ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

並揚羽(ナミアゲハ)

2013年08月27日 08時29分58秒 | 



 隣の庭にアゲハとキアゲハが同じ花に居た。単なる色違いのようだけど模様が違うので並べて撮りたかったけどカメラが無い。家からカメラを取ってきたけどキアゲハはもう何処かに行っちゃった。チャンスは唐突に来るが準備が出来てないとただ見過ごすだけってやつだな、と書くと説教臭いな。

 足が7本あるように見えるけど、そのうちの1本は蜜を吸うストローのような口、ってそんな所を気にして見る人は居ないか。


矢印で指したのが口
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蓋が勝手に開く容器がヨメちゃんを悪者にした

2013年08月27日 08時26分39秒 | ボッケニャンドリとか天然とか
 人には得手不得手がある。ヨメちゃんの苦手なのは蓋や扉をきちんと閉めること。極めて簡単なことなのに出来ないとポケだの天然だのと言われる。ガサツかと思うとそうではないので不思議だ。

 そんなんだから濡れ衣を着せられたこともあった。このオイスターソースの瓶の蓋、ちゃんと閉めておいてもポンと独りでに開くことがあるのだ。最初に見つけたのがヨメちゃん。その話を聞いてから俺もその瞬間を見た。確かに独りでに開いた。でも他の蓋はそんな事はないのでちゃんと閉めといてね。


この状態で蓋がポンと言って開く
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握力が強いとどうなるのか@クライミング

2013年08月27日 08時25分29秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 クライミングは握力が弱くても出来るなんていう記述が多いけど、あっても邪魔では無いと思う。では握力が強いとどうなるのかというと、簡単に強くならないので自分では良く分らない。というより強くなるまで辛抱強いトレーニングが中々続かない。

 富士山を下山中、登って来た中学生と話をした。挨拶を交わした後、1人で歩いてたので話しかけたんだけど、妙な偶然で立ち話をした。少年は3人で来てたそうだ。父親が少し上で待っていて、一緒に来た父親の友達は下でダウン。下を見ると仰向けに寝転がっていた。なので急ぐ必要なし。

 話をしてうちに 「 僕はボルダリングをしてるんですよ 」 と言う。「 それは奇遇だ、俺も… 」 ってことで話は妙に盛り上がった。その子は剣道もやってるって言うからクライミングの役に立ったのか聞いてみた。剣道と言えば打ち込みの瞬発力がランジか何かの役に立つのかと思ったらそうではなかった。


棒を回して重りを持ち上げるトレーニング@画像はここから拝借


 リストローラーエクササイズというのをするそうだ。昔からある鍛え方でこれをやると握力がつくと言われた。少年曰く 「 ピンチが強くなった 」 と。ピンチというのは出っ張った部分を摘むようにして掴む持ち方である。今からこれをやってもそれを実証するには最低でも3ヶ月くらいトレーニングしないとなぁ。ということは実証は無理か…
コメント (2)
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