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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

1秒間に24コマの世界

2022-03-29 20:18:52 | 映画
2度目(1度目は08年)の北京オリンピックが終わってすぐのマイブログ(2/22)で、開会式&閉会式を演出したチャン・イーモウ監督を絶賛。

コロナ過で100%完璧ではなかったことや、その後のロシアの暴挙で見る人の感動も半減?しかし、イーモウ監督のファンは新作を待っていました。

すると2年前に製作された作品が公開に。チャン・イーモウ脚本、監督「ワン・セカンド 永遠の24フレーム」(20)です。ちなみに24フレームとは…

映画のフィルムで1秒間に24コマが必要です。1969年、文化大革命時代の中国。造反派に歯向い、強制労働所送りになった男(チャン・イー)は…

妻と離婚し、娘とも疎遠に。数年後、22号という映画本編前のニュースフィルムに娘が1秒だけ映っていることを知ります。娘の姿を見たい一心で…

男は、強制労働所から脱走する男。映画館のある村を目指す道中、フィルム缶を盗む子供を目撃します。追いかけ、フィルム缶回収し…

映写技師のファン(ファン・ウェイ)に返すのでした。幼い弟と暮らす身寄りのないその少女リウ(リウ・ハオツン)と2人、小さな村に辿り着いた時…

巻き込まれた騒動とは、果たして?イーモウ監督が長年映画化を熱望していたという本作。当時の中国でどうやって映画が上映されていたのか…

監督の映画への愛が溢れています。しかし、第69回ベルリン国際映画祭での上映が中止になった現実も。映画祭側は技術的な問題としながらも…

中国当局の意向が働いたという憶測も。文化大革命時代を背景にしているから?中国当局ってわからない。監督のファンとして見ますとも。
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