今住んでいる横浜市では、壊れた傘の捨て方が
「布(ビニール)をはがして骨は小さな金属、布(ビニール)は燃やすゴミ」
となっているのでバラバラにしました。
いままで住んだことがある都市(および昔の横浜)ではそのまま捨てることが
できたから、ちょっとびっくり。なお壊れた原因は船の見学です。
「布(ビニール)をはがして骨は小さな金属、布(ビニール)は燃やすゴミ」
となっているのでバラバラにしました。
いままで住んだことがある都市(および昔の横浜)ではそのまま捨てることが
できたから、ちょっとびっくり。なお壊れた原因は船の見学です。
3分割で折畳まる傘は布を取ると鳥の翼の骨格の様でした。
そういえば和傘なら全部燃えるゴミかな。
はい、取るの結構大変でした。
分別に厳しい(今の)横浜ならではですねぇ。
鳥の翼の骨格、それはちょっと楽しいかも。
実はこれ16本骨がある傘で、すでに2本の骨が折れていてこの日ほかの骨もどどどっと。
残念ながら修理代より買ったほうが安いんです。
和傘なら「燃やすごみ」ですね。
「燃える」ではなく「燃やす」というんですよ。違和感あるけれど、燃やす側からの言葉ですよねぇ。
私の場合、傘は壊れませんでしたが(というか、差せない状況だった(爆))、革靴が完全に浸水して使い物にならなくなりました(苦笑)
うちの地区も結構ゆるいですが隣の市は厳しいです。友人のちょっとしたごみの捨て方で住んでいる地域の捨て方がわかりますね♪
台風中継のようでしたよねぇ。
革靴の被害は大きいですね。
私はスニーカーが乾くのに1日以上かかりました。
しかし一番心配だったのはカメラ、いやメモリーカードでした(笑)。
金沢市では今の横浜市と似たような分別でした。
>友人のちょっとしたごみの捨て方
人の家でごみを捨てる時は聞いてばかりいます。