〈8月19日の食事〉
朝:プリン豆乳+バナナ+オートミール クルミパン(ジャンティーユのもの) コーヒー
昼:ローソンウチカフェのコーヒーゼリー
夜:お弁当(五目寿司、ニンジンとアスパラのしりしり) 脂肪0ヨーグルト・アロエ
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この日の豆乳×バナナ×オートミール挑戦は、プリン豆乳にて。
これには自信があった。
だって、バナナとプリンって、もの凄く合うじゃないか。
豆乳に溶け込み、オートミールが参入したって、何の問題もないに決まってる。
プリンのカラメルのように、てっぺんだけ黒くあしらわれたパッケージを開封、鍋に投入。
ふんわりしたカスタードの匂いが、鼻腔に心地よい。
果たして出来上がったそれは、狙い通り美味しい。
原点回帰的な、子どもの時から食べているおやつのような、優しい味わい。
という訳で、これは成功。
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麦茶は、夏にふさわしい飲み物なのだという。
体の暑気を払い、またカフェインが含まれないため、寝苦しい夜の睡眠の妨げにならない。
という情報を得て、暑さのせいで最近睡眠不足気味だった私は、スーパーのお茶っ葉売り場へと足を運んだ。
どうせなら、事務所用にポットで抽出するタイプのものを買おうと思ったのである。
このところ、一日に500mlのペットボトルを二本は空けていて、家計にも響いていたし。
そこで驚いた訳だ。
1リットル分の麦茶が作れるティーバッグが54個入って、200円弱!
水は水道水を沸かして使わずに別途買うけれど、それにしたって2リットルで100円ほど。
ということは、普段150円出して買っている500mlの飲み物が、たかだか30円弱で作れてしまうんである。
いいんですかこのコストパフォーマンスっぷり。
って、安値で喜んでこんな文章を書き散らすって、おばちゃんくさくないですか、大丈夫ですか。
怪しい疑惑も沸くところだが、以来、せっせと作っては飲んでいる日々である。
朝:プリン豆乳+バナナ+オートミール クルミパン(ジャンティーユのもの) コーヒー
昼:ローソンウチカフェのコーヒーゼリー
夜:お弁当(五目寿司、ニンジンとアスパラのしりしり) 脂肪0ヨーグルト・アロエ
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この日の豆乳×バナナ×オートミール挑戦は、プリン豆乳にて。
これには自信があった。
だって、バナナとプリンって、もの凄く合うじゃないか。
豆乳に溶け込み、オートミールが参入したって、何の問題もないに決まってる。
プリンのカラメルのように、てっぺんだけ黒くあしらわれたパッケージを開封、鍋に投入。
ふんわりしたカスタードの匂いが、鼻腔に心地よい。
果たして出来上がったそれは、狙い通り美味しい。
原点回帰的な、子どもの時から食べているおやつのような、優しい味わい。
という訳で、これは成功。
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麦茶は、夏にふさわしい飲み物なのだという。
体の暑気を払い、またカフェインが含まれないため、寝苦しい夜の睡眠の妨げにならない。
という情報を得て、暑さのせいで最近睡眠不足気味だった私は、スーパーのお茶っ葉売り場へと足を運んだ。
どうせなら、事務所用にポットで抽出するタイプのものを買おうと思ったのである。
このところ、一日に500mlのペットボトルを二本は空けていて、家計にも響いていたし。
そこで驚いた訳だ。
1リットル分の麦茶が作れるティーバッグが54個入って、200円弱!
水は水道水を沸かして使わずに別途買うけれど、それにしたって2リットルで100円ほど。
ということは、普段150円出して買っている500mlの飲み物が、たかだか30円弱で作れてしまうんである。
いいんですかこのコストパフォーマンスっぷり。
って、安値で喜んでこんな文章を書き散らすって、おばちゃんくさくないですか、大丈夫ですか。
怪しい疑惑も沸くところだが、以来、せっせと作っては飲んでいる日々である。