ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

ベロ藍の大皿は窓上の飾り棚に鎮座している

2023-09-04 10:00:10 | 工芸絵画骨董
11月の笠間匠の祭りや骨董市で遊び、笠間有名作家の器で供する料理旅館上州屋に一泊、古い商家が残る真壁経由で赤城温泉の忠治館に二泊目、前橋に出て関越で帰ってくるという旅はもう7年前になるが、そのときにも匠の祭り第2会場での骨董市に立寄ったのだが目ぼしい物がなくて、真壁に向う途中の出雲神社でこじんまりとやっていた骨董市を見つけ購入したもの。 . . . 本文を読む
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