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オヤジのひとり言

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季節外れの・大雪

2011年02月16日 | ボランティア
2/16

季節外れの雪・寒い日が続きますが、

体調管理に気をつけてください。ね


前回も好評だった・「マイホームを買う前に読む本」

最近熱心な方からお問い合わせや質問が多いので・

再度シリーズで、紹介しています。

アナタやアナタの知人の方が
失敗しないでマイホームを購入される際に参考になればと願っています。

さあっ・・
今日も元気イッパイやります。
好評!!
「不動産を売る前に・・・」シリーズ


不動産業者の選び方は本当に難しいのか?

一般的に、各々不動産業者が競って広告するのは「物件情報」だけです。

○○町、売地、価格**万円。日当たり良好!!

△△町、売家、価格**万円。閑静な住宅地!!

ひたすら、
どこよりも早く、
どこよりも多く、
物件のデータ-を送り続けています。

それに対し、

「自分の家や土地を売ろうか?」と考えておられる人に対しては、

「売り物件求む。秘密厳守。」

と、隅っこに小さく載せているだけです。

一般的に、

不動産は売ったり買ったりすることはめったに有りません。

しかも、

其々の不動産は世の中にたった一つのものです。

お客様が

「自分の持ってる大切な土地や家を売ろうか?」というときに

こんな広告だけでいい筈がありません。

誤解の無いように言っておきますが、

不動産業者が物件情報を出すことが悪い、

と言っているのではありません。

しかし、

その広告自体が余りにも「買いたい人」に偏りすぎていて、

「売りたい人」への情報が無さすぎる、と言っているのです。

本来、我々不動産業者が伝えなければいけないことは、

家を売る人やそれを買う人が、

其々安心して不動産の売買が出来るように

「失敗しない不動産取引の仕方」を教える事の筈です。

それなのに何時までたっても

「買い手」に物件広告をするばかりで「売り手」には情報提供しない。

なぜでしょうか?・・・

今回はここまで・・   

続きは次回に・・ 

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