「わが友に贈る／寸鉄」No.518・2011／４／６

《平成23年４月６日》水曜日【卯月】

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　正義の声で勝利を開け
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原田会長は「埼玉」川口池田・牧口県、杉本婦人部長は「横浜」神奈川総区へ「大阪」阿倍野総区、「新潟」中央圏の婦人部が大会を朗らかに
【聖教新聞より転載】


■　目　次　■
※　わが友に贈る
※　寸鉄
※　今朝の一句


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　※♪わが友に贈る♪※

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　苦難に打ち勝つ


　創価の底力を


　満天下に示す時！


　団結と誠実の力で


　偉大な歴史を創れ！


　　ー４月６日ー


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　※…♪寸　　鉄♪…※

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創価は社会を発展させる普遍的な宗教運動ー学者（ベルギー）希望と勇気の連帯（スクラム）を拡大


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人間の滞在力はいかなる障害も乗り越えて前進ー魯迅。強気の祈りで挑め


◇


千葉の八千代・松戸の友が師子奮迅！蓮祖有縁の天地に凱歌の旭日昇らん


◇


青森・八戸市、山形市よ勝ち上がれ！東北の人材城は不滅。世界が大声援


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「法華経を持（たも）つ男女」こそ尊き宝塔。幹部（リーダー）は広布へ戦う同志を全力で讃えよ


【聖教新聞より転載】


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　 【今朝の一句】
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　虚子の忌の木魚が腹にしみにけり

　　　　　　辻　桃子
　　　　俳誌「童子」主宰

辻桃子は“波多野爽波”の弟子であるが、桃子の師系でもあり、俳句の巨匠・俳壇の巨匠でもある虚子を偲んで詠っている。今年の２月20日（日）、兵庫県芦屋市の虚子記念文学館で、第４回虚子生誕記念俳句祭が開かれた。この日は、多くの俳句フアンで賑わいを見た。
今でも、虚子の名声は高く、年間を通じて、全国各地で催しが行われ、句会が催されている。なかでも有名なのが、毎年10月14日に比叡山の元三大師堂がある。
俳誌「ホトトギス」は、現在、虚子のお孫さんである“稲畑汀子”によって引き継がれている。

　　　　（和井弘希）

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