ファストフードの「松屋」でジョージア料理が供されているのを知ったのは東京新聞で。記事によると、ジョージアの駐日大使も食べ、SNSで絶賛したとか。更にブログ友、電気がまさんが、この料理を食されているのを記事で見て、こうしちゃいられないと思った。
しかし、何故にジョージア料理なのか。そもそもジョージアってどこにあるのか。全く知らない。
その料理とは、「シュクメルリ鍋」。いやはや49年生きてきて初めて聞く。しかし百聞は一見にしかず。とにかく「松屋」に急いだ。
しばらくぶりに来た「松屋」だが、だいぶ趣が変わっていた。セルフ式の店になっていて、食券の番号が呼ばれたら、自分で料理を取りにいく方式。この方針転換に、まずは面喰らった。食券機もモデルチェンジされ、QRコードの支払いアプリが何種類も使える仕様になっている。そのせいかインバウンドゲストで店内は賑わっていた。
その中にジョージアから来た客がいたかは分からないが、とにかく「シュクメルリ鍋定食」(790円)をオーダーした客は自分以外に見かけなかった。
番号が呼ばれカウンターに料理を取りにいくと、まずはそのボリュームに圧倒される。てっきり小鍋だと思っていたが、結構なボリューム。お味噌汁もついてトレーは大にぎわいを見せている。しかし、いくら定食だからといっても、ジョージア料理に味噌汁はどうかと思う。いや、サラダにフレンチのドレッシングをかけたのだから、もうトレーはグローバルワイドな定食と化した。
さて、それはさておきそのトレーから発せられるにんにくの香りといったらもう。ただならぬ雰囲気。小鍋はグツグツと煮えており、いかにもヤバい。見た目はトロリとしたシチューだが、果たして。熱々をすくって食べると、一口目から、もうにんにくテイストに口の中が支配される。これはすごい。というより、ヤバい。
にんにくの分、シチューよりもこってり感があり、腹にガシッとくる感じ。グツグツと熱々の小鍋は。もう覚悟を決めるだけ。午後の仕事場でにんにく臭を振り撒くことになっても。
にんにくは大好き。だから、一端覚悟を決めたらもうスプーンが止まらない。大きな鳥肉がゴロゴロ。小鍋はまだグツグツと煮えており、その鳥肉を食べるのに難儀した。鳥肉は合計5個。さすがに食べでがある。これで790円(税込)は安いかも。お腹いっぱいでフィニッシュした。
「松屋」を出て、相当ににんにく臭があると自覚していた。コンビニで「ブレスケア」を買い、午後の仕事についたが、そのにんにく臭は自分の予想を遥かに上回るものだった。帰宅して、家族から非難轟々。この料理、取り扱い危険ですぞ。
24時間営業のお店はセルフ形式が多いように思います。
慣れないととまどいますね。
券売機で後ろに立たれると焦るのは私もよくわかります。
動揺して想定外のボタンを押してしまったり、間違えてコインがじゃらじゃら返却されたりしたこともあります。
逆に自分が待っているときはイライラするんですから勝手なものですが。
「シュクメルリ鍋」ご堪能されたようで良かったです。
もちろん食後のコーヒーは缶コーヒーですね(笑)。
こんにちは。
セルフ式は静岡にもあるんですね。セルフにはどうにも慣れません。
>逆に自分が待っているときはイライラするんですから勝手なものですが。
ホント、そうですね(苦笑)。
「松屋」は何かやってくれそうな雰囲気がありますので、楽しみです。
怪鳥
そうそう、さつまいもを話題に入れるの忘れてました。自分もさつまいもをみたときは「え?」と思ったけれど、意外や意外、おいしかったです。
>壱角屋という家系ラーメンのチェーン店の券売機、あれ全然ダメよ~。
怪鳥も苦手な発券機あるんだね。それも意外です。自分は「小諸そば」の発券機も苦手。注文したいボタンがすぐに探せないから。
それはいいアイデアだね。
随分前に、「小諸そば」でどういうわけか食券が発券機されないことがあって、今でもトラウマ。
どんどん高度になっていく食券機。ちょっとした関所だよね。怖いもの知らずの分だけ、若者のハードルは低いと思う。
はい。自分も平日のにんにくは厳禁です。まさか、こんなににんにくが入っているとは知りませんでした。帰宅後、非難轟々だったことは言うまでもありません。