ふわふわ気分で

舞台、シネマ、藤原竜也くん、長谷川博己くん、成河くんのことなど気ままに・・・

博己くん@朝日新聞とエキストラ@映画

2013-12-06 | 長谷川博己
今日(6日)の朝日新聞に、長谷川博己くんのことがちょこっと載ってました。
きょうの番組欄の「記者レビュー」コーナー。
筆者は編集委員の村山正司さん。

タイトル「新島襄は何者だったか」です。

新島襄は「平和の使徒(つかい)新島襄」と、筆者出身地の群馬県では教えられたそう。
その襄の人物像が描ききれていない。
との趣旨の記事です。

「八重の桜」第48回1日放送で、新島襄が亡くなりました。
本格的登場回は第32回目から。
48回で終わりって・・・
ちょっと出番少ないですよね。

最初、ドラマのあらすじは、
新島襄の妻の八重が主人公、八重と襄が同志社を作る話。
確か、こういうニュアンス、だったはず。

で、最初の夫が博己くん。
博己くんの出番はちょこっとで、盛り上がったとこで、
本筋の八重と襄にバトンタッチするのね、と思ったもん。

想定外に出番多くて、
爽やか尚之助さま=博己くん、毎週観れて幸せ~
でしたよね。

筆者のご不満も、なるほど~ですよ。

「恋愛劇としては、前夫の川崎尚之助(長谷川博己)が『いい男』すぎたのが痛かった。
 尚之助が残した手記『会津戦記』を読んだ襄は、全てを理解して八重と結婚。
 何とか尚之助を超えることができた。・・・・」

はい、視聴者のほとんどが「いい男」尚之助さま、支持者だったからね(多分)
オダギリジョーくんの襄さんもお気の毒でした。

この次「八重の桜」を作るなら「八重と尚之助の桜」でよろしく~です。
うふ・・・

ところで映画「ラブ&ピース」大絶賛撮影中(らしい)博己くん。
サイトでは、エキストラ募集しています。
人数がちょっと足りない気味らしいです。

お暇だったら、ご協力お願いします。

こちら→「ラブ&ピース」公式サイト