わが庭の現状は春本番を経過してすべての植物が姿を現しており、早春の花は終わってこれからは初夏に向かっての花が準備中という時期となっています、今は花数だけなら一番多い時期かも、小さな庭なので山野草を植えることにしていて園芸種みたいに派手さはありませんが。 . . . 本文を読む
初夏の陽気となった日曜日には平塚にある花菜ガーデンに、東名が慢性渋滞となっているものの日曜日は比較的に空いていることもあって、それで我家からは1時間ちょっとで到着となりましたが、この日のガーデンはこれまでで一番の賑わいだったようで。 . . . 本文を読む
冒頭写真は日吉駅から見た慶応大学日吉校舎正面の銀杏並木です、薄緑色に包まれています、サクラ開花に遅れること少し、これが芽吹いてくれば花冷えの心配もほぼなくなって、僕は毎年のようにこれで春本番になったなぁと感じるのですが。 . . . 本文を読む
時に気分を変えて灯すのがガラスのエンゼルフィッシュ型ランプ、そして周りの飾りが派手なときに灯りを地味にするが陶器製の小型照明、この二つは出番が少ないなぁということで、このブログにて出番を。 . . . 本文を読む
今年はサクラの開花が遅れ気味だったように3月中旬までは寒い日が多かったのですが、ここにきて安定して暖かくなるとともに初夏に向かっていきそうです、我家の庭もすっかり春バージョンとなり、早春の花は終わってきて春本番の植物群となりつつあります、樹木も茂ってきて実をつけてきているものも。 . . . 本文を読む
昨日は雨だけでなく強風もあって満開のサクラが散ってしまわないかと心配であった、今朝の犬との散歩でいつもの公園に行ってみたらサクラ周辺は落ちた花弁の絨毯が、でもまだ花は半分以上は残っていたかな、サクラの花弁の数はすごいものですね、上下での共演となっていましたよ。 . . . 本文を読む
昨夜から本降りとなっていますがこれが今が満開桜の雨散らしの雨になるかもと、昨日のうちに我家近くにあるいくつかの桜見物巡りをしてきました、この中では公園は皆さんが知るところ、それ以外でも個人の庭などで見事な桜があって知る人ぞ知るといった場所が。 . . . 本文を読む
桜が見ごろとなってきたのにこのところ不純な気候が続きます、木曜日には少し早いかなと思いつつ薄曇りの中を江川せせらぎ緑道の桜並木の見物に、その場所は港北ICに近いところで冒頭写真はそこに向かう場所から写したもの、メイン道路からはその一部が少し見えるだけ、でも地域の人には有名な桜の名所です。 . . . 本文を読む
山荘の庭掃除中に枯野(冒頭写真)の中に数はまだ少ないもののいくつかの花も見つけました、一番目立ったのは福寿草の黄色い花、落葉の中で赤、青、白と小さな花も所々にあってそれらは雪割草(ミスミソウ)です、カタクリやスミレやサクラソウなどはまだ芽吹きもしていませんでしたが。 . . . 本文を読む
軽井沢と比べたら横浜の庭の草花の成長は早いです、冒頭写真の早咲き桜はもう葉桜になって、よく見ると小さな緑の実が出来つつあるものも、下の庭ではヒメリュウキンカの黄色い花が各所に、ほかにも野の花がいくつかと芽吹いてきたものも、今年は2月半ばから3月中旬までが寒かったので昨年よりは遅れていますが。 . . . 本文を読む
昨日に横浜のサクラ開花ということで、今朝の犬の散歩でいつもの公園に行ってみたら、ソメイヨシノは三分咲きぐらいに、その前からの早咲きの花も残っていて、数日後には見ごろとなりそうです、3月は寒かったけれどここにきて一気に咲きそろいそうですね。 . . . 本文を読む
我家の早咲き桜は寒の戻りで寿命が伸びておりましたが、ここにきて散ってきています(冒頭写真)、いつもなら首都圏ではお花見時期ですが今年はかなり遅れ気味で、この早咲き桜がお花見時期に間に合っていたのかも、まぁ通りかかった人にだけには目の保養にはなりましたかな。 . . . 本文を読む
この二日間は寒の戻りと雨で肌寒い日となりましたが、今朝は晴れ渡って雲一つない青空に、三日ぶりに犬との早朝散歩は日吉の丘公園に、空気が澄んでいたようで富士山がクッキリと見えました、この後は気温も高くなるらしく春霞でこういう景色は見えにくくなるかもしれませんね。 . . . 本文を読む
今朝は冬に逆戻りのようで寒かった、風もあったしで、それでも雨さえ降らなければ早朝の犬との散歩は欠かせません、今日も日吉の丘公園まで行ってみれば花の色が増えてきているのが目に入ってきます、来週にはソメイヨシノも開花するでしょうか、今年はやや遅れ気味ですよね。 . . . 本文を読む
今朝も犬との散歩は日吉の丘公園に、そこには大きなコブシがあるのに花が見えないなぁと思っていたら、冒頭写真のように数輪だけ咲いているのを発見、コブシは信州では多く見かけるがこちらでは少なくて、ここにきてヒメコブシとともに多くの花をまとった姿をたまには見るけれど、大木なのにこんなに花数が少ないのはなぜだろう。 . . . 本文を読む