和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

「名字の言(聖教新聞・2011/5/21)より転載」《平成23年5月21日》土曜日【皐月】

2011年05月21日 06時31分32秒 | 今日の俳句
「名字の言(聖教新聞・2011/5/21)より転載」《平成23年5月21日》土曜日【皐月】

∞…♪…★…κ…∞…♪∞…♪


 北海道は桜の季節。今年も厚田・戸田記念墓地公園で8千本の桜が満開となった





「毎年のように来ています。ここに来ると元気になります」「厚田は、創価学会の思想が刻まれた天地ですね」と桜を愛でた人々の声。同園は1年を通じて市民に開放され、親しまれている。北の大地の春を彩る桜の名所として、テレビや雑誌等でも紹介。毎春、約10万人が訪れる。「戸田墓園は、わが郷土にとって、なくてはならない場所です」と地元・石狩市の名士も語る





明年は開園35周年。開園当時、今日のように発展した姿を想像する人は少なかった。だが、池田名誉会長は当初から〝今後、国内・海外から多くの人々が来園するだろう〟と語っていた。「生命と生命のふれあいを通して、麗しい理想的な人間共和の世界を」と期待を寄せていた





御書に「身土不二」(563㌻)と。自身と国土、人と地域とは一体。創価の友の笑顔が弾けるところ、地域が明るくなる。妙法の栄えるところ、その地が繁栄する。そうしていくことが仏法者の使命である





「桜は、厳しい冬を耐えて、耐えて、耐え抜いて、遂に迎えた春を、歓喜の勝鬨のごとく咲き誇る」と名誉会長。あなたの人生にも勝利あれ、と桜は語りかけている。
    (鉄)


【「聖教新聞・2011/5/21」より転載】


∞…♪…★…κ…∞…♪∞…♪


【桜梅桃李の詩】週刊メルマガ
http://mobile.mag2.com/mm/0001104380.html

【和井弘希の文芸政談】日刊メルマガ
http://mobile.mag2.com/mm/M0095690.html

【Aameba.モバイル】
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=hirokiwai

【mixi】ミグシィ
http://m.mixi.jp/list_check.pl?

【twitter】
http://twtr.jp/home

∞…♪…★…κ…∞…♪∞…♪

最新の画像もっと見る

コメントを投稿