
9時のオープンと同時に入場、ここでの展示はコロナでの中止から6年ぶりとか、以前は無料だったが入場料金500円となっていた、でもこのお値段は展示規模とそのための作業や保存維持などを考えると安いぐらいじゃないですかね、大型展示会場だけでなく企画展示もあってなかなかなもの。
キュステ
まずは1階の外周通路を使っての展示から
入口からの通路で
上と同じ通路
郷土びなのコーナーが
左にある薩摩糸びなは我家にもあるが、大きさもいろいろあるんですね
中央に大内塗の小さなひなが、これは我家にあるものと同じ
右にあるのは松本の押絵びな、これも形式は違うが我家にも
途中にはさらに特別展示会場が
江戸時代のもの
いろいろなお雛様が並ぶ
御殿びな
木目込み人形のひな
木製ひな人形
メインの大ホール会場内へ
大ホール会場内
大ひな段、これをバックに写真撮影してくれる係員がいました
ロビーに出てきて
正面には大型の享保雛
小さな子供ぐらいある
順路は2階に登っていく
2階に登っていく途中から
ここだけに吊るしびなが
2階通路にもいろいろと
2階通路を一周して
2階バックヤードを暗くして
ロビーを見下ろす
これまでのポスターの展示、冒頭写真は今年のポスター
ここでの展示は必見ものでした。