5/6 登って滑る涸沢2日目
雪面に取り付く登山者を単眼鏡で眺めながら「おぉ~登ってる」とか言いながらマッタリしてしまう
居心地のよい涸沢。
↓そろそろ僕も登ろう。 荷物は(昨日より)軽いし、コンディションはこの日も最高!

↓ザイグラ取っ付きから小豆沢を直登。

↓ようやく白出のコル(穂高山荘)到着。 ひどい表情、疲れすぎ。

わさおTシャツ登場
ここにスキー板をデポして、奥穂山頂を目指すわけですが、、、
↓最初の岩場が難関。

登山靴ではなくフレックス120のアルペンブーツなので、ハシゴ・鎖場で足首が曲がらなくて怖い
稜線に出るとようやく写真を撮る余裕ができました。
↓涸沢岳と北穂の間から槍ヶ岳

↓ジャンダルム

↓奥穂登頂


↓焼岳・霞沢・乗鞍・上高地もバッチリ

やっぱり下りが怖かった。アイゼンもアックスもバッチリ噛む雪質だったのでよかったです。
白出のコルまで戻って少し休憩。 ようやくここまで担ぎ上げてきたスキー板を装着。
↓息を整えて、ザイデングラード上部からドロップイン! GO・GO!!

↓獅子岩下部まで滑り降りて、今度は涸沢岳最低コルを目指して登ります。

↓中央左の小さな点が涸沢テント村。そこに向けて一気に滑り降ります。

少し雲が出てきましたが、斜面はバッチリ見えたので問題ありませんでした。
で、最高のザラメを超大回りでいただきました
今まで滑った中で最高の一本かも。
↓赤線が登ったライン。滑走ラインが青線です。

白出コル⇔奥穂山頂までご一緒した兄さん達が僕が滑り降りてくるのを見ていたようで、涸沢に着いたところ
「ビールおごってやるよ~」と声をかけていただき、ゴチになってしまいました。
登頂&滑走の余韻に浸りながら飲んだビールもまた今まで飲んだ中で最高の一杯だったかも。
3日目に続きます。
雪面に取り付く登山者を単眼鏡で眺めながら「おぉ~登ってる」とか言いながらマッタリしてしまう

↓そろそろ僕も登ろう。 荷物は(昨日より)軽いし、コンディションはこの日も最高!

↓ザイグラ取っ付きから小豆沢を直登。

↓ようやく白出のコル(穂高山荘)到着。 ひどい表情、疲れすぎ。

わさおTシャツ登場

ここにスキー板をデポして、奥穂山頂を目指すわけですが、、、
↓最初の岩場が難関。

登山靴ではなくフレックス120のアルペンブーツなので、ハシゴ・鎖場で足首が曲がらなくて怖い

稜線に出るとようやく写真を撮る余裕ができました。
↓涸沢岳と北穂の間から槍ヶ岳

↓ジャンダルム

↓奥穂登頂


↓焼岳・霞沢・乗鞍・上高地もバッチリ

やっぱり下りが怖かった。アイゼンもアックスもバッチリ噛む雪質だったのでよかったです。
白出のコルまで戻って少し休憩。 ようやくここまで担ぎ上げてきたスキー板を装着。
↓息を整えて、ザイデングラード上部からドロップイン! GO・GO!!

↓獅子岩下部まで滑り降りて、今度は涸沢岳最低コルを目指して登ります。

↓中央左の小さな点が涸沢テント村。そこに向けて一気に滑り降ります。

少し雲が出てきましたが、斜面はバッチリ見えたので問題ありませんでした。
で、最高のザラメを超大回りでいただきました


↓赤線が登ったライン。滑走ラインが青線です。

白出コル⇔奥穂山頂までご一緒した兄さん達が僕が滑り降りてくるのを見ていたようで、涸沢に着いたところ
「ビールおごってやるよ~」と声をかけていただき、ゴチになってしまいました。
登頂&滑走の余韻に浸りながら飲んだビールもまた今まで飲んだ中で最高の一杯だったかも。
3日目に続きます。