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My Home Town(旧風力発電と子育て日記)

観光と風力発電と子育ての日記です。

当日記の内容については風車ファン以外の無断での転載転用を固くお断りします。

つくば市助役辞職

2006-05-02 21:03:11 | つくば市風車問題
ちょっと驚きました。つくば市の助役が4月末に辞職したそうです。
新聞記事によると一身上の都合ということですが、体調不良で静養していたとのことです。

現在つくば市は、回らない風車問題で早稲田大学を訴え、市民からは訴えられています。今回辞職した助役はこの風車問題の中心人物です。

実際病気なのかもしれませんが、なんだか釈然としません。助役という職責から、風車問題に決着をつけてから辞めるのがスジではないでしょうか。裁判をしているわけですから、事実がウヤムヤになってしまうようなことはないとは思いますが、辞職についても市民にキチンと説明する責任があると思います。

新聞記事からは詳しいことはわからないのですが、退職金は支払われたのでしょうか。

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9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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退職金の返還の可能性 (カリブの海賊)
2006-05-02 21:33:28
体調不良で静養・・・っていうと先般の偽メール事件で有名な民主党議員みたいですね

ただ、この事件については、徹底的に追求していきたいと考えており、この辞職の話も詳細が分かり次第公開していきたいと思います。この事件のせいで、私も含め風力発電に関わるものにとっては、甚大が被害がでています。

また、この問題は、海外の駐在員にまでも広まっている世界的な事件です。この問題に決着をつけないと、世界のつくば市が、世界のいんちきつくば市になっちゃいますよ



ところで役所のシステムはよく分からないのですが、現在は自己都合による退職で、退職金がでると思いますが、仮に事件に関連し、その事件が犯罪と認定された場合、退職金の返還等の訴追はできるのでしょうか?

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返還は難しいのでは? (kynthm)
2006-05-02 22:13:36
公務員の場合は「退職した者に対し一般の退職手当等の支給をした後において、その者が在職期間中の行為に係る刑事事件に関し禁錮以上の刑に処せられたときは、各省各庁の長等は、その支給をした一般の退職手当等の全部又は一部を返納させることができる。」との法律があります。



つくば市が市民から訴えられている件に関しては、刑事事件ではないですから、仮に退職金が支払われていたら返還を強制することはできないような気がします。



また、前述の退職手当に関する法律は公務員に対するものであり、特別職の場合についてどうなるのかはちょっとわかりません。
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Unknown (kynthm)
2006-05-02 22:39:46
特別職も同じようです。やはり、刑事事件で禁錮以上の刑に処せられたときに、退職手当の全部又は一部を返還させることができる。ということのようです。
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お金は消えないけど (カリブの海賊)
2006-05-03 18:44:40
このまま、何も語らず退出する、それはそれでよいでしょう。真実は会計検査院等の調査で明らかになるでしょうし。

お金(退職金)は消えないでしょうが、名誉は永久に消えてしまうでしょうね

一方、汚名は永久に消えないかも。100年後の新聞検索にもその名を残してしまう。

それでよい人生といえるのかな、とやや同情を禁じえないです
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Unknown (kynthm)
2006-05-03 21:53:30
この助役の経歴を見ると何となく辞職して幕引きというのはあり得る選択のように思えます。



会計検査は犯罪捜査ではないので、税金の無駄遣いを指摘するだけで、真実を解き明かすことにはあまり貢献できないように思いますので、裁判に期待したいですね。



まがりなりにも助役という社会的な地位を得ていた人です。私はやはり本人に市民に対する説明責任をはたしてもらいたいです。
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今日の日経新聞 (カリブの海賊)
2006-05-04 16:19:43
今日の日経新聞朝刊に、つくば市/早稲田大学の風車の記事が写真つきで載っていました

特筆すべき点は、累積発電量が早稲田大学試算の1%以下、待機電力の消費量にも及ばなかった

と記載されている点ですね。つまり、つくばのは風力発電機では無くて、更にモニュメント(以後の費用不要)でもなくて電力消費装置(要電気代、CO2増大)に過ぎなかったということですね。これでは「詐欺」としかいいようが無いです

会計検査院は期待できないとしても、これは、詐欺として検察で刑事事件として立件できるものではないのでしょうか。
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読みました (kynthm)
2006-05-04 18:58:10
日経朝刊については、今日のブログに書こうと思っていました。バードストライクとつくば市の記事を一緒に載せることは無いんじゃないの?と言う感じです。



詐欺罪の構成要件は以下の2点です。

(1)犯人が欺罔行為によって人を錯誤におとしいれて、その人が錯誤に陥ること。

(2)錯誤に陥った人が財産の処分行為を行い犯人が財産上の利益を取得したこと。



こうしてみると、今回の件は十分詐欺罪に該当するような気がしますが、一つ問題なのは、だます側に、だまそうという意志があったかどうかを証明しなければならないということです。この点が詐欺罪立件の難しいところです。



この点の証明が難しい今回の事件は、刑事事件にはならず、債務不履行ということで、つくば市が早稲田大学を訴えたわけですね。



風が吹かない所に風車を設置すれば発電できないことはわかりきっているのだから、欺く意志があったのではないかと言いたいところですが、その点を証明するのが難しいということです。



しかし、私もどうしても関係者を許すことはできません。時間が経てば腹も虫も収まってくるかと思っていましたが、全然そんなことないですね。

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会計検査院、環境省、しっかり見てくれ。 (つくば市民河村)
2006-05-10 13:56:25
小野寺助役は、退職金がっぽり受け取り辞職した。つくば市幹部4名を相手に損害賠償を求めた住民訴訟は、7月に公判が始まる。私たちは、賠償を求めた市民団体に大いにエールを送りたい。つくば市が実測調査した風況でも高層気象台のデータでもいずれも年間平均3m毎秒以下の風速である。木立に囲まれた校庭では1kw程度のマイクロ風車しか回らないことは、素人でもわかることである。それを小野寺助役や議会のボスは、平成16年の市長選挙を視野に入れながら、環境省の交付金事業を受けるために早稲田大学橋詰教授と相談しながら事業が成り立つように、過大な風車で事業を申請し、学校の電気代を年間約90万円も無駄に消費するという「モニュメント」の風車を造りだしたのである。しかも23基の風車を5件に分割入札し、すべて98%に近い驚くべき落札率である。また落札した5件の業者は、施工工事を一切行うことなく、すべて大光電設という企業に施工工事のすべてを丸投げしているのである。市民としては、環境省に提出した見積書にある建設予定の30基3億円の風車が、いつの間にか23基に減らされ、その減らされた7基分の風車代金約7千万円が中間マージンとなり、特定の業者にキックバックされたのではないか?と疑惑を持たざるを得ない。この事態をつくば市民が怒らずして何とするのか?まじめに税金を払うだけが能ではない。税金の使い方まで、きちんと声をあげる賢い国民となってもらいたいものである。
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Unknown (kynthm)
2006-05-10 18:54:19
河村様コメントありがとうございます。この件については本日(5/10)のブログで取り上げさせていただきます。



私はつくば市民ではありませんが怒りがこみ上げてきます。
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