くてくてのフォト日和

-カメラのおかげ-

新川崎でGO!

2009-08-18 00:07:39 | 川崎
JR東日本の新川崎駅構内。品川駅構内と似たようなものが!
「横浜・神奈川デスティネーションキャンペーン記念・記念に残る1枚をお撮りください!!」とあるので「それを」撮影しました(笑)。


こちらも撮影しましたよ~。
JR川崎駅には東海道線版があるのを知っているのですが、人が多くてなかなか撮れないです。

昼間のY150開国博

2009-08-11 00:08:19 | 横浜
Y150開国博では日本初の外輪型蒸気船「観光丸」の復元版が停泊中。
ペリー来航に対応すべく、徳川幕府が黒船と対等の船を持とうと当時のオランダに発注したのが観光丸。


この船は通常は長崎のハウステンボスに停泊しているそうです。


日本初の外輪型蒸気船から見える今の横浜はどうでしょうか?


巨大バルーンは昼間はまっしろけ。







新港サークルウォーク(歩道橋)からラ・マシンのクモを見ることができました。
「クレーンか。足で動いているのかと思った。」との声が聞こえてきました。
さすがに足だけで動かすのは無理でしょう。かなりの高さまであがっていました。

パークのアート

2009-08-10 00:10:36 | 横浜
竹のようなもので囲われているのはなんだろな?


Y150開国博のマスコット、たねまるが驚いています。「黒船トリックアート」です。
カート・ウェナー氏の作品。平面に描いた絵が見る角度などにより立体に見えるというもの。


BESTPointに立ってみました。立体にみえたかな?


象の鼻パークの開港の丘。寝っ転がるにはこの日は暑すぎました。


日比野克彦氏の作品「明後日朝顔灯台」。後ろのクイーンの塔(横浜税関)と2ショット。
アサガオはまだ少ししか咲いていません。花いっぱいになったらきれいでしょうね。
このエリアではいくつかの灯台アートが制作中でした。

象の鼻パークの置物

2009-08-09 01:00:15 | 横浜
象の鼻パークにガラス(と思う)があり、中に物が入っています。



明治20年代末に整備された、岸壁から横浜税関の輸入上屋(倉庫)への荷役を担った貨物線の鉄軌道及び転車台です。
工事中に発見され、ここに保存されることになりました。


転車台の上の部分は少し離れたところに飾ってあります。


これは横浜関税倉庫の建物基礎。公園に溶け込んでいました。

象の鼻パーク

2009-08-08 00:17:03 | 横浜
6/2に横浜の象の鼻パークが出来て、日本大通りからみる風景が変わりました。


在りし日の風景。長い間、ここは緑の屋根が見えていました。


だだっぴろくなっています。


汽車道(上の歩道)を抜けると修復された象の鼻が見えます。
後ろには横浜港大さん橋。今日は船がいませんでした。


「ピア象の鼻」が出来ていました。水上バス、湾内遊覧船の発着場です。


このまま下からも赤レンガ倉庫に行けるようになりました。