとなると、ハーフナーはいかんなく実力を発揮っ!
遠くから見てもブッチ切りで競り勝っているのが分かりますね。頭一つ以上出して、前線に正確にボールを出します
このボールに反応したのがさっきの金崎夢生!!
体を投げ出して5点目を決めました!!
金崎夢生の執念も凄いですが、ハーフナー・マイクの高さとそこに目がけて正確なパスが出せる清武弘嗣も素晴らしいですね
4点目の麻也のゴールはコーナーキックからでしたが・・・
これもハーフナー・マイクが地味~~に効いていたようですね
NHKの解説者、山本昌邦さんが言っていたかな・・・
それは、194センチのハーフナーの存在感!!
コーナーキックでゴール前に張り付いている相手で警戒しないといけないのは、長身の選手ですね
この時も相手はそれぞれのマークに着いていたけど、ハーフナーは複数の選手が警戒していた感じですかね
その隙にスルスルとヘッドが得意な189センチの吉田麻也が飛び出すことが出来て
ヘディングシュートで合わせることが出来ました!!
こちらも長身ですから、しっかり競り勝って
4点目が決まったってことのようです
もし、ハーフナーがいなければ・・・当然、マークは吉田麻也のところにはいきますからね。
このゴールは決まっていたかどうかは分からないですね。
前回のワールドカップはハーフナー・マイクが不在で、空中戦やパワープレイと言ったらDFの吉田麻也がやらざるを得ませんでした。
ザックJAPAN時代は「自分たちのサッカー」って言うのを前面に押し出してやっていたせいか、ハーフナーをあまり使いたがらなかった感じがします
自分たちのサッカーって言うのは恐らく、ボールをキープし続けてスペインのような技術の高い短いパスを続けて攻撃に出るって形だったと思います。
しかし、これがコートジボワールやコロンビアには通じず・・・自分たちのサッカーしか持っていないように思えまして、攻撃の手段がほとんどなくなったなって思いました
しかし、ハリルホジッチ監督は縦への速いサッカーが理想にしているようですが・・・それだけに拘らず、多彩な攻撃も挑んでいるように思えました
その為、サイド攻撃もあれば、タテへの速いサッカーもあります。さらには、こうやって空中戦も展開するといった感じで柔軟な対応が出来ているように思えます。
空中戦も視野に入っているから、ハーフナーを使うことを選べたし・・・その空中戦も生きたかなって感じです
うっちーの言う「引き出しを多く持つ」って言うことが出来ていた試合なんだなって思いました
ワールドカップの自分たちのサッカーもそうでしたし・・・
W杯予選の第1戦だったかな、格下のシンガポールでさえ「縦のサッカー」だけで挑んだら勝てなかったですしね
攻撃手段が1つだけっていうのは、かなり辛くなるのって言う結果は今までの戦績で出ていたかなって思います。
そこでサイド攻撃、パスサッカー、空中戦と色んな攻撃手段を持っていたら・・・1つ潰されても、他の攻撃を仕掛けたら効果が出て勝てたって言うケースもあり得ます。
この試合は、その多彩な攻撃が出たのではないかなって思います。
今まであまり見なかったハーフナー・マイクの空中戦を選択出来たハリルホジッチ監督の采配はよかったなって思います
そのタテへのパス、セットプレイ、空中戦にサイド攻撃・・・色んな攻撃に対応したパスが出せた清武弘嗣のこの試合の貢献度は凄いものがあったのかなって思いました
W杯では、出場機会も少なく・・・見せ場はなかったですけど・・・
何だかんだ言っても、ドイツ・ブンデスリーガのハノーファーで攻撃の柱となっている清武弘嗣は相当な実力者です
彼がピッチに立っていたら、いいパスが色んな所に出そうな感じですからね・・・次の試合も起用したら、いいパスを出してくれそうな気がします。
もし、うっちーが代表にいたら・・・やっぱり、前には彼がいてくれた方がいいなって思いますしね
ザックJAPAN時代ですが・・・内田篤人がオーバーラップした時、いち早く気づいて彼のオーバーラップに合わせた的確なパスを出してくれたのは清武弘嗣ぐらいだったから
(遠藤や長谷部と言ったボランチは常に出してくれましたが、ファルファンポジションである右のMFではキヨぐらいだったと思います)
特に今は彼を起用して損はないかなって個人的には思いますね
明日のシリア戦は週末か週明けに書かせて頂くかと思います
多分、今週はフラフラな時期が続くと思いますから・・・試合が書けるような体力がないような気がします。
もちろん、チャンスがあればできるだけ早くは書きたいと思いますが・・・非現実的かなって個人的には思います。
内田篤人、28歳の誕生日おめでとう!
・・・って言いながら、アフガニスタンシリーズを終えたいと思います
(1988.3.27生まれ)
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました