ここ1~2年のことだと思うけど食べたものが口に戻ってくる。特に変な味や匂いもしないから食道にあったのが戻ってきたくらいに思ってた。ヨメはそれを見て牛のようだと言う。今月になって朝何となく胃が重いような日が増えた。食べ過ぎたかなと思っていた。
先月の初めに人間ドックで胃カメラをやって逆流性食道炎だと言われた。そういうことだったのだ。ドックの問診で食べて直ぐに横にならない方が良いと言われたけどそんな話ももう忘れてしまってた。
夜遅くまで食べるのも良くないかな。ここのところ夜はアルコール&おつまみな日が多くなったけど消化を考えると少なくとも21時過ぎは食べるのは止めた方が良さそうだ。しかもただでさえ消化が遅くなる年頃だ。
取り敢えず来年の花火大会への課題。開始時間を正確に把握しておくこと。ヨメが開始時刻を30分早く勘違いしてたので食事と観覧がちぐはぐになってしまった。それと蚊対策。網戸を開けると電子蚊取り1つではダメだった。刺されまくり。
大きな木の隙間から木漏れ日のように見える花火も中々良いけど、裏窓からだとそういうシーンは無い。今年は裏の別荘家の木も大きくなったりで地上近くでゴソゴソやってるスターマインは見えにくくなった。まぁでも花火は小細工無しのでかいのがドンッというのが良い。
ボチボチ花火が始まるかなって頃に雨がザーッと降ってきた。運営側としては一番嫌なタイミングかな。でも始まった。何時もと違うのはアナウンスが全然聞こえなかったこと。打ち上げ前に花火の種類と大きさ、そしてスポンサーを読み上げるんだけど雨でも降ってたせいか全く聞こえなかった。
夜の写真を撮る時は三脚使うんだけど、
毎度失敗の反省も無いので今年は三脚無し。単焦点の明るいレンズ(40mm F1.7)を使って手持ち撮影。写真の数字はISOと露出時間。撮ってて思ったのはこの大会で一番大きな尺玉が明るくて撮りやすいということ。
感度を上げなきゃいけないようなのを撮ってもパッとしない@12800、1/6
1600、1/8
1600、1/100
1600、1/40
尺玉が終わったところ@3200、1/13
立秋もお盆も過ぎたから夏について語ってもいいかな。それにしても今年の夏は酷かった。梅雨入りしたら晴れて梅雨明けしたら雨ザーザー。幸か不幸か岩場に行けなくても足の指が今一つだからそれほど気にならない。パソコンも壊れたこともあってずっと放っておいたデータ整理などをする晴耕雨読モード。
ここ数年、異常な天気が続くとよくエルニーニョという言葉が登場した。テレビで気象予報士がこんな天気になったのも何でもかんでもあいつが悪いって感じだ。最近はナンチャラ高気圧が多い。これのせいで台風がどうたら。少なくとも気象庁は予報が外れたとは決して言わない。救われるのは過去の予報を隠蔽しないことかな。
夏は暑いよって言ってるだけな感じ@気象庁地球環境・海洋部より
今朝、近所の人からキュウリを貰った。天気が悪いのによく採れたねと言うと、秋に収穫する予定だったのが今生ったと言っていた。そういうこともあるんだな。
もっと上げると言ってたけど食べきれないので…