My Home Town(旧風力発電と子育て日記)

観光と風力発電と子育ての日記です。

当日記の内容については風車ファン以外の無断での転載転用を固くお断りします。

つくば市風車問題、証人尋問開始

2007-09-11 20:58:38 | つくば市風車問題

つくば市の“回らない風車問題”を巡って、市が業務委託した早稲田大(白井克彦理事長)などを相手取り、事業費約3億円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が10日、東京地裁(荒井勉裁判長)であった。提訴から1年半を経て証人尋問が始まり、市担当者の証言から事業のずさんな進め方が浮き彫りになった。
 この日はつくば市側の証人として小野寺清元助役、小神野一巳環境課長補佐が出廷した。早大側の尋問で、04年4月に市が環境省に提出した実施計画書のデータの根拠を問われた小神野課長補佐は「(風車の稼働率、発電量などを裏付ける)客観的な根拠はなかった」と証言。また同年12月に市の風車設置検討委員会が機種を選定した際には「各委員に機種ごとの予想発電量などのデータを配らなかった」などと話した。小野寺元助役は「早大教授の『小型風車は市内の平均的な風速でも回る』という説明に従い事業を進めた」などと従来の主張を繰り返した。
 訴状などによると、市は早大に委託し、市内の小中学校に小型風車23台を設置した。風車はほとんど回らず、予想の0・2%の発電量しか得られなかった。早大側は「市は平野部では十分な発電量を得られないと知っていたはず」と反論している。次回10月15日には、早大側証人として、風車事業にかかわった橋詰匠教授の尋問が予定されている。【原田啓之】

以上は毎日新聞の記事です。
どうなっているのかと気にかかっていたつくば市の回らない風車問題ですが、証人尋問が始まったようです。
環境省の補助申請で提出した実施計画書は計画を裏付けるデータ無しに提出されているとのことで、これを受け取って補助採択した、国の責任も重大ですね。

元助役によれば、市内の平均的な風速でも回るという早稲田大学教授の説明に従い事業を進めたとのことですが、その裏づけは無かったということです。
この件に関してはどんな証言が出ても驚きませんが、市民環境会議の結論として市内平野部での風力発電事業は不可能との結論が出ていたにもかかわらず、風力発電を強行した理由だけは明らかにして欲しいと思います。


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28 コメント

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次回は10月15日 (たけ)
2007-09-12 20:39:14
 「ずさん」の一言、と言うか「何をしているのやら」と言うか、「言葉無し」ですね。あきれるばかりです。そして管理人さんの言うとおり、環境省の責任についても問題ですね(ただ今の私の立場上、これ以上は言えませんけどね。)。
こんな考え方は適切かどうかはわかりませんが、「餅屋は餅屋」で、新エネルギー等事業導入関係については、環境問題があるとは言えども、エネルギー政策として所管する経済産業省(資源エネルギー庁・NEDO等)が進めていくほうがよいと思うのですがね。国民生活等に係る課題をどのような観点からを考え、政策を進めていくかについて議論を深め、「基本政策」として、新エネルギー導入推進を図るか、ということをきちんと整理しなきゃいけないと思います。でないと、「補助金」と言う名に代わった「税金」が無駄になり、それに群がる人種が多くなります。
そのためには政治もしっかりしてほしいです。安部首相の辞任もホントのところ、健康問題やら何とかっていっていますけど、「やれやれ」と言ったところでしょうか。
 これを読んで「適切に情報を公開し、しっかりとした風力発電事業の業務を淡々と進める」という気持ちが再認識させられました。
 次回の公判がどのようになるのか注視したいです。
整理整頓 (kynthm)
2007-09-12 21:49:52
温暖化防止を掲げれば予算が獲得できるということでしょうか、各省庁が新エネに対して補助制度を持っていますが、たけさんの言うように整理した方がいいように思います。この辺は新エネに限ったことではないかもしれませんが。

安倍総理の辞任を含め、最近の政治のごたごたにはウンザリです。細かいことはさておき、ビジョンを示して政策で勝負して欲しいと思います。もちろん、温暖化問題についてしっかりした見識の持ち主に首相になって欲しいですね。こちらの方も整理整頓が必要かもしれません。
素人餅屋 (安藤です)
2007-09-14 04:34:20
「餅は餅屋」というご期待がある
一方で、実態は素人餅屋だったり
して(苦笑)、冷や汗を随分かき
ます。

とくに「たかり」案件も来ますの
で、これの「整理整頓」には大変
な労力と気を使います。

そこで志を高くもって毅然と対応
しないと易きに流れます。他方、
毅然とすると風圧も強く、受ける
エネルギーは毅然度の3乗という
のが辛いところです(笑)

