lucinoのおしゃべり大好き

第2弾ブログを開設しました。サッカー、お笑い、F1、マラソン等を中心に第1弾より楽しい記事に出来たらと思います。

年末を迎えまして、シャルケが戦うブンデスリーガ15/16シーズンの前半戦が終わりました。

2015-12-30 00:00:00 | about シャルケ
シャルケサポーター、内田ファンの皆様・・・今年もありがとうございました


今年最後シャルケ話をさせて頂こうかなって思います




多分、冬の移籍マーケットでシャルケの主力選手が動かない限りは1月末まではサッカー話ないかもしれませんね
天皇杯決勝はやるかもしれませんけどね。







それでは、今年最後のシャルケ話・・・よろしくお願いいたします
































先々週の試合を持ちまして、シーズン前半に当たる2015年のブンデスリーガ終了しました!
日本のJリーグとは違って、欧州のサッカーの多くは秋に始まって翌年の春終わるって言う日程ですね
ちょうど、年末年始がシーズンの折り返し地点となります。
イングランドのプレミアリーグなんかは、年末年始も試合が続きますが・・・


ブンデスリーガはここからウィンターブレイクと言う冬休みここから1月24日まで試合がありません!


うっちーをはじめとする、ドイツ国外の選手も里帰りする選手が多いですね。
ディサントやカイサラは南米のふるさとに戻っていますし、ノイシュテッターはロシアのモスクワに旅行している感じですし
うっちーも日本で色々忙しそうですしね



























































シーズン開幕前後悲しいニュースが連発していましたからね・・・
まずは内田篤人が手術した結果、年内絶望
さらにはジェフェルソン・ファルファンが中東へ移籍し・・・



































続いて、ユリアン・ドラクスラーまでもがヴォルフスブルク移籍してしまいました

うっちーが常々言っていましたねシャルケの攻撃の中心はドラクスラーファルファン両サイド攻撃。」って。
なのに、攻撃の中心選手一気にいなくなってしまいましたね

内田篤人にとって、最高の相棒であるジェフェルソン・ファルファンにシャルケで最も仲のいい選手であったユリアン・ドラクスラーがいなくなったのは
彼にとってもショックはあったのかなって思います。
私もいまだにチョコレートラインが見られなくのは辛いですね・・・















































しかし、シャルケ6位でシーズン前半を終えました
まぁ、まずますですかね

まぁ、昨年は5位だったので・・・ちょっとだけ物足りないかもしれませんが。
でも、ドラクスラーファルファンいなくなった中で6位だったら悪くないのではないですかね
チャンピオンズリーグ出場権を持つ4位とは2ポイント差と1勝分未満の差ですし・・・
3位のヘルタ・ベルリンとの差も5ポイントで決して絶望的な数字ではないですしね。
まぁ・・・この後はどうなるか不安ですけどね・・・
数年前のシャルケなら、出だしがボロボロで5~8位ぐらいにつけていて・・・後半に追い上げて3位か4位ぐらいに入ってCL獲得がパターンでしたね。






































この快進撃は新加入のヨハネス・ガイスの力が大きいかなって思いました



































序盤はガイスのコーナーからマティプがゴールを決めまくっていますからね































ガイスの加入でセットプレイがシャルケの武器になりましたしね





























精度抜群コーナーフリーキック、またはロングボール得点のきっかけ量産していました!!

彼がいると、FWも活きますね。
ディサントにしても、フンさんにしてもゴール前で待ち構えて一発で仕留めるタイプの選手ですからね。
序盤は本当に負け知らず快進撃を続きましたよね
































本当に鋭くてピンポイントなパスをするのですよね。
あとは・・・彼の直接ゴールをブンデスリーガで見たいですね









































ガイスの活躍した序盤のシャルケは神がかっていましたね


シーズン序盤から3位以内って今まで見たことのない順位だったかも!!



