我阪神タイガースの
超変革作戦も
ここに来て・・・
いつものように・・
指定席Bクラス
ちゅ言うか?
最下位じゃん????
久々の甲子園
我阪神タイガースですが、・・・・
再び最下位転落
おまけに対ジャイアンツ戦で本拠地未勝利・・トホホ
虎党の歓喜はいつ訪れるのか。
18日、甲子園で行われた阪神対巨人の伝統の一戦は1-2で巨人に軍配が上が。
これで阪神は今季、
甲子園での巨人戦は5試合(4敗1分け)で白星なし。
4万6762人と超満員の聖地にはため息だけがこぼれた。
先手を奪ったのは阪神。
0-0の4回。2死二塁から原口が左翼超えのタイムリー二塁打を放ち先制に成功。
だが、6回。
先発・メッセンジャーが先頭の小林に右中間を破る三塁打を浴びると、
2死三塁からルーキーの山本に一塁適時内野安打を浴び同点。
試合はその後、投手戦になったが
9回2死二塁から阿部に勝ち越しの左前タイムリーを浴び万事休す。
6位・ヤクルトが勝利し再び最下位に転落した。
メッセンジャーは8回4安打1失点の好投。
ほぼ完璧な内容で巨人打線を抑えたが6回に不運な形で失った1点が大きかった。
試合後には「あの回は先頭に三塁打を浴びた。
その後の2人を抑えただけに何とかしないといけなかった。
反省しないといけない」と悔しさを押し殺すように。
監督も「メッセはほぼ完璧だったんだけど」と好投しながらも白星に繋がらなかった。
手痛いミスもあった。
9回無死一塁から坂本のゴロを処理した鳥谷が二塁に送球。
だが、二走の鈴木が滑り込み一、二塁となりピンチが拡大。
名手・鳥谷がまさかの野選を犯し 、
これが決勝点の起点となった。
後半戦からの巻き返しを狙った金本阪神。
投打がかみ合わない状況は続いている。
今年はもう終わったなぁ~