血税は1円たりとも無駄にできま
せん。しかし「たかり」の構造の
前で、青臭いことをいうのはなか
なかに大変なことです。

今日も首相官邸と衆議院受付の間
の「回らない太陽光・風車」を見
て嘆息していました。

かたわらの議員会館は、にわかに
活気を帯びて、政局にアドレナリ
ンの出る先生方が「大活躍中」で
す。

何かなー・・・と思います。

高ビー (雷鳥2号)
2007-09-14 04:41:13
そうそう、思い出しました。
kynthmさんにお目にかかったのは
某セミナーのときでしたね。

やけに腰が低いふりした高ビーな
野郎だという印象だったと思いま
す。

GMの日本人雇われマダムが勝手
に自分たちの補助金が削られたと
勘違いして、米商務省や大使館を
動員して圧力をかけてきていたの
で、「あほたれ」と公開で叱って
いたときでしたっけ。

ガイアツという名の「たかり」も
あります。カタカナなのがミソで
実は、日本人雇われマダムのたか
りに過ぎません。

こんな輩に振り回されるアメリカ
の関係者には、むしろ申し訳ない
気がします。双方、大まじめに議
論させられる訳ですから、滑稽き
わまりないです。

高ビーでないとやってられない部
分があるのですが、それって結構
辛かったりします。

ところで、詳細は分かりませんが
3号の故障などご心配が絶えない
ですね。お察し申し上げます。
一日も早い復旧をお祈りしており
ます。
顔に書いてある (kynthm)
2007-09-14 21:51:26
「腰が低いふりした高ビーな野郎」ではなく、「物腰は柔らかいのに、毅然としたサムライ」だったと思います(笑)。

陳情という名のたかり行為の末端で仕事をする身としては耳が痛いところですが、いつまでも青臭い雷鳥2号さんでいてください。霞ヶ関では生き辛いかもしれませんが。

ガードが固いそうでなかなか情報が入ってきませんが、最近、GEの風車にちょっと興味を持っています。日本市場で正々堂々と勝負してもらいたいものです。

しかし、テレビに映る政治屋の皆さんの嬉々とした表情には唖然とします。政策ではなく政局大好きと顔に書いてあります。
犯罪的な環境省 (カリブの海賊@日本帰国)
2007-09-14 23:29:21
海外逃亡している間に、こんな状態になっていたんですね。
僕も環境省の責任は、早稲田大学、つくば市役所と同列の罪だと思っています。
環境省の温暖化対策系の補助金は、高い補助率の割りに、審査基準等があいまいで、いんちきまがいでも補助金が大量に支給されると感じています。
問題のつくば市の補助は、いわゆる「まほろば」補金金で、補助率三分の二という、大盤振る舞いな制度にもかかわらず、こんな専門家が人目でいんちきじゃねーの?とも言える、つくば市内の小型風車事業を見抜けなかったのは、環境省の怠慢以外の何者でもないと思います。おそらく、これ以外のまほろばの補助金も厳密に審査すべきでしょう。
また、CO2の高度なんちゃらという、「2種類の新エネルギーを組み合わせれば」補助金50%というのも、あまりにも酷いと思います(あっ、これって経済産業省も絡んでいますので雷鳥2号さん、不愉快になったらすいません)
普通、こういうのって創意工夫が問われる制度なのに「風力2000kW+太陽光50kW」みたいな補助率50%を得るだけみたいに帳尻合わせましたよ、なんて補助決定がでているようです。先日地熱バイナリー発電で、補助金を採択されていて、地元すり合わせ失敗で頓挫している草津町の事業も、地熱カリーナ+太陽光50kWだったはずです。
これじゃ補助金ばら撒き以外の何者でもないじゃないかと思います。

これってどう思われますか?
バラマキ追放! (安藤です)
2007-09-15 06:27:41
kynthmさん、お優しいお言葉有り難う
ございます。野郎でちょうどいいんで
す。野蛮で、野に居る、下郎ですから。

あらまカリブさん、世界転戦中だった
んですね。

不愉快なんてとんでもない。

おかしな制度は一杯あります。

そういう制度を見ていると逆に不愉快に
なります(笑)

制度設計、インセンティブ設計が、まっ
たく素人チックでどうしようもないもの
があります。また、制度を放置して制度
疲労になっているものもあります。

新エネでは、そもそも現在のコストで導
入できないものを「支援」するというの
が本質でもありますので、バラマキ傾向
が大きくなります(苦笑)

目先の1kWでなく、未来の1kWが
大事というのがポリシーです。

つまり、イノベーションを引き起こすこ
とに最大限注力すべきなのです。

新エネが世界を変える、エネルギー供給
の姿を変える、そうした視点を持たなけ
れば、とーしろの花咲爺になります。

いちばん酷いのは、100%補助です。

これは、密に直ぐにたかりがきます。
こんな制度設計をしてはいけません。
必ず「自腹」を切る部分がないと抑制が
効きません。

引き継いだ100%には苦労しましたっけ。

その次ぎに悪いのは、定額補助でしょうか。
上限金額に張り付きます。イノベーションを
支援するなら毎年上限金額を見直さなければ
なりませんが、長年放置している例がありま
す。

