ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

昨日の下田の話のつづきになりますが地元の土で焼いたというカップ

2009-02-17 11:07:15 | 工芸絵画骨董
 下田では数回立ち寄って購入した作家直売の陶器屋がある。最初はその父親という白髪の老人が、その後は亡くなられたか奥さんらしきが店を守っていた。 . . . 本文を読む
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