ヨメは下の文字を見て「 le があるからフランス語だよね 」とドヤ顔。お言葉ですが le だの la だのはスペイン語にもイタリア語にもあるで御座います。その le や la が何者かを知らないので調べてみた。coq は雄鶏なので le となる。雌鳥なら le ではなく la paude という法則。だから la coq とは言わない。だけど LGBT 的にこういう法則が破綻することはないのかな。
sportif はスポーツ。俺が乗ってる自転車は50年前だとスポルティーフと分類されていた。だけど自転車にそれほど興味の無い人は俺の自転車をロードだと言う。まだドロップハンドルだった時は100%ロードと思われていた。なので一般的にはスポルティーフは自転車関係者に限って通じる言葉っぽい。ちなみに俺はナンチャッテ・ロードと言っている。でも何処にも通じない。
le coq sportif は日本ならミズノみたいな会社だ。メーカー名に雄鶏を含んでるんだからフランス人にとって雄鶏は良いイメージなんだろうな。日本だと、鶏頭と言って3歩歩いたら忘れるといウマシカなイメージ。アメリカだとチキンは弱虫。他の国では鶏のイメージはどうなんだろうね。
sportif はスポーツ。俺が乗ってる自転車は50年前だとスポルティーフと分類されていた。だけど自転車にそれほど興味の無い人は俺の自転車をロードだと言う。まだドロップハンドルだった時は100%ロードと思われていた。なので一般的にはスポルティーフは自転車関係者に限って通じる言葉っぽい。ちなみに俺はナンチャッテ・ロードと言っている。でも何処にも通じない。
le coq sportif は日本ならミズノみたいな会社だ。メーカー名に雄鶏を含んでるんだからフランス人にとって雄鶏は良いイメージなんだろうな。日本だと、鶏頭と言って3歩歩いたら忘れるといウマシカなイメージ。アメリカだとチキンは弱虫。他の国では鶏のイメージはどうなんだろうね。
なんでそんな良いイメージなのか気になるんですよねぇ。
(?_?)
これが日本のメーカーだったら雉だったのかな。
(じゃー、ランバードは雉なのかも。)