これは一つ廃止しました。

それから時代が変わって、技術が進化してき
ているのに「卒業」をさせずに甘えさせてい
る例があります。

これは大騒ぎでした。12月に着任して、
4月からの予算執行をカットするという荒技
をやりましたが、大反発でした。

何とは書きませんが、補助金が業界の既得権
益になっているのです。

それでもハイブリッド補助金などは、理解が
得られて合理的にしました。

だって、プリウスまでは、初期技術ですから
分かりますが、ハリヤー、レクサスという
何百万円もする高級車に、血税で10万円と
かの補助金を出す意味が見いだせません。

いきなり抜き打ちという点で、営業サイドか
らの反発がありましたが、2.4リットルの
ところで折り合いました。

風車のイノベーションでは、雷対策と台風対
策ですね。沖縄で風車が太陽光発電の上に倒
れて、両方いかれたという悲しい話しもあり
ました。だからこそ、イノベーションや地域
特性を持つ「技術」に取り組むところが優先
させるべきなのです。(GMと書いたのは、
ミススペルでしたね。早朝で手がすべりまし
た。GMさん、ごめんなさい。クルマは作っ
ていても風車はやってないですよね:笑)

雪氷は要件を外しました。技術として確立し
ていない部分があるからです。

組み合わせたら優遇というのも如何なもので
しょう。これは非常に単純な論理で、財務省
査定で有利な条件を引き出すカウンターバラ
ンスとして「厳しいハードル」を課すという
発想です。ばらまきたいけど、ばらまきすぎ
るといけないので(苦笑)、参加者が絞られ
るように余計なおもりをかける。というもの
です。凱旋門賞で、重い鞍を乗せるのと似て
いるのでしょうか(笑)

それなら、そもそも補助の必要性からしっか
り検討が必要なのです。要件も参加者のイン
センティブを冷徹に見極めたものにしないと
いけません。ただ、情報の非対象性がありま
すので、手探りの部分がどうしても残ります。
風車の年度上限値撤廃は、ちょっと予想外の
効果になりました(自分で自分の首を絞めた
状態です:苦笑)。

はっきり言って、ばらまく金があるなら、
次世代技術に投資したいですね。そんなメタ
ボは是非削減しなければなりません。

次世代風力も色々チャレンジがあります。
次世代太陽光、燃料電池・次世代電池、バイ
オ燃料等々やるべきことは多いはずです。

そのためにも、「おかしな制度」「やっては
いけない補助金」について、監視の目を凝ら
して、オープンに議論することが必要なので
しょう。

オヤクショへの気兼ねは今や不要です。他方
で制度を知り尽くしているプロは、甘い汁の
出る部分や出し方を良く知っているので、な
かなか、そういう「おいしい」ところは開示
しないでしょう。それは、真のプロフェッシ
ョナルとは異なる似非野郎ということになり
ます。

真のプロフェッショナルは、是非、甘い汁で
はなく、開発という苦い青汁、辛酸を嘗めて
世界を変えるという高い次元でその能力を発
揮して欲しいと常々思っています。

それがサムライと似非の差と言えるかもしれ
ません。

長文失礼しました。

でも、ばらまくオヤクショがあってもいいん
ですよ(笑)非常に逆説的ですが、撒き餌だ
って栄養分ですから。他のオヤクショがばら
まいてくれるのは有り難いです。

それは、新エネというパイを大きくしてくれ
たり、あるいは、小中学校への宣伝効果など
もありますから。

脇の甘い制度・・・この評価は難しいところ
です。

苦い制度だけだと、みんな大変でしょうし。。。

しかし、それはやはり大局的な国民利益(国
益)に照らして、(リアルオプション的な期
待値やマイルストーン的チェックを含めて)
費用対効果・進捗管理を厳密に吟味すべきも
のでしょう。

制度を企画する側と利用する側のそれぞれ、
つまり、内外にそうした意識があれば、制度(institutions)は進化するはずです。









環境省は悪者か? (雷鳥2号)
2007-09-15 06:46:00
ちょっと本名では気が引けますので(笑)
でもバレバレですね。

早稲田の風車、失礼、つくばの風車の話は、
細かなところまで知りませんし、また係争中
ですから迂闊なコメントはできませんが、

バラマキだとか、犯罪的だとかいうのは、
ちょっと行き過ぎかもしれません。

おそらく予算をとろうとした当事者は精一杯
努力されているはずです。補助金執行をする
ときにも、多くの期待とともに送り出してい
るはずです。

要は、多くの善意で動いているものだと言え
ます。

でもあまりに稚拙なものに出してしまったと
いうこと自体誉められませんし、何か政治的
な圧力があったとか特殊事情があったのかも
しれませんが、逆に、単にそうしたことを事
後的に見つけて、批判だけするというのは、
あまり生産的ではないような気がします。

