高山市街散策の後は、バスで奥飛騨温泉郷にある穂高荘山のホテルに向かいます。
このホテルは高山にいくつかの系列を持ち、宿泊客の送迎や周辺観光を担当するバス会社もあります。
ホテルも高山市内ですが(高山市の面積は東京都と同じぐらい)
雪が積もっている山道をクネクネと奥に進んで行きました。
私の席は一番前の左側という一番リスクが高い場所。
しかもシートベルトの留め具がベルトにガッチリくっついていて調節ができなくて
クネクネ雪の山道なのにシートベルトが使えませんでした
とりあえず無事ホテルに到着。

お部屋はスタンダードなツインです。
いつものように入室後に普通に鍵を締めたら、直後にチャイムが鳴りました。
ホテルのスタッフの方がやって来て「お部屋の説明をさせていただきます」と入って来られました。
ベルボーイや仲居さんがお部屋まで荷物を運んでくれるホテルや旅館ならともかく、
このようなホテルでスタッフの方が来るのはビックリしました。
しかも個人旅行ならともかく、団体ツアーだし。
そう言えば、同じエレベーターにスタッフの方が何人か乗っていたなぁ…

夕食は和食でした。
これに焼き立ての鮎とデザートのフルーツが付いていました。








ここは奥飛騨温泉郷
貸切風呂があれば入ってみてもいいなぁ…と、フロントに尋ねてみたら、
貸切露天風呂がまだ空きがあると。
予約した時間に建物を一旦出て、-5℃の屋外を歩き、雪が積もった公道を渡った先に
温泉に行く湯めぐり鉄道スロープカー(ミニモノレール)の乗り場があります。
その前に「熊に注意」なんて看板もあります。
(もし出会ってしまっても熊vs人間ではどうしようもないと思う)
スロープカーに乗って、谷に降りていくと、脱衣所の建物があります。
そして、貸切用に区切られた露天風呂へ。
寒いっっ
でもお湯は程よく温かでした。
周りが雪景色の露天風呂、一度体験してみたかったので、楽しかったです。
ただ、お湯から出たらとても寒いだろう思い、熱いお湯が出ているそばでしっかり温まりました。
私は浴衣とスリッパが苦手なので普通の服装で温泉に行きましたが
雪道を少し歩かなければいけないので、スリッパでは無理だったと思います。
このホテルは高山にいくつかの系列を持ち、宿泊客の送迎や周辺観光を担当するバス会社もあります。
ホテルも高山市内ですが(高山市の面積は東京都と同じぐらい)
雪が積もっている山道をクネクネと奥に進んで行きました。
私の席は一番前の左側という一番リスクが高い場所。
しかもシートベルトの留め具がベルトにガッチリくっついていて調節ができなくて
クネクネ雪の山道なのにシートベルトが使えませんでした

とりあえず無事ホテルに到着。

お部屋はスタンダードなツインです。
いつものように入室後に普通に鍵を締めたら、直後にチャイムが鳴りました。
ホテルのスタッフの方がやって来て「お部屋の説明をさせていただきます」と入って来られました。
ベルボーイや仲居さんがお部屋まで荷物を運んでくれるホテルや旅館ならともかく、
このようなホテルでスタッフの方が来るのはビックリしました。
しかも個人旅行ならともかく、団体ツアーだし。
そう言えば、同じエレベーターにスタッフの方が何人か乗っていたなぁ…

夕食は和食でした。
これに焼き立ての鮎とデザートのフルーツが付いていました。








ここは奥飛騨温泉郷

貸切風呂があれば入ってみてもいいなぁ…と、フロントに尋ねてみたら、
貸切露天風呂がまだ空きがあると。
予約した時間に建物を一旦出て、-5℃の屋外を歩き、雪が積もった公道を渡った先に
温泉に行く湯めぐり鉄道スロープカー(ミニモノレール)の乗り場があります。
その前に「熊に注意」なんて看板もあります。
(もし出会ってしまっても熊vs人間ではどうしようもないと思う)
スロープカーに乗って、谷に降りていくと、脱衣所の建物があります。
そして、貸切用に区切られた露天風呂へ。
寒いっっ

周りが雪景色の露天風呂、一度体験してみたかったので、楽しかったです。
ただ、お湯から出たらとても寒いだろう思い、熱いお湯が出ているそばでしっかり温まりました。
私は浴衣とスリッパが苦手なので普通の服装で温泉に行きましたが
雪道を少し歩かなければいけないので、スリッパでは無理だったと思います。