下田では数回立ち寄って購入した作家直売の陶器屋があった、最初はその父親という白髪の老人が、その後は亡くなられたか奥さんらしきが店を守っていたが、確か杉浦陶房だったか、もう20年以上も訪れていないのでどうなっているかなと。 . . . 本文を読む
これらは全く別の場所、違う時期に購入した花瓶で、こうして小さい写真で見る限り値段の違いは分かりませんよね、花瓶は花を活けてナンボのものでしょうから、ただ並べただけを遠目で見ただけで評価できるのはプロぐらいじゃないかなと。 . . . 本文を読む
二日目は勝浦市街を巡ってのかつうらビックひな祭り見物は昼前には終了、その歩いたコースには朝市通りもあって、この祭り期間の朝市での出店者は普段の倍ぐらいはあったかな、そのあとは御宿のつるし雛展示にも回った後は、少し大回りとなるがそのまま外房側を大原まで北上して房総中央部を横断することに、ナビに教えられた道はこれまでと違った道が多かったが,、ハテ?。
ビッグひな祭りコースにもなっていた朝市通り、 . . . 本文を読む
我家の庭は半日陰となっているのでまだおぼ土がむき出しで見えるだけで、草花の動きは福寿草ぐらいだけと思っていましたが、子細に見たら小さい芽吹きがいくつか見つかって、これからは一気に春に向かう予感が、今月末には緑の方が多くなってくるでしょう。 . . . 本文を読む
庭の桜が昨日に数輪咲き出しました、蕾が膨らみ色づいてきていたところに気温が下がり、やや足踏みしていましたがやっと、まだ一部ですが蕾全体を見ればどれも大きく膨らみ、花色に近くなっているので一気に咲き揃いそう、ここ数日は4月並みの暖かさというのですぐに満開になりそうですね。 . . . 本文を読む
翌日は7時半にはチェックアウトして勝浦市街地に向かう、このひな祭り期間の最初の日曜日となるので駐車場には早めにと、中心部の旧市役所跡地の駐車場に着いたらもう満車だというのには驚いた、それで次の駐車場には何とか満車一歩手前で停めることができヤレヤレと、もっと先には高台に移転した新市役所周辺の駐車場があるけど歩く距離と坂道が難なので。 . . . 本文を読む
寒い時期は家に籠っておりましたが2月も末ぐらいとなればそろそろ旅の計画をしてもいいかなと、でも3月いっぱいまでは関東でも南岸低気圧による雪の心配もあるので宿の予約はその心配がないところに、となれば暖かい方向の近間となります、それで今年最初の一泊となる旅先は南房総へ、コロナで中止だったかつうらビックひな祭りが開催されるということもあって。 . . . 本文を読む
この恵比寿大黒様は最初は木彫りかなと、手に取って見たらより軽めなのと張り合わせ筋があって張子でできていたのですが、ススで真っ黒けで風格が増していてどこかの竈の近くに祀っていたのでしょうか、それに比べると二体を入れた枡は黒くはありませんね。 . . . 本文を読む
昨日は半日陰の庭の方の春の様子であったが、それを書いたあとの午後になって道路側で見た桜の木、ちょっと前には小さな花芽だったものがこのところの暖かさでか、一気に膨らんできているのを発見、中には赤く色づいてきているものもあって咲くのは時間の問題になってきているような、ニュースの桜開花予想では横浜はこの18日とか、この早咲き桜は明日にもかな。 . . . 本文を読む
ここ数日は4月並みの暖かさとか、日当たりでは暑いぐらいの気候となりました、庭の様子を見れば梅は散り始め春の草花も葉を伸ばし始めてきていて、芽吹き直後からその後の植物の様子を昨日には写真に、そんな陽気が続く今日の早朝に犬との散歩に出てみたら道路がまだらに濡れていて、夜明けにはパラパラと雨が降っていたようです、散歩中も時にポツンぐらいが、そんな空模様を冒頭写真に。 . . . 本文を読む
ちょっとばかり上物の豆皿を都築物として、まず取り出したのが染錦色絵の3寸皿をセットで買ったもの。普通は5枚組なんだけれど半端くずれもあってか6枚、その1枚は金継直しされていて、それで全部買ってくれればということでかなり値切れたので手打したもので、上物と言っても大したお値段ではなかったのですが。 . . . 本文を読む