写真-1は2011年に買った自転車のバッグなんだけど、綻びを何度も直した。そのうちにポケットに丁度入ってたスマホが窮屈になった。縫った時にポケットが小さくなったからだ。そこでもう少し大きいのに買い替えることにした。
写真-1 2011年に買ったリクセン&カウルのバッグ
リクセン&カウルのはちと高いので他を見つけていたらオルトリーブのバッグが安かった。どちらもワンタッチで着脱が可能。とはいえメーカーが変わるごとにアダプターも買うのは不経済。そしたら互換性があった。新しいバッグが写真-2なんだけどちゃんと取り付け出来た。質感は値段なり。過剰装備は要らないのでそれで構わない。だけど使ってみたら失敗。先ずポケットが少ないので使い勝手が思ったよりも悪かった。それと商品の写真では分からなかったバッグ上面の青い色。これが目障りでどうにも気分が落ち着かない。これが黒かったらまだ良かった。
写真-2 買ったばかりのバッグ
バッグ上面にポケット代わりのバッグをつければ目障りな部分を隠して一石二鳥。百均で探してみたけど丁度良いのは無かった。新しいバッグが四角ではないからだ。百円とはいえ買わずに帰った。ヨメの使わないバッグがあったはずと思って探して出てきたのが写真-3のバッグ。これを取り付けようと考えた。どう取り付けようか見ているうちにこれをそのまま使うことにした。
写真-3 ヨメの使わないバッグ
ワンタッチで着脱するために先ず写真-4の黄色で囲んだ部品を外す。取り外したのが写真-5だ。
写真-4 この部品が必要
写真-5 取り外したところ
写真-5の部品をヨメのバッグに取り付ける。肩掛けようの長いベルトとを短くして手提げ専用にした。そうしないと長いベルトが邪魔。
写真-6 これでワンタッチで取り外し可能となった
バッグを取り付けて少し走ってみた。バッグが揺れるなどの不具合は無いので使えそうな感じ。今回の授業料は高くついたけど望んでいた姿になったから良しとするか。
写真-7 自転車に取り付けたところ
残念だけど写真-2の新しいバッグの出番は暫くはナシ。でも写真-5の部品がある限り他のバッグに変えることが出来るという発見。
リクセン&カウルのはちと高いので他を見つけていたらオルトリーブのバッグが安かった。どちらもワンタッチで着脱が可能。とはいえメーカーが変わるごとにアダプターも買うのは不経済。そしたら互換性があった。新しいバッグが写真-2なんだけどちゃんと取り付け出来た。質感は値段なり。過剰装備は要らないのでそれで構わない。だけど使ってみたら失敗。先ずポケットが少ないので使い勝手が思ったよりも悪かった。それと商品の写真では分からなかったバッグ上面の青い色。これが目障りでどうにも気分が落ち着かない。これが黒かったらまだ良かった。
バッグ上面にポケット代わりのバッグをつければ目障りな部分を隠して一石二鳥。百均で探してみたけど丁度良いのは無かった。新しいバッグが四角ではないからだ。百円とはいえ買わずに帰った。ヨメの使わないバッグがあったはずと思って探して出てきたのが写真-3のバッグ。これを取り付けようと考えた。どう取り付けようか見ているうちにこれをそのまま使うことにした。
ワンタッチで着脱するために先ず写真-4の黄色で囲んだ部品を外す。取り外したのが写真-5だ。
写真-5の部品をヨメのバッグに取り付ける。肩掛けようの長いベルトとを短くして手提げ専用にした。そうしないと長いベルトが邪魔。
バッグを取り付けて少し走ってみた。バッグが揺れるなどの不具合は無いので使えそうな感じ。今回の授業料は高くついたけど望んでいた姿になったから良しとするか。
残念だけど写真-2の新しいバッグの出番は暫くはナシ。でも写真-5の部品がある限り他のバッグに変えることが出来るという発見。