和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

「わが友に贈る/寸鉄」No.514・2011/4/2

2011年04月02日 06時40分24秒 | 今日の俳句
《平成23年4月2日》土曜日【卯月】戸田城聖先生の命日
【岩手・新生『宮古』の建設へ走る】「絶対負けねぇから!」

■ 目 次 ■
※ わが友に贈る
※ 寸鉄
※ 今朝の一句


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 ※♪わが友に贈る♪※

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 歴史を創るのは


 青年の熱と力。


 勇敢に立ち上がれ!


 創価の若人こそ


 日本と世界の柱だ。


  ー4月2日ー


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 ※…♪寸  鉄♪…※

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「4・2」から「5・3」へ広布の勇者が総決起。新時代開く勝利の前進を!





創価大学開学40周年。平和・文化の英才陸続。創立の精神胸に社会貢献の道





福岡の中央・東・博多、北九州の小倉南・小倉北が猛追。完勝の先駆頼む





鉄桶の団結で大逆転を。川口市、さいたま市中央区よ勝負はここからだ!





国会議員の歳費22億円が復興財源に。公明が提唱。庶民目線で続々手を打て


【聖教新聞より転載】


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  【今朝の一句】
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 ふるさとや波にくるりと春海月
     朔多 恭

 広島県が生んだ詩人、「木下友爾」の研究者であり、俳人である。    
2007年(平成19年)89歳で死去した。
ふるさとは好いもので、遠く離れていようが、何年帰っていまいが、頭の隅から離れる事はない。草木一本、海・山総てが、眼をつむればを浮かんでくる。
「朔多恭」もそんな心境であったにちがいない。

    (和井弘希)

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