山中湖二日目は、息子家族のお望みの「フォレストアドベンチャー」(冒険の森)です。
(ハーネスをつけて、命綱になるカラビナや滑車の使い方・安全確保の手順や禁止事項の確認の為、本コースに入る前に大人も子供も一緒に、足の届く低い場所で練習をしてOKのサインが出れば本コースへ)
おちゃらけの孫も真剣にパパと練習中
ディスカバリーコース 5歳以上身長110㎝以上の制限が有り、3コース有ります。
アドベンチャーコース 小学4年生以上身長140㎝以上。難度も高度も高い3コースが有ります。(ここでは子供は5歳~17歳)
大人も子供もディスカバリーコースをやって、小学4年生以下はここで終わり。登る時は木のはしごや縄梯子。木から木へ渡るときは一本の丸太や空中ブランコで移動します。滑車で滑り降りていくチロリアン。(これが一番面白そうだった。90㍍の大滑走も有ります)一番怖そうなのはターザンよろしく滑車で大きなネットに飛び移る。皆さん悲鳴を上げていました。)
写真が暗くて見づらいですが、ネットや横に渡した木のはしごで移動します。
私たち夫婦は、昨日行きそびれた「富士花鳥園」に行くつもりでしたが、2歳の孫の面倒をみると娘がターザンのごっこをやれないので、二人して孫お守となりました。ぎっくり腰のじい様はただじっと座っているだけ、私は孫の面倒を見たりこの日初めて手にする、ビデオ撮影のお役までついてターザン7人を追って、木の上ばかり見つめて移動するので首はだるいは、足が痛いはでさんざんでした。
この台の上には二人しか乗れないので、前の人が進まないと待機です。
コースは大人も子供も・運動神経のある人もない人も一緒だし、カラビナを一回一回付けたり外したりにも時間がかかります。この日は混んでいた所為もありますが、2時間半の時間設定が、1時から初めて5時近くまでかかりました。7人のターザンたちは大喜びでした。1年生の孫は係りのお姉さんに「怖くなかった?」と聞かれて「楽しかった。また来たい50回も100回も来たい。大人のコースもやりたかった!!」と上機嫌でした。
(ハーネスをつけて、命綱になるカラビナや滑車の使い方・安全確保の手順や禁止事項の確認の為、本コースに入る前に大人も子供も一緒に、足の届く低い場所で練習をしてOKのサインが出れば本コースへ)
おちゃらけの孫も真剣にパパと練習中
ディスカバリーコース 5歳以上身長110㎝以上の制限が有り、3コース有ります。
アドベンチャーコース 小学4年生以上身長140㎝以上。難度も高度も高い3コースが有ります。(ここでは子供は5歳~17歳)
大人も子供もディスカバリーコースをやって、小学4年生以下はここで終わり。登る時は木のはしごや縄梯子。木から木へ渡るときは一本の丸太や空中ブランコで移動します。滑車で滑り降りていくチロリアン。(これが一番面白そうだった。90㍍の大滑走も有ります)一番怖そうなのはターザンよろしく滑車で大きなネットに飛び移る。皆さん悲鳴を上げていました。)
写真が暗くて見づらいですが、ネットや横に渡した木のはしごで移動します。
私たち夫婦は、昨日行きそびれた「富士花鳥園」に行くつもりでしたが、2歳の孫の面倒をみると娘がターザンのごっこをやれないので、二人して孫お守となりました。ぎっくり腰のじい様はただじっと座っているだけ、私は孫の面倒を見たりこの日初めて手にする、ビデオ撮影のお役までついてターザン7人を追って、木の上ばかり見つめて移動するので首はだるいは、足が痛いはでさんざんでした。
この台の上には二人しか乗れないので、前の人が進まないと待機です。
コースは大人も子供も・運動神経のある人もない人も一緒だし、カラビナを一回一回付けたり外したりにも時間がかかります。この日は混んでいた所為もありますが、2時間半の時間設定が、1時から初めて5時近くまでかかりました。7人のターザンたちは大喜びでした。1年生の孫は係りのお姉さんに「怖くなかった?」と聞かれて「楽しかった。また来たい50回も100回も来たい。大人のコースもやりたかった!!」と上機嫌でした。