夢*想*花

人生○○年!!今までは家族のために頑張った。
これからは、自分のために楽しい、好き、糧になるを目標に過ごしたい。

* 予約図書 *

2013-10-04 05:34:36 | 読書
市の図書館で、本の予約が出来ます。最初は窓口で手書きで予約していましたが、今はネットで予約しています。
一人10冊まで予約できます。

最初、「予約してまで読まないでいい、下火になったら借りよう。」と思ってたのですが、
新刊図書は予約しないと何時までも読めないと気が付きました。
5月頃から、予約を始めました。

5月に予約した本
   村上春樹 「色彩を持たない多つくると、彼の巡礼の年」 今日の時点で170人待ち
   三浦しをん 「舟を編む」 202人待ち
   高村薫 「冷血 上下」 69人待ち    桐野夏生 「ハピネス」 74人待ち
8月に予約した本
   桜木紫乃 「ホテルローヤル」 245人待ち    藤野可織 「爪と目」84人待ち
   池井戸潤 「七つの会議」 128人待ち 

百田尚樹さんの「海賊と呼ばれた男上下」は、5月の時点で305人待ちでした。

貸し出し期間が2週間。予約の本が最寄りの図書館に到着して、本人が貸出手続きに行くまで10日間の猶予が有ります。
1冊の予約本を手に入れるのに、正常でも3週間掛ります。
300人と言えば、何年かかるでしょう?
この本だけは、主人も婿さんも読みたいと言うので買いました。

この頃は、図書館の新刊案内が来るとすぐ予約します。それでも、13人待ち位です。
一人10冊の自分の枠では足りないので、主人の枠も借りています。
合計20冊。早く手元に来てくれないと、新刊は借りられないことになります。
毎日、首を長くして待ってますが、なかなか順番は回ってこないようです。
コメント (2)
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花時計