近所のお仲間で韓国に行ってきました。
何で今、韓国なのかという問題はまぁ横に置いておいて・・・・
韓国は始めていったのですが、実際行ってみた価値はありました。
ソウル2泊三日という短い日程でした。全体的なまちの印象は日本と中国の中間という印象でした。中国の田舎のような町並みがある一角があったり、日本の都心のような町並みがあったり、車の運転マナーなどから感じた印象です。ご飯は日本人の味覚にはあいますねぇ・・・もっと激辛と覚悟?していたのですが、許容範囲内でした。もっとも私は中国の激辛と比べてという意味なのですが(笑)
免税店には中国人が溢れ返っていました。日本語もたまに聞こえますが、ほとんどが中国語。
客の呼び込みもほとんどが中国語でした。
町中に国旗が掲げられている理由をガイドさんに聞いてみたのですが、この辺はガイドさんは独立記念日とだけ言って他は説明はありませんでした。先ほどその由来をネットで調べてみると驚き。日本統治時代における騒乱事件を記念して2005年以来祝日になったようです。
市役所付近では退役軍人団体のような集団がデモをしていました。自己主張が強いというのは中国と同じという印象も受けました。
ともあれ楽しく飲んで食べて、観光しての韓国でした。