
我々夫婦はクリスチャンではないけれど、日本人全般同様に八百万の神々から仏様まで何でも拝んじゃう庶民の一員だから、毎年12月になると女房が買い集めていたクリスマスグッズを家中に飾り立てることになって、どれも安いシロモノばかりながら年末に正月飾りに代えるまでこれらを眺めさせられることになる。
まずは普段の生活の一番身近な場所として食堂テーブル周りには、壁側の上下の造りつけの食器棚の間がカウンターみたいな棚板になっていて、その甲板の上や奥の細長い隙間の壁にいろいろなものを配したのが冒頭写真である。
壁にはアドヴェントカレンダーを中央に女房手作りのパッチワークに小さな飾り類などを、棚上には小さなツリーを、ほかはクリスマス関連のぬいぐるみがあるのは分かるが、無関係な象などのぬいぐるみや今年死んだ2匹の犬と新しい犬の写真なども置いてあって、満艦飾り状態になっている。四角皿は自作で以前から立ててあったものだが、絵柄がそんなにかけ離れた感じじゃないからとそのままに、一つぐらいは僕のものがあってもいいじゃないかと。
食堂のテーブルにはテーブルセンターを常に置いてはいるが、今回はクリスマス模様のランチョンマットを代わりに敷いて、その上に邪魔にならない程度に小物を並べる。この時期はサザンカが沢山咲いているのでこれも飾って。
他には壁にも僕がいつも座る正面とすぐ左側後ろにも紐状の飾りなどをピンで留め吊り下げて、松本箪笥の上のチンケで小さなツリー飾りは今年仕入れたらしく初めて見るものであった。
カレンダーにもワンコが
中央の青い布の額は丹波布の見本パッチワークでクリスマスとは無関係
<余分な話ながら>
冒頭写真の棚の中央に象のぬいぐるみが二つ写っているが、右側の儀式衣装みたいに仰々しく飾り立てたほうはスリランカ製で左の至って素っ気ない感じのものはチェコ製というタグが付いている。しかし右のスリランカ製象の衣装の下の本体の布とチェコのそれを見比べると、色模様の感じから同じようなものを使っている。これって偶然なのか、それともこういうぬいぐるみの象はこのような色模様の布を使うという決まりがあるのだろうか。チェコ製の象というのも何かピンとこないし、本家は東南アジアだろうからその他は真似をしているということだろうか。これはクリスマスとは全く関係ないことですがね。