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お客様の実話!!!
夫婦ゲンカの末に最良の選択
カギを握るのは「信頼できる他人」
① 物件をめぐってバトル勃発!
「夫婦ゲンカは犬も食わない」というが、
「犬も食わない」夫婦ゲンカを、
あえて友人知人に「食ってもらう」こともときには必要です。
できれば、
不動産の知識のある人がいい。
ふたりでいくら話しても、
知識不足が原因で解決の道が見つからないまま話が堂々巡りしたり、
無意味な意地の張り合いで無駄な時間を費やすことがとても多いからです。
少なくとも第三者がその場にいれば、
冷静に話し合える。
上田学さん(仮名、34歳、公務員)と美子さん(仮名、35歳、看護士)は職場結婚。
3歳の子どもがいる。
今は勤務地が違うので、
「双方の職場からドア・ツー・ドアで1時間以内、
予算は3000万円くらいまで。
間取りは3LDKで広さは70平米以上」
という条件でマイホームを探していました。
「条件に合う物件は20件くらいありました。
最終的に2物件に絞り込んだのですが、
そこからバトルが始まった」と学さん。
学さんは利便性を重視し、
最寄り駅徒歩5分で総戸数65戸、
外観も中身もごくシンプルな中堅ディベロッパーの物件が気に入った。
一方、
美子さんは大手ディベロッパーの大規模開発物件。
最寄り駅から徒歩17分(パンフレット表示)がネックだが、
豪華な付帯施設やサービスに魅了された様子。
さて、どうなる??・・
次の章でお話していきましょう。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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