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My Home Town(旧風力発電と子育て日記)

観光と風力発電と子育ての日記です。

当日記の内容については風車ファン以外の無断での転載転用を固くお断りします。

放心状態です。

2006-01-24 22:32:40 | 風車日記
どうやら全国風サミットの開催を辞退することになりそうな雲行きです。
もともと風サミットの開催は時期尚早と考えていましたが、やる以上は全力を尽くしたいと考えていたので、ちょっと放心状態です。

自分が時期尚早と考えていた理由は、当町では風車を建てただけでその他の取り組みが不足していると感じていたからですが、開催が決まってからは、だからこそ風サミットを今後の取り組みの推進力にできればと思っていました。

自分の中での今年の大きな目標の一つが突然無くなったわけですが、いつまでも放心しているわけにもいかないので、別の目標を立て今まで以上に努力したいと思います。

今日は鳥取県企業局と山形県庄内町から風車のことで電話をもらいました。

鳥取県企業局は昨年三菱重工の1000kw風車3機を建設したそうですが、運転開始早々にブレードに落雷を受けたそうです。その後の三菱重工の対応に納得がいかないので、同じ三菱風車ユーザーの当町にメンテナンス等三菱重工の対応について様子を聞きたいという内容の電話でした。

今後、三菱重工風車ユーザー連絡協議会でも作って情報交換するような方法を考えたほうがいいかもしれません。鳥取県(旧)泊村の三菱風車もブレードに落雷があり、レセプター入りのブレードに交換したということでしたが、600kw風車はレセプター入りブレードの導入予定はないとの説明を三菱重工の営業担当から聞いていましたので釈然としません。

庄内町ではやはり落雷によりブレードが損傷し、その修繕費用の見積りが高額なので、風車を運用している自治体に風車メーカーの労務費などについて調査しているとのことでした。ブレードの修繕に1,000万円もかかったのでは事業として成り立たなくなる可能性があります。

風車は一度購入すると、故障や事故があった場合に他の風車メーカーに修理を依頼することは考えにくいと思います。となるとメンテナンスにしても修理にしても風車メーカーに足元を見られて、言い値で契約を結ぶしかないというような結果になってしまいます。

これを防ぐには情報公開により適当な相場を探る必要があるのではと考えます。当町では決算内容をホームページで公開していますが、今後必要があれば修繕に要した費用の詳細等の公開も考えていこうと思います。