
ここ数年は恒例となっている箱根駅伝の復路の見物で日本橋に、特に今回は往路での順位から接戦が予想され面白そうとなのと、日本橋ではいくつかの県のアンテナショップを覗いたり三越や高島屋もあるしで、待つ時間も終わった後も時間を持て余すこともなし、今朝のニュースかで青山学院の原監督が100回目には国立競技場を発着点にと言ったとか、ながら応援の一観衆としては今のままのほうが好都合なんですが。
今回も10時半過ぎには日本橋に到着、選手たちがここを通るのは1時過ぎぐらいとなるから場所取りのその45分ほど前までは1時間半ほどとタップリと時間がある、その間を利用して日本橋の表通りにある各県のアンテナショップ巡りを、長崎だけはまだお休みであったが富山、奈良、新潟、島根、三重、福島は営業中、さらに室町テラスには日本百貨店も新たに、歩き回ればおのずと万歩計が万以上に、この二日間はゴロゴロしていただけだから一気にその借りが返せますから。
ボランティアが集合中
中央通りに現れてきました
トップランナーがやってきました
青山学院
しばらくで2番手が
東海大学
上空にヘリが
3番手は4校の接戦です
ここでは国学院、帝京、東京国際、明治の旬で
7、8位も接戦です
早稲田と駒沢
9位が
創価大は頑張りました
10番手までがシード権
東洋大
ここまでがシード権で総合の順番通りの順位でゴールまであと1kmの日本橋を通過、このあとは見た目の順位となる学校も、前を通過した順での写真となります。
11位中央学院
12位中央大
13位神奈川大(実際は16位)
14位拓殖大(実際は13位)
15位法政大
16位順天堂(実際は14位)
17位国士館(実際は19位)
18位日体大(実際は17位)
19位日大(実際は18位)
20位筑波大
最終ランナーがやってきました
21位学連選抜はオープン参加で順位なしだが時間では18位に相当)
選手が目の前を走っていく時間は20分ちょっとだけで終了、それだけにこれだけの応援観客が集まるわけだから凄いですよねぇ、僕は終了後には三越の催しを少しだけ覗いて、冷えた体が暖まったら帰路に、結局は見物の前も後も何にも買わずで売上げには全く協力もせずでスイマセンと、靴底だけを多少減らして戻ってきましたよ。