(①の続き)
2010.01.09(Sat)
12th Penang trip-19日目-
Brinchangで折り返し、来た道を戻りながらあちこち寄りました。
イチゴ農園です。ハウスの中には鉢植えのイチゴが栽培されていました。
併設されているお土産屋には、たくさんのイチゴグッズが売っていました
こちらのイチゴ農園は、摘み放題・食べ放題ではないらしいので、パック詰めのイチゴを購入。(1パック4RM)
味は・・・うちの家庭菜園のイチゴと同じレベルかな?やや酸っぱめでした
少し下ったところにドリアン屋台が出ていたので、もちろん立ち寄りました
値段は1kg6RM~。「黄色い身で味の濃いやつを」とか注文をつけてたら、一番高い山からチョイスされ、1.8kgで20RM程でした。(約600円)
でもお高いだけあって、ねっとり濃厚で、とてもおいしかったです
やっぱりドリアンはネットリしてなきゃね 2人で1個じゃ物足りな~い
蜂蜜園にも寄りました。バタフライ・ファームやバラ園もあったけど、今回はスルー。
入らなかったけど、養蜂場もありました。
笑えたのは、茹で卵の漢方煮を食べていたチャイニーズだか台湾人の団体。
「まずいから食べない方がいいよー」 おいおい、営業妨害ですよー
そのまま山を下るというのを、お腹が空いたと訴える女のために中華系屋台に寄り道。
この選択が大失敗
このアクだらけのスープ!!
まずくて食べれたもんじゃありませんでした
しかもここまできて、「ペナン風」を目にするとは・・・絶対頼まないしー
この先はもうトイレがないので、最後のトイレ休憩です。
野菜や天津甘栗も売っていました。
ここで急に具合の悪くなったらるむ。
空腹でドリアンやまずい麺を食べたせいか?寝不足のせいか?胃が痛くなって気持ち悪い!
運転手には申し訳ないけど、少し寝たらだいぶ良くなりました
1時間ちょっとで高速入口に辿り着きました。
山道を下る間に、行きにはなかったドリアン屋台が7軒ほどあったようです。
サービスエリアでは食事もできるし、フルーツも売ってるので寄りました。
2階建てでキレイな建物です。
麺類からナシレマやナシカンダーなどもありました。
ただフードコート内がとても暑くて食事する気分にはなりませんでした。
外にはフルーツの売店も。
冷え冷えマンゴーで強い日差しで熱った体をクールダウン。
メインの街Tanah Rataまで行かなかったので、朝9時出発でも夕方前にはペナンに戻る事ができました。(高速料金は片道20RM程度。200km以上の距離が600円なんて安いですよねー)
「軽井沢みたいな感じ」には納得ですが、田舎育ちで子供の頃からあちこちの山や軽井沢にも何度も行ってるので、さほど珍しい風景ではありませんでした
都会育ちの方向け (だって庭にビニールハウスのある家に住んでるんだもーん)
気温は涼しかったけど、上着が必要な程ではありませんでした。
この日は快晴だったので、車に乗ってて突き刺さる日差しがとても暑かったです。
ここは標高1,500mで、日本人ロングステイヤーもたくさんいるそうです。
行った事がある人から見たら、何やってんの?というような旅でしょうが、「また行かなくちゃ!」と思わせる半端な旅がらるむ。流
いつかはTanah Rataまで行き、ホテルに一泊してみいたいな
ポチッと応援ヨロシクです~
ページが完全に表示されるまで待っててね!!
2010.01.09(Sat)
12th Penang trip-19日目-
Brinchangで折り返し、来た道を戻りながらあちこち寄りました。
イチゴ農園です。ハウスの中には鉢植えのイチゴが栽培されていました。
併設されているお土産屋には、たくさんのイチゴグッズが売っていました
こちらのイチゴ農園は、摘み放題・食べ放題ではないらしいので、パック詰めのイチゴを購入。(1パック4RM)
味は・・・うちの家庭菜園のイチゴと同じレベルかな?やや酸っぱめでした
少し下ったところにドリアン屋台が出ていたので、もちろん立ち寄りました
値段は1kg6RM~。「黄色い身で味の濃いやつを」とか注文をつけてたら、一番高い山からチョイスされ、1.8kgで20RM程でした。(約600円)
でもお高いだけあって、ねっとり濃厚で、とてもおいしかったです
やっぱりドリアンはネットリしてなきゃね 2人で1個じゃ物足りな~い
蜂蜜園にも寄りました。バタフライ・ファームやバラ園もあったけど、今回はスルー。
入らなかったけど、養蜂場もありました。
笑えたのは、茹で卵の漢方煮を食べていたチャイニーズだか台湾人の団体。
「まずいから食べない方がいいよー」 おいおい、営業妨害ですよー
そのまま山を下るというのを、お腹が空いたと訴える女のために中華系屋台に寄り道。
この選択が大失敗
このアクだらけのスープ!!
まずくて食べれたもんじゃありませんでした
しかもここまできて、「ペナン風」を目にするとは・・・絶対頼まないしー
この先はもうトイレがないので、最後のトイレ休憩です。
野菜や天津甘栗も売っていました。
ここで急に具合の悪くなったらるむ。
空腹でドリアンやまずい麺を食べたせいか?寝不足のせいか?胃が痛くなって気持ち悪い!
運転手には申し訳ないけど、少し寝たらだいぶ良くなりました
1時間ちょっとで高速入口に辿り着きました。
山道を下る間に、行きにはなかったドリアン屋台が7軒ほどあったようです。
サービスエリアでは食事もできるし、フルーツも売ってるので寄りました。
2階建てでキレイな建物です。
麺類からナシレマやナシカンダーなどもありました。
ただフードコート内がとても暑くて食事する気分にはなりませんでした。
外にはフルーツの売店も。
メインの街Tanah Rataまで行かなかったので、朝9時出発でも夕方前にはペナンに戻る事ができました。(高速料金は片道20RM程度。200km以上の距離が600円なんて安いですよねー)
「軽井沢みたいな感じ」には納得ですが、田舎育ちで子供の頃からあちこちの山や軽井沢にも何度も行ってるので、さほど珍しい風景ではありませんでした
都会育ちの方向け (だって庭にビニールハウスのある家に住んでるんだもーん)
気温は涼しかったけど、上着が必要な程ではありませんでした。
この日は快晴だったので、車に乗ってて突き刺さる日差しがとても暑かったです。
ここは標高1,500mで、日本人ロングステイヤーもたくさんいるそうです。
行った事がある人から見たら、何やってんの?というような旅でしょうが、「また行かなくちゃ!」と思わせる半端な旅がらるむ。流
いつかはTanah Rataまで行き、ホテルに一泊してみいたいな
ポチッと応援ヨロシクです~
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