勝浦からはR297でアクアライン方面に戻ることになるからと、途中に勝浦つるんつるん温泉なる千葉では珍しい源泉掛け流しの湯があるというので、ここに立寄り湯するのも予定に入れていたのだ。その温泉は勝浦の松野というところで右手に入るとナビが教えるのだが、街道筋からの入口を示す場所には道が見つからなくて、先の信号まで大回りしてから見つけた案内看板にはこんな道に行くのかというような田圃の中の農道みたいな細道となっているではないか。ナビが教えた手前の入口場所は変なゲート風のものがあって、まさかそこが入って行く道路だとは見えなかったと後で分かった。 . . . 本文を読む