余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

罪と罰

2020-03-31 22:41:37 | みじかいとき(短歌)
罪と罰
足に枷をつけて歩く
狭間でもがく
どこまでも修羅
コメント
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