まぁ・・・私がシャルケをちゃんと見始めたのは12/13シーズンからって言うのもありますが(笑)
負け知らずの快進撃・・・シーズン序盤でこれは新鮮でしたね































しかし、ガイスがボルシアMG戦で相手をケガさせるようなタックルをしてレッドカードを喰らって・・・





































さらには5試合出場停止処分になりました
試合もボルシアMGに完敗し、ここからはシャルケ苦戦が続きます

まぁ・・・相手もドルトムントだの、バイエルンだの、レバークーゼンだの相手がきつかったのもありますけど・・・







































気付けば11月は勝ちなしで8位まで転落!!
ヘーヴェデスの離脱で守備力が落ちたのもあるでしょうけど・・・FW生まれなくなったのも大きいですね


うっちーの「勝ち癖」って言うのが思い出されますね



序盤戦は勝てていたので、そのまま勝ち続けることが出来ましたが・・・
ボルシアMG戦で負けてから、勝ち癖がなくなって一気に勝てなくなりましたから









































ただ・・・負けだけではなく、引き分けの試合も多かったのは何とか1桁の順位で踏みとどまれた点かなって思います


その救世主が19歳のレロイ・サネでしたね!!


今シーズン、最も活躍した選手だったのではないでしょうか






































彼のスピードテクニック抜群のものがありましたね
































彼の爆走ドリブルはDFだけでなく、GKまでぶち抜いて






























ゴールを決めて、負け試合から何回か救ったような気がしますね

ガイス不在時だけでなく、快進撃を続けていた時も彼のゴールで勝利に導いたのもありましたし・・・
ルールダービーバイエルン戦決定的アシストをやってのけましたしね
































レロイ・サネいなかったら、この順位より低い位置にいた可能性あり得ましたよね・・・きっと

シャルケの好不調の波はガイスの影響があったと思いますが、チームが不調の中でも結果を出し続けていたのはレロイ・サネでしたね



































サネ活躍すると、同期のマックス・マイヤー生きました

サネとマイヤーはお互いの行きたいところやパスが欲しい所をお互い知っていたような気がしますね
チョコレートラインのようなコンビプレイを何度か見ることが出来ましたね。






























特にバイエルン戦のサネの爆走ドリブルからマイヤーに繋いで・・・
































マイヤー素晴らしいシュートを放ち・・・






























一時期は同点に追いついていましたしね!!































19歳20歳コンビが、あのノイアーがいるバイエルンの守備をぶち破ってゴールを決めてしまうとは・・・思いもしませんでした!!
シャルケ新しい時代が来たかなって感じになりましたね

ファルファンやドラクスラーがいなかったら、シャルケは終わるだろうって悲観的に感じたこともありますが・・・彼らの活躍で何とか6位で折り返すことが出来ましたね。
解説者の鈴木良平さんが言っていたことが、なるほどなって思いましたね


「ドラクスラーと言った凄い選手がいなくなったおかげで、これまで出場機会を得られなかった若手チャンスがやって来て輝き始めた



・・・的なことを言っていましたね。
確かにユリアン・ドラクスラーはシャルケのエースでしたからね。
ドラクスラーがいる間はマイヤーサネ目立たなかったかもしれません
しかし、そのドラクスラーの穴を埋めようと必死に若い選手が頑張った感じがしますね。
レロイ・サネは昨シーズンからブレイクしていましたが、今シーズン必要不可欠な存在にまで成長しましたしね
ドラクスラーの穴はある程度埋まったのではないかなって思います。
さらに、サネの活躍でディマッテオ政権では実力を発揮できなかったマックス・マイヤーがイキイキし始めましたしね





































ということで、シーズン前半はマイヤーやサネの活躍が目立ちましたが・・・・



個人的には最も覚醒したのはレオン・ゴレツカだと思います!!



マイヤーはケラー時代から凄いのは分かっていたし、サネもディマッテオ政権でブレイクしていたので
大活躍したのは分かりますが・・・



昨シーズンまで、特に目立った活躍が見られなかったゴレツカ今シーズンになって大活躍をしていますね!!



