オヤジのひとり言

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春一番ですか?・・・・

2008年02月23日 | Weblog
朝はとても暖かく春一番かなっと思ったのですが? 

夕方からは一変雪がチラチラ降って変な天気?、 


地下鉄東西線に乗ったら醍醐駅から中高年が沢山乗り込んできました。

何時もガラガラなのに??・・

今日23日は毎年醍醐寺で営まれている、「五大力さん」か!!、

これは不動明王に人々の安穏を願う法要で、

力を五大明王に奉納してご利益が授かるとされ、

巨大な鏡餅を持ち上げて時間を競う恒例の「餅上げ力奉納」が行なわれる。 

女性は90kg、男性は150キログラムに挑戦するというものです。


私の行き先は二条から二駅先の太秦天神川駅ですが、

駅前は綺麗に整備され、大型のマンションや公共施設が出来たり、

また、嵐電の新駅が出来て、

今までと比べものに為らないほど、利便性がアップしました。 



さて前回のつづきでしたねぇ・・

マイホームをもつべき2ツの理由 その ①

貸家やアパートに一生住み続ける事は出来ないと言う事です。

今の時代、公営の賃貸住宅で無い限り、一生賃貸で住む事は難しくなっています。

なぜなら、高齢者に家を貸してくれない家主さんが多いからです。

賃貸アパートを借りる時に、どのアパートにするかは入居者が選びますよねぇ。

それと同じように、誰に貸すか、どんな人に貸すかは家主の自由なのです。

貴方が、自分の大事な資産である貸家を誰かに貸すとしたら・・

「こんな人には貸したくないなぁ・・」と言った人が必ず居るハズです。

「この人、ちゃんと仕事しているんだろうか???」

「毎月キチンと家賃を払ってくれるんだろうか??」

「この人、随分高齢だけど、もし亡くなったら此処で葬儀をするのかなぁ?」

「もしそうなったら、次の借手に嫌がられるんじゃないかなぁ?」

私はこの仕事をしていて、つくづく思います。

高齢になるほど家を借りるのは難しい・・・と

貴方が現在、賃貸住宅に住んでいるのであれば、一生住み続けるつもりで居ても

いつかは必ず建替えの時期が来て引越しを迫られる事になります。

自ら引っ越すつもりが無くても、

一生同じアパートに住み続ける事は出来ないのです。

賃貸住宅においては、家主さんが貸してくれない限り、

いくら親切な不動産屋さんでも、どうしようもないのです。

ですから、将来、不安な想いをしない為にも・・

「自分の家」を持つ必要があるのです。

2つ目の理由は、次回に   



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