三島出張翌日。
旅館は素泊まりだったので、朝飯をどう調達するかは大問題。
仕事の都合で、早朝6:30に宿を出る。
こんな朝早く営ってる店といえばナショナルチェーンくらいだろうなと想像する。牛丼系とかカフェ系くらいか。
確か、北口に「ドトール」があったと記憶している。不本意だが、そこで朝飯にするか。
三島駅って、南口から北口の行き来が難儀で新幹線のチケットを持っていれば、駅中を通してくれる . . . 本文を読む
7月20日(日)HOTEL SANSUI NAHA(那覇市辻)の朝食
おはようございます。
那覇は涼しくて快適です。湿度はあるけど、風が爽やか。
ビールもうまいし。
宿泊している宿がソープランド街のど真ん中にあり、出かける度に声をかけられます。
呼び込みは大抵が男性ですが、一軒だけ年配の女性が呼び込みしている店があるんです。近所に住んでいるのか、昨日午後友人と見られる白髪のおばあさん . . . 本文を読む
三島の宿は旅館を抑えた。
どこもかしこも宿泊費が高騰していて、とんでもない金額になっている昨今、旅館は安価だ。
今回お世話になった「山月」は一泊素泊まり6,500円(税込)。数年前に甲府の古道具屋旅館、「萬集閣」に泊まり、旅館の良さに目覚めた。以来、出来うる限り、旅館を探している。旅館の良さはアナログというか、不便さがいい。サービス重視の世の中にあって、粗探しが上手になっている現代人だが、その . . . 本文を読む
新幹線を乗り継いで三島駅に着いたのが20時。とっぶりと日が暮れて、宿へと向かう。宿は広小路町にある旅館、「山月」。
三島駅から徒歩15分弱といったところ。伊豆箱根鉄道で乗り換えて駅一つ分^_^である。広小路には何回か行ったことがあるが、裏道を歩くと、なかなか趣き深い。ちょっとした水路があって、妙になんだか気持ちいい。
宿に着いて、町へ出た。
三島駅と広小路では町の雰囲気が違う。
広小路は東 . . . 本文を読む
串かつをいただき、これから新幹線移動。
名古屋まで「のぞみ」で行き、「こだま」に乗り換えて目的地へ。
約1時間の道中だが、やっぱなんか飲んで移動したい。飲むとなると、なんかやっぱ食べたいよね。
そういうわけで新大阪駅の駅弁売り場に行くのだが、これがなかなか素晴らしかった。東京にある「駅弁屋」なんかよりも品揃えが段違い。さすが大阪だなーと感心。
あれこれどうしようかなと悩んだが、15時におで . . . 本文を読む
さてさて、茨木駅から次は三島に移動しなければならない。翌日は沼津で仕事なのだ。緑の窓口でチケットを購入。諸々の理由で、新大阪からのチケットを買った。
そしで新大阪駅へ。
駅の構内には、串揚げの「松葉」が、あったはず。
6年前に行ったが、今もまだあるのかな。
在来線を降りて、フードコートのような広場を目指すと「松葉」が見えてきた。
今もまだあったか。コロナ禍を乗り切ったか。
そういえ . . . 本文を読む
茨木市の某所で仕事を終え、再び駅に戻ってきた。
まだこれから移動しなければならないが、ちょっと休憩。
なにせ初めての茨木市だから。
時間がないので立ち飲みをネット検索したら、さすが大阪、昼間から営ってる角打ちがあるじゃないの。
「北野商店」。
駅前の商店街の並びにある。
結構、キテるなー。
時刻は15時過ぎ。お店に入って、カウンター手前側にポジションした。奥側は既に数人のお客さん . . . 本文を読む
7月13日(日)UCC「職人のコーヒー」と「ヴィ・ド・フランス 茗荷谷店」(文京区茗荷谷)のバタール
こんにちは。
昨日、今日現在もまだ我が家はエアコンが稼働せず、平和な日々が続いています。
さて、毎年7月初頭、仕事に使用するAdobeのアプリケーション更新をしています。6月終わり頃から毎日カウントダウンするんですよ。あと◯日以内に更新しないとAdobeのソフトが使えなくなりますよと。ま . . . 本文を読む
大阪茨木への仕事。
行き方を乗り換え案内でみると、新大阪経由と京都経由の両方が出てくる。どちらも同じくらいの所要時間なのだろう。ただ、料金は若干京都乗り換えの方が安い。そりゃ、新幹線に乗っている区間が違うから当然なのだが。
連絡のタイミングもあって京都乗り換えで茨木へ向かった。
京都に行くなら親愛なりふりぃまん師に挨拶したいところだが、茨木の後の予定も決まっていて、素通りとなる。
新幹線を . . . 本文を読む
「恵園」を出てもう一軒。
まずはアメ横の人気中華「珍々軒」を目指す。ご存知、「町中華で飲ろうぜ」の玉ちゃんもかつて訪問した。
しかし、「珍々軒」に玉ちゃんて、もう完璧な猥褻事案じゃないだろうか。NHKじゃ絶対できない番組。
その「珍々軒」は案の定満席。
そしてアメ横の巣窟、「新東洋」へ。
すると、なんだか様子がおかしい。
閉業したとの貼り紙がある。
戸惑っていたら、ジーパン屋のお兄さ . . . 本文を読む