ケラー時代もディマッテオ時代も、何かもどかしい感じがしましたが・・・今シーズンは何かが違いますね



































まぁ・・・技術的にはケラー時代には素晴らしい所を何試合か見せてもらったので、攻撃的な点では以前から可能性を感じていましたが・・・



それ以上に強くなりましたね!!



今までは競り合いに弱かったり、競り合いに行かなかったシーンも多かったのですけど・・・

































そんなゴレツカがどうした?ってぐらい、


汚れ役積極的にやっていた今シーズン前半ですね!!


ルールダービーでドルトムントカウンターが始まった時には・・・































レオン・ゴレツカが必死に追いかけていたのはインパクトありましたね!!
































脅威的なスピードを持つドルトムントのカウンター相手に必死で喰らいついていました





























昨シーズンのプレイを見たり、スマートな体系の彼を見ていたら・・・当たりは弱いのかなって思っていたのですけど






























しっかり、体を張ってヘンリク・ムヒタリヤンを止めていましたね!!
技術だけでなく、力強いプレイも見せるようになったレオン・ゴレツカ頼もしい存在となったなって思います



































攻撃的な技術もレベルアップしていたような気がしますね

































ルールダービーでは2得点とも、彼の御膳立てがありましたしね
今ではシャルケに欠かせない司令塔となっている気がします


































「ポスト・バラック」なんて言われて、若い時から将来を期待された選手ではありますが・・・ここまでは伸び悩んでいた感じがしました


しかし、今シーズンは今までになかった強気なプレイを見せてくれて・・・攻守にわたって素晴らしい働きを見せてくれていますね



まぁ・・・私の話なんて「知るか」って感じではありますけど・・・



個人的には今のシャルケ若手で、最も好きな選手ですね!!



まぁ・・・個人的には「目立たなかった選手が一気に大ブレイク」って言うのに弱いからwww
(アンジーさんなら分かるかもしれなない例えですが・・・F1ではフォース・インディアのファンになったのも、似たような背景があったからですね)
ドラクスラーにしても、マイヤーにしても、サネにしても・・・割りと早い段階から才能を開花していました。
なので、デビューしてから間もない段階で「将来は期待が出来るな」って感じられましたが・・・彼は、ここまでもどかしい感じがありました。
でも、覚醒したら・・・ここまで素晴らしい選手になるんだって感じましたね
同世代のマイヤーやサネとの相性もいいし、シーズン後半もまた司令塔的な役割を果たしてくれたらいいなって思います
私が心配していた「ボアテングのような攻撃で決定的なパスが出せる選手がいるか?」って言う点を彼が解決してくれそうな気がしましたね
あとはカーン・アイハンマルヴィン・フリードリッヒ、フェリックス・プラッテあたりも覚醒して欲しいなって思いますね





































そういう意味で、私個人的に今シーズンから指揮を執り始めたアンドレ・ブライテンライター監督ですが・・・


レオン・ゴレツカブレイクさせたのは最大の功績かもしれませんね


ここまで彼を大活躍させた監督過去にはいないような気がします

今ではU21ドイツ代表の中心選手としても活躍を見せ始めましたしね
それ以外にもマックス・マイヤーを再び光らせたのも大きいですけどね



まぁ・・・大事なのは、今シーズンはチャンピオンズリーグ出場権を取り戻せるかなって言う点ですけどね・・・


それが心配ですからね
彼の参考データって、昨シーズンのパーダーボルンの采配しか私は分かりませんから(笑)
パーダーボルンは昨シーズン、2部から1部に引き上げて・・・
「シャルケの選手1人の給与でパーダーボルンの全選手が買い取れる」って言う話もあったくらい、戦力的に劣るチームを率いてシーズン前半は上位に食い込んでいました。
その采配が評価されて、上位チームであるシャルケの監督に任命されたようですけどね・・・



彼の采配シーズン後半に注目かなって思います



昨シーズンの実績は、弱小チームのパーダーボルンでもブンデスリーガで戦えたって言うことなのか・・・
はたまた、単に先行逃げ切り型の監督に過ぎないのかが今のところは分からないのです

(そんなの分かっていないのは、私だけだったらすみませんwww)
パーダーボルンもシーズン後半は順位を下げて、結局2部に戻ってしまいましたから・・・
前者を意味するのであれば、ここからシーズン後半も期待出来ますし・・・
後者であれば、ここから心配ですからね
出来ることであれば、弱小チームでも戦えた采配力が活きるといいなって思います。
パーダーボルンよりは強いはずですからね。



あと、もう一つ今期の彼の実績として凄い点がありますね



たまたまか・・・彼の管理が凄かったのかは分かりませんが・・・




シーズンが始まって、ケガ人あまり出さなかったってことは素晴らしいことかなって思います



昨シーズンだったら、ファルファンやドラクスラークラスの超主力が戦線離脱したりして選手層はかなり薄くなっていましたけど・・・
今シーズンはここまで長期離脱をしている主力選手って、マルコ・ヘーガーマティヤ・ナスタシッチ内田篤人ぐらいだと思いますからね
うっちーに至っては、就任前から長期離脱が予想されていた選手なので実質は2人ってところでしょうか。
まぁ・・・プラッテやギーファーと言った選手も抜けていますが・・・スタメンを務めるクラスの選手はおおむね無事に過ごしていますね




































おかげさまで選手層が厚くなっているなって気がしますね


昨シーズンの主力であったエリック・マキシム・チュポ・モティングでさえ、スタメンから外れることもありましたしね!!



このポジションにマックス・マイヤーやレロイ・サネなどと争わないといけませんからね。
しかし、シーズン後半にはチュポが再び生き返った活躍を見せていましたね。
そうなると、今度はマイヤーかサネがベンチスタートって言う状態になり得ますからね




































左サイドバックセアド・コラシナツデニス・アオゴ争いが激しくなるかもしれませんね
昨シーズンはフクス1人で試合に出ていたような気がするくらい、2人とも離脱する期間が多かったですけど・・・
今シーズンは2人ともそろっている試合が多かったですからね。
ここまではデニス・アオゴが定着していた感じがありますが、今月に入ってアウクスブルク戦では得点を取ってホッフェンハイム戦でも活躍をしていましたもんね。
どちらも違った魅力がある選手ですが・・・シーズン後半はポジション争いが激しくなるのではないでしょうかね


































ボランチに至っては、全く読めませんね


2つの席を巡って、ヨハネス・ガイス、レオン・ゴレツカピエール・エミール・ホイビュルクなどが争いますからね!!


さらにセアド・コラシナツカーン・アイハンロマン・ノイシュテッターなんかもいますしね

あのバイエルンから加入したホイビュルクに出場機会があまりないくらい、ガイスとゴレツカが大活躍していますからね。
ただ・・・ホイビュルクは加入したばかりで、連係なんかが困っているのが原因だったら・・・
ここから連係がよくなった場合、彼は凄い戦力になりそうですからね





























使おうと思って、文字数制限上使わなかったホイビュルクのプレイを映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
20歳でデンマーク代表の中心選手ですからね。このままじゃ終わらないでしょうね。


現に、徐々にいいシーンが増えて来た感じがするのは・・・ホイビュルクがチームメイトと溶け込み始めたからかもしれませんしね!!


さらには、ここからマルコ・ヘーガーまでも戻ったらボランチはあり余って仕方がないかもしれません(笑)
この段階で、ゴレツカとヘーガー・・・どっちの方がいいかなって私は勝手に妄想して悩んでいますwww


































ノイシュテッターって言って思い出しましたけど、センターバックも結構なメンバーが残っていますね


ベネディクト・ヘーヴェデスジョエル・マティプ、ロマン・ノイシュテッターに加えて、負傷離脱中のマティヤ・ナスタシッチまで戻ってきたらセンターバックまで激戦になりかねないですね!!



昨シーズン、センターバックが相次いで離脱して・・・苦肉の策でMFのノイシュテッターをセンターバックに起用したのは何だったのだってくらい揃っていますね
これまでヘーヴェデスが絶対的な存在で、安定感では群を抜いているって感じがあったのですけど・・・
今シーズンは危ないプレーも何度か見ましたし・・・これで横一線になったかなって感じですね。
まぁ、ケガが治ったら強いキャプテンが戻るのかな。
これでは、マルヴィン・フリードリッヒやカーン・アイハンの出番はかなり少なくなりそうですね(笑)それぐらい選手層が極厚ですねwww




・・・って感じで、今のシャルケいい選手でもスタメンが取れるとは限らないくらい選手層が厚くなっています!!
ケガ人が少なかったら、これだけの選手層にいなるんだって思いましたね(笑)
そういう意味では、ブライテンライター監督の采配次第ではありますが・・・
ケガ人続出の昨シーズンと比べたら、ここからシーズン後半戦は今までよりかは戦いやすいのかなって思います










































あとは・・・この男にこのシーンが何度か見られるといいですね(笑)





























シャルケの絶対的エースストライカーである・・・

































クラース・ヤン・フンテラールが完全復活して得点を量産することが出来たら、シャルケの3位以内の可能性はグッと高くなりますね!!
昨シーズンと今シーズンはあまり振るわなかったフンさんがまた目覚めたら、得点と勝ち点はどんどん上がるような気がします














でも、それも・・・






































内田篤人復活したら、問題解決のような気がします
フンさん得点を取れなくなった原因として、ファルファンドラクスラーと言ったフンさんに決定的なアシストを出せる選手減ったからかな
って思いますね
うっちーも、14/15シーズンが振るわなかった理由として・・・なんかの取材で、この件を採り上げていたような気がしますから。
マイヤーやサネ、チュポあたりは素晴らしい選手だけど・・・フンさんにパスが出すって言うよりかは自分でゴールを奪いに行く選手だろうしね
昨シーズン、フンさんの得点が伸びなかったのもドラクスラーやファルファンの同時期の長期離脱が響いたと思いますしね。
(まぁ、ディマッテオの恐ろしいぐらいの守備的布陣もあるでしょうけど・・・)
今シーズンに至っては2人ともシャルケを去りましたからね。フンさんを目掛けてパスを出す選手激減したって言うのも大きいと思います


でも・・・それも、うっちーロングボールがあれば解決するかなって(笑)


付き合いは長いし、うっちー結構フンさんを見ながら攻撃をしている感じがありますしね

その内田が復帰間近となると、フンさんも復活する日が近いのかなって思ったりもしますね。



























うっちーは復帰したら、割りと早い段階スタメンを取り戻すかと思いますけど・・・


サシャ・リーターからポジションを奪うのは問題ないだろうけど、即スタメンって言うわけにはいかないかもしれませんね!!



リーターはまずまずの活躍を見せていますしね。復帰した週にスタメンフル出場っていうのは難しいような気がします
彼のチュポとの相性は結構脅威的ですしね。
ただ・・・昨シーズンレベルの力が出せたら、ある程度の期間があれば内田篤人不動の右サイドバックに戻るような気がしますしね
完治を優先っていうのが大前提ですが、少しでも早く復帰して彼のプレイが見たいですね。









 
























そして、またこんなプレイが見られるといいな!!
・・・って思いながら今日はこれまでにしたいと思います。
フンさんと言う攻撃の鬼に、内田と言う金棒を持たせたら・・・こう言うことが出来ますしね
・・・って、色々思い出しているうちに





シーズン後半戦、内田篤人復活したら何とかなるんじゃない??





・・・って、思いながら今日はこれまでにしたいと思います






































シャルケファンの皆様、内田ファンの皆様、今年もお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました!!
ここまで、このようなくだらない記事を見せてしまいましたが・・・お付き合い頂けました方々に、厚く御礼を申し上げたいと思います
特に今シーズンは更新が遅れるシーンが続出してしまいましたからね
年が明けたら、内田篤人も復活するだろうし・・・その時には、もう少しまともな記事が書けるように努力したいと思います
来年も付き合ってやろうって方がおられましたら、またよろしくお願い申し上げます





それでは、今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました