佐久の古くからの風習では元旦はうどんを食べる。というわけで今年初めての食事はうどん。うどんの写真だけ撮ったら「 こっちの(お節っぽいの)も写せ 」とダメ出し。このうどんは讃岐うどんなので汁の色が薄い。うどんは関西のも関東のも食べるバイリンガル、とは言わないか。正月は豪華な物を食べる家が多いと思うけど今年の正月は成り行きで保存食の餅を食べてばかりで慎ましかったかな。
正確な時計への憧れがあった。だけど機械式の時計で正確さを求めるとかなり高価。ところが50年くらい前に安くて正確なデジタル時計が登場した。それで時計に対する興味や憧れは一瞬にして消えた。
家電、車、カメラに時計がついている。それが何時の間にか15分くらい狂う。炊飯器やパン焼き器の時計が遅れると食べたい時に食べられない。そんなことが最近あった。車の時計が遅れると待ち合わせ時間に余裕だと思ってたらギリギリなんてことも。そこで年が明けたってこともあって車とカメラの時計合わせをした。皆1~3分くらい狂ってた。もっと正確にならないもんかねぇ。
ヨメはトイレが長い。なのでまだ働いてる時に「もうこんな時間だ」と大騒ぎしてることが何度もあった。なのでボッケ家では廊下と風呂を除く至るところに時計がある時計屋敷だ。トイレにもまだある。でもそんな時計はあまり役に立たなかった。何故ならヨメは時計を見ないからだ。写真はトイレにある時計。40年くらい前に買った目ざまし時計でまだ動いてる。何度も床に落としてバラバラになった。そのたびに組み立てるんだけど目覚ましとして使わないので目覚まし用の針はつけずに捨てた。そんな虐待にあった時計はかなり正確だ。時計合わせをするのは稀。
40年くらい前に買った時計
家電、車、カメラに時計がついている。それが何時の間にか15分くらい狂う。炊飯器やパン焼き器の時計が遅れると食べたい時に食べられない。そんなことが最近あった。車の時計が遅れると待ち合わせ時間に余裕だと思ってたらギリギリなんてことも。そこで年が明けたってこともあって車とカメラの時計合わせをした。皆1~3分くらい狂ってた。もっと正確にならないもんかねぇ。
ヨメはトイレが長い。なのでまだ働いてる時に「もうこんな時間だ」と大騒ぎしてることが何度もあった。なのでボッケ家では廊下と風呂を除く至るところに時計がある時計屋敷だ。トイレにもまだある。でもそんな時計はあまり役に立たなかった。何故ならヨメは時計を見ないからだ。写真はトイレにある時計。40年くらい前に買った目ざまし時計でまだ動いてる。何度も床に落としてバラバラになった。そのたびに組み立てるんだけど目覚ましとして使わないので目覚まし用の針はつけずに捨てた。そんな虐待にあった時計はかなり正確だ。時計合わせをするのは稀。