本日(28日)の日経新聞夕刊文化「今年の収穫(現代演劇)」に、
「ムサシ」ロンドン・NYバージョンが選ばれてました。
選者は編集委員の河野孝さん。
武蔵(藤原竜也くん)と小次郎(勝地涼くん)のラストシーンの写真付き。
亡霊たちの前で、刀を納める場面。
「・・・結果的に井上の追悼公演になったが、演劇界のエネルギーが凝縮された稀有な舞台に。」
「昨年の初演とは印象が一変。憎悪を断ち切れるかという現代的テーマを
ユーモアたっぷりに見せ、『笑いの力』を信じた井上の悲願を反映していた。」
はい、初演とはゼンゼン違いましたね。
余分なシーンが無くなって、訴えるものが強くなってました。
ロンドンのバービカン劇場での、感動の千秋楽。
拍手の大きさや、スタンディングの客席が思い出されます。
あれは今年の5月だったんですね。
なんだか、いろいろあったから・・・
も~っとず~っと、以前みたいな気がしますね(←遠い目)
ふふ・・・
なんだか、締めの気分になってしまいました。
ホント今年は竜也くんもわたしも忙しかった~(←いっしょにするのか)
お疲れさまでした。
パチパチ・・・
あれ?もう終っちゃったりして・・・
いやいや、大掃除がまだ残ってますよ。
頑張らなくっちゃ~
はぁ~
「ムサシ」ロンドン・NYバージョンが選ばれてました。
選者は編集委員の河野孝さん。
武蔵(藤原竜也くん)と小次郎(勝地涼くん)のラストシーンの写真付き。
亡霊たちの前で、刀を納める場面。
「・・・結果的に井上の追悼公演になったが、演劇界のエネルギーが凝縮された稀有な舞台に。」
「昨年の初演とは印象が一変。憎悪を断ち切れるかという現代的テーマを
ユーモアたっぷりに見せ、『笑いの力』を信じた井上の悲願を反映していた。」
はい、初演とはゼンゼン違いましたね。
余分なシーンが無くなって、訴えるものが強くなってました。
ロンドンのバービカン劇場での、感動の千秋楽。
拍手の大きさや、スタンディングの客席が思い出されます。
あれは今年の5月だったんですね。
なんだか、いろいろあったから・・・
も~っとず~っと、以前みたいな気がしますね(←遠い目)
ふふ・・・
なんだか、締めの気分になってしまいました。
ホント今年は竜也くんもわたしも忙しかった~(←いっしょにするのか)
お疲れさまでした。
パチパチ・・・
あれ?もう終っちゃったりして・・・
いやいや、大掃除がまだ残ってますよ。
頑張らなくっちゃ~
はぁ~