だいぶ前のことですが、上野の東京国立博物館、表慶館で開催された「Story of … カルティエクリエイション~めぐり逢う美の記憶」。カルティエの所有する宝飾品276点を展示。
サイトの過去の展覧会を調べたら、2009年3月28日~5月31日までの開催でした。カルティエの“スクロール・ティアラ”、インドのマハラジャがオーダーしたという“マハラジャ・ネックレス”
やはりオーダーの“クロコダイル・ネックレス”、そしてジュエリーで囲まれた“ パンテール パターン リストウォッチ”など。超~豪華でした。それよりさらに遡ること、2003年。
10月7日~12月21日まで開催されたのが、「煌きのダイヤモンド ヨーロッパの宝飾400年」でした。こちらはサイトに画像が残っていなかったので、詳細は不明…。残念。
高価で煌びやかな宝飾品は欲しくないけれど、見るのは大好き!ダイヤモンドやパールなど、それだけで1つの世界。そう言えば、箱根彫刻の森美術館の「カメオ展」にも行きました。
2008年9月6日~10月26日まで開催。そんなわけで、ジュエリー展には心惹かれます!上野の国立西洋美術館の「THE RINGS 橋本コレクション 指輪」、ぜひぜひ!
1924年東京出身の古美術鑑賞家橋本貫志氏は、蒐集品の多くを博物館や美術館に寄贈。2012年、指輪を中心にした宝飾品約800点が国立西洋美術館に寄贈されました。
橋本コレクション、初のお披露目の本展では約300点の指輪を一挙に公開。最も古い指輪の1つは、古代エジプトのもの。紀元前1991~1650年頃『スカラベ』の指輪がそれ。
ポスターの指輪は、ジョルジュ・フーケ作『真珠とエナメルの花』。右上の指輪は、『カクテルリング』。また指輪をした人物を描いた絵画も展示。ダンテ・ガブリエル・ロセッティ作『愛の杯』
ピエール=オーギュスト・ルノワール作『アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)』なども。ダイヤモンド、パール、ルビー、エメラルド、アメジスト、プラチナなど、見惚れてみません?
サイトの過去の展覧会を調べたら、2009年3月28日~5月31日までの開催でした。カルティエの“スクロール・ティアラ”、インドのマハラジャがオーダーしたという“マハラジャ・ネックレス”
やはりオーダーの“クロコダイル・ネックレス”、そしてジュエリーで囲まれた“ パンテール パターン リストウォッチ”など。超~豪華でした。それよりさらに遡ること、2003年。
10月7日~12月21日まで開催されたのが、「煌きのダイヤモンド ヨーロッパの宝飾400年」でした。こちらはサイトに画像が残っていなかったので、詳細は不明…。残念。
高価で煌びやかな宝飾品は欲しくないけれど、見るのは大好き!ダイヤモンドやパールなど、それだけで1つの世界。そう言えば、箱根彫刻の森美術館の「カメオ展」にも行きました。
2008年9月6日~10月26日まで開催。そんなわけで、ジュエリー展には心惹かれます!上野の国立西洋美術館の「THE RINGS 橋本コレクション 指輪」、ぜひぜひ!
1924年東京出身の古美術鑑賞家橋本貫志氏は、蒐集品の多くを博物館や美術館に寄贈。2012年、指輪を中心にした宝飾品約800点が国立西洋美術館に寄贈されました。
橋本コレクション、初のお披露目の本展では約300点の指輪を一挙に公開。最も古い指輪の1つは、古代エジプトのもの。紀元前1991~1650年頃『スカラベ』の指輪がそれ。
ポスターの指輪は、ジョルジュ・フーケ作『真珠とエナメルの花』。右上の指輪は、『カクテルリング』。また指輪をした人物を描いた絵画も展示。ダンテ・ガブリエル・ロセッティ作『愛の杯』
ピエール=オーギュスト・ルノワール作『アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)』なども。ダイヤモンド、パール、ルビー、エメラルド、アメジスト、プラチナなど、見惚れてみません?
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