制度は進化する。

つまり、やってみなければ分からない、トラ
イ&エラーの部分があります。

それまで、エネ庁の特会もなかったのに新規
予算がどばっと来ると何に使ったらよいのか
という状態になっても不思議ではありません。
最初は失敗も出るでしょう。

しかし、失敗に学ぶことが重要です。

どうすれば、失敗を事前に防ぐ制度設計がで
きるか。そこに最大限努力すべきです。それ
もオヤクショ任せではなく、サポートする専
門家も智慧をしぼって、より良い制度を目指
すべきでしょう。

まほろば事業の良さ、そのものを否定してし
まうと、それはちょっと悲しい感じがします。

また事後的制裁を厳しくすればするほど、
萎縮して、チャレンジしなくなります。特に
オヤクショはリスクが嫌いなので、何もしな
い方が合理的という縮小均衡に直ぐに陥りま
す。

だからこそ、オヤクニンだけでなく、関係者
が精一杯智慧を絞って、制度を進化させるこ
とこそが重要なのだと思います。

一番悪いのは誰かというと、ああいう場所で
ああいう設置方法だと回らないよなと一目瞭
然なのに施工をしてしまった似非専門家なの
ではないでしょうか?
(事情に詳しくないのに恐縮ですが・・・)

結局、みんなの夢を壊してしまいました。

こういう話しは新規技術にはつきものです。
燃料電池車も家庭用燃料電池でも、関係者は
自社の身勝手だけで燃料電池の評判を落とす
ような事故を発生させないようにと、細心の
注意を払っています。

専門家一人一人が、よくよく考え抜かないと
折角の縦型風車の可能性とチャレンジそのも
のまでが全否定されてしまうという悲しいこ
とになってしまうと思います。




つくば市&100%補助(実証研究) (かりぶ@福岡途中下車)
2007-09-15 12:33:05
成田に帰国する予定が、急所、某社のわがままで福岡空港に降りました。むちゃくちゃきつい!!

つくば市については、僕のHP・ブログで詳細分析をしましたが、政治的な圧力もあるほか、設置された23期(第一期分)に対して5ブロックに分割し、つくば市役所は入札をかけましたが、5ブロック共別の事業者で、かつ落札率がすべて97%以上というのは、偶然の産物だと言えるでしょうか?
だから、この件に関するつくば市・早稲田大学・環境省に対してはまったく同情の余地はありません

それから100%補助というのは、いわゆるNEDO共同研究の話のことでしょうか。太陽光メガソーラーに100億円全額NEDO負担でやっちゃいましたよね。しかも、当初は日本最大規模(5250kW以上)で、かつ1箇所で系統連系等に関する研究を行うという趣旨のはずが、なぜか結果として、北海道稚内市70億、山梨県30億みたいに2分されています。2つに分ける何の意味があるのでしょうか?
そもそももっとも緯度が高く日照時間及び日照エネルギーが少なく積雪問題などもある稚内なのか、小一時間問い詰めたい(2ちゃん風)ですが(やるのであれば風力が台風で難しい一方日照条件の良い沖縄か九州が適切な筈です)
まあ、政治家が暗躍跋扈したようなお話も聞いていますが、まあそれはさておき、稚内市の旗振り役(地元企業)の方は知っている人で、再生エネに熱心な人でしたのであまり悪く書きたくはありませんが・・・それより山梨県北杜市の2000kW級?メガソーラーはなんなんだろう。2箇所でやる理由はまったく無いのでは・・・

そうそう霞ヶ関に某再生可能エネルギーの話を提案に言った際に「この手の話は土木などの利権絡みのうさんくさい話が多いんですよ」といわれていたことを言っていました。そういった話を持ち込む業者が多くでもううんざり!!という印象でした。でも「あの、これ土木工事ないんですけど・・・」喜んで話を聞いてくれた光景を思い出します
まじめな会社がかわいそう (かりぶ@福岡途中下車)
2007-09-15 13:12:38
ダリウスサボニウス風車は、実際は決して悪い技術では無く、設計さえしっかりしていれば、故障要因なども無く、構造的に殆どメンテフリーにできる風車なんですよね。(某メーカーの機器を実際に見てきましたが、確かにこりゃメンテフリーでかつ騒音も無く、太陽光の設備利用率11%を超える風況の場所であればお勧めですし離島などでいけそうだなと思いました)

しかし、早稲田大学・つくば市・イーアンドイー連合が、ダリウスサボニウス風車=まったく回らないいんちき風車という印象を与えてしまいました

そういう意味では彼らの罪は非常に重いと思います

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