初監督作品「マージン・コール」(11未)で、アカデミー賞脚本賞にノミネートされたJ・C・チャンダー。未見なので絶対見たいです。2008年、NYウォール街の大手投資銀行。
前年に発生した世界金融危機をきっかけに、始まった大量解雇。そこで働くスタッフの困惑を描いていきます。ケヴィン・スペイシー、ポール・ベタニー、ジェレミー・アイアンズ、ザカリー・クイント
サイモン・ベイカー、メアリー・マクドネル、デミ・ムーア、スタンリー・トゥッチ主演。わくわく。そのJ・C・チャンダー監督、2作目が「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」(13)です。
本作の主演は、御大ロバート・レッドフォード1人のみ。レッドフォードと言えば、1936年8月18日カリフォルニア州サンタモニカ出身、現在77歳。「雨のニューオリンズ」(66)から…
見ているファンとしては、「明日に向って撃て!」(69)「追憶」(73)「スティング」(73)「華麗なるギャツビー」(74)「コンドル」(75)「大統領の陰謀」(76)など若き日の作品の他…
初監督「普通の人々」(80)、「リバー・ランズ・スルー・イット」(92)「モンタナの風に抱かれて」(98)「バガー・ヴァンスの伝説」(00)「大いなる陰謀」(07)「声をかくす人」(11)などの…
監督作品も見続けて来ました。もちろん、製作総指揮などの作品も多数。最近は出演作も続々公開され、本作では1人で勝負!自家用ヨットで1人、インド洋を航行する男(レッドフォード)。
ある日、大きな漂流コンテナと衝突!船体に横穴が…。さらに悪天候による浸水が激しくなり、すべての装置と無線、PCも使い物にならなくなります。ヨットを捨て、救命ボートに避難。
スマトラ海峡から沖へ3150キロ。飲み水や食糧は底を突き、救命ボートにも水が、そしてサメの襲撃…。ギリギリまで頑張ったものの、生命の危機を感じるようになるのでした。
初めて自分自身の本当の気持ちと向き合う男。大切な人へ、読んでもらえるかわからない手紙を書き始めます。アン・リー監督「ライフ・オブ・パイ」(12)とは、一味違います。はい。
前年に発生した世界金融危機をきっかけに、始まった大量解雇。そこで働くスタッフの困惑を描いていきます。ケヴィン・スペイシー、ポール・ベタニー、ジェレミー・アイアンズ、ザカリー・クイント
サイモン・ベイカー、メアリー・マクドネル、デミ・ムーア、スタンリー・トゥッチ主演。わくわく。そのJ・C・チャンダー監督、2作目が「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」(13)です。
本作の主演は、御大ロバート・レッドフォード1人のみ。レッドフォードと言えば、1936年8月18日カリフォルニア州サンタモニカ出身、現在77歳。「雨のニューオリンズ」(66)から…
見ているファンとしては、「明日に向って撃て!」(69)「追憶」(73)「スティング」(73)「華麗なるギャツビー」(74)「コンドル」(75)「大統領の陰謀」(76)など若き日の作品の他…
初監督「普通の人々」(80)、「リバー・ランズ・スルー・イット」(92)「モンタナの風に抱かれて」(98)「バガー・ヴァンスの伝説」(00)「大いなる陰謀」(07)「声をかくす人」(11)などの…
監督作品も見続けて来ました。もちろん、製作総指揮などの作品も多数。最近は出演作も続々公開され、本作では1人で勝負!自家用ヨットで1人、インド洋を航行する男(レッドフォード)。
ある日、大きな漂流コンテナと衝突!船体に横穴が…。さらに悪天候による浸水が激しくなり、すべての装置と無線、PCも使い物にならなくなります。ヨットを捨て、救命ボートに避難。
スマトラ海峡から沖へ3150キロ。飲み水や食糧は底を突き、救命ボートにも水が、そしてサメの襲撃…。ギリギリまで頑張ったものの、生命の危機を感じるようになるのでした。
初めて自分自身の本当の気持ちと向き合う男。大切な人へ、読んでもらえるかわからない手紙を書き始めます。アン・リー監督「ライフ・オブ・パイ」(12)とは、一味違います。はい。