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ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

秋本番の軽井沢に一泊で 2/3 東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢

2022-11-11 10:20:00 | 信州日記

 軽井沢での一泊は東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢、軽井沢では新しい方には泊ったことがあるが大賀ホール近くのこちらには初めて、かなり前に出来ていたと記憶するので箱根の一番古いところと似た規模かなと予想していたら、来てみればかなりの規模、新しいものほど立派な施設になっているが、ここは場所柄で気合を入れたのでしょうか、冒頭写真は通路にあったこの施設の模型です。

 軽井沢の紅葉は雲場の池などでは盛りを過ぎたという情報があったが、この前の大賀ホール通りの楓並木は降り敷かれた落葉と相まってなかなかの風景、施設内もまだ鮮やかな色が残っておりました。

                      大賀ホール通り

                      ホテルの前庭

                      正面前の駐車場は満車状態

                       中庭

                       フロント奥のエントランスロビー風空間、この奥が客室棟

                       客室からの眺め

 今回はゴン太も連れて行きました、夜は車中泊させます、もう何回もさせているので慣れたものです、この時期の軽井沢は氷点下まで下がるのでホッカイロだけは用意してやって。

                        もみじの絨毯の上で

 ハーヴェストクラブでは食事をすると高いのが難、数回ほどブッフェスタイルを食べたことがあるがコスパは悪いと思いました,チェックインではGoTo割引の手続きで時間が掛かっていて、隣に並んだ人は夕食を頼んだらいっぱいで断られたとか、ほかにはタクシーを呼んでもらっている人もいましたがここはすぐ近くに食事処もあるのにと、我々はスーパーで買ってきたものでの家飲みスタイルです、浴衣姿は客室と風呂までだけというのも面倒でこれが一番楽チンと瘦せ我慢に徹しました。

 今回は旅割の特典があって安あがりの旅となりました、それなら昼は豪勢にとなるかといへば年寄りはもうそんな気は起りません、普通通り以下で十分と昼もお手軽に、運転では飲めないので珍味などはいりませんし、朝昼は普通が一番と、でもこういう時の朝は簡単以上となってしまいますが。

                        一日目は望月にある光志亭に、立科まで買い出しに行った時で

                         醤油ラーメン

                         安養寺餃子は味噌ダレで

                         安養寺ラーメンは佐久ではいくつかの店で、安養寺味噌を使うもののそれぞれの味は違っていると思いますが

                        二日目は懐古園に行ったのでYAMABUKIデリカテッセンで持帰りハムも買いながら

                         ビッグドッグですが僕はこれで腹いっぱい

                             一日目に立寄ったちゃたまやでは収穫祭とかでアイスはダブルでもシングル値段、これで260円でした


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