ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

陶芸教室で焼きあがったばかりの自作ぐい呑

2012-07-11 14:54:53 | 工芸絵画骨董
 午前中に出掛けた陶芸教室ではこの前に作っていた一連のぐい呑のうち、織部釉を除く7個が焼きあがっていて、中では4個はまずまずかなと、いずれも形は同じ茶碗風に作って織部と黒織部風以外は釉薬を志野釉で統一して、下絵や志野釉の濃さを変化させてどうなるかと試みてみたものであるだが。 . . . 本文を読む
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