たばこと塩 2007-03-16 00:57:58 | てくてく 「たばこと塩の博物館」の常設展はもちろんたばこと塩に関するもの。 これは能登の揚浜(塩田方法)で昭和初年から昭和58年まで使われていた鉄釜。 直径180cm、深さ30cm、重さ約160kg。大きいです。 昭和53(1978)年当時のたばこ屋が復元されています。赤い公衆電話が懐かしい。 « ちりめん細工 | トップ | 春は足踏み »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ドラ (ボッケニャンドリ) 2007-03-16 08:09:28 この鉄釜、中華街のドラかと思った。もう少し深かたら家族皆で入れる五右衛門風呂としても使えそう。 返信する ボッケニャンドリさんへ (くてくて) 2007-03-16 08:14:23 ボッケニャンドリさんへ 半身浴には最適です。 返信する 懐かしの鍋 (風の旅人) 2007-03-16 09:43:40 多分38年前だと思うのですが、この鉄鍋と出会っています。奥能登の仁江(にえ)海岸で昔の製法そのままの「揚浜塩田」を守り続けていた先代カクハナさんが使っていた鍋では?一昼夜、薪を燃やして煮詰めていた姿がよみがえります・・・今は息子さんが跡を継ぎ頑張っています。 返信する 風の旅人さんへ (くてくて) 2007-03-16 10:12:11 風の旅人さんへ この鉄鍋に出会っていたのですか! 説明書きやサイトには記事に書いた鍋の説明だけで、 元の持ち主が誰なのかまではわかりませんでした。 実際に使われていたことを考えるときっと角花さんのものなのでしょうね~。 能登で塩作りの見学をしておけばよかったなぁ。。。 返信する あーこういう店あった! (Isolar) 2007-03-16 22:04:33 ていうか近所にはまだある(笑)。 返信する lsolarさんへ (くてくて) 2007-03-16 22:37:19 lsolarさんへ はい、私も近所にあります(笑)。 たばこの自販機だらけの中にこじんまりと。。。 返信する なつかしいのですが、、、 (akashiahime) 2007-03-17 19:15:01 こんばんは、会社勤めの独身時代、バス停前のタバコ屋さんにそっくりです!たばこを止められぬオットに「たばこやめてください!」と言えるのは孫だけ!とてもこわくて言えません。 返信する akashiahimeさんへ (くてくて) 2007-03-17 19:47:50 akashiahimeさんへ お孫さんの一言なら効きそう(聞きそう)ですね~。 心配してますよぉ>○○さん 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
半身浴には最適です。
この鉄鍋と出会っています。
奥能登の仁江(にえ)海岸で
昔の製法そのままの「揚浜塩田」を守り
続けていた先代カクハナさんが使っていた
鍋では?
一昼夜、薪を燃やして煮詰めていた姿がよみがえります・・・
今は息子さんが跡を継ぎ頑張っています。
この鉄鍋に出会っていたのですか!
説明書きやサイトには記事に書いた鍋の説明だけで、
元の持ち主が誰なのかまではわかりませんでした。
実際に使われていたことを考えるときっと角花さんのものなのでしょうね~。
能登で塩作りの見学をしておけばよかったなぁ。。。
はい、私も近所にあります(笑)。
たばこの自販機だらけの中にこじんまりと。。。
たばこを止められぬオットに
「たばこやめてください!」と言えるのは孫だけ!
とてもこわくて言えません。
お孫さんの一言なら効きそう(聞きそう)ですね~。
心配してますよぉ